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製パン王キム・タック｜KBSWorld | 韓国KBS
2022年6月29日(水)スタート！ 本放送：【水・木】23：20～深夜0：30 再放送：【日】15：05～17：30 (2話連続) 出演 : ユン・シユン、チュウォン、ユジン、イ・ヨンア、チョン・グァンリョル、チョン・インファ 他 演出 : イ・ジョンソプ 脚本 : カン・ウンギョン ＊ユン・シユン主演「ヒョンジェは美しい（原題）」日本初放送記念！韓国で最高視聴率49.3％を記録した製パン業界を舞台に様々な人間模様を描く、国民的大ヒットドラマ！ ＊人生の逆境にも明るく立ち向かう魅力あふれる主人公タック役を演じ人気を博したユン・シユン！さらに「グッド・ドクター」のチュウォン、「お願い、ママ」のユジンも出演！多くの感動を呼んだヒューマンドラマ！ 製パンメーカーコソン食品の会長ク・イルチュン(チョン・グァンリョル)の妻インスク(チョン・イヌァ)は息子ができず姑に責められる。そんな中ク家の使用人
考えるラジオ② | ジュニログ
時刻は２０時を回り林さん引退まであと１時間。 おさむさんとカリカは同郷で、家城さんと家城さんのお姉さんのマンションでコンビを組むかくまないかという頃に会い吉本入りを決めたと報告をされ、牛丼をおさむさんにご馳走になったことがあったそうです。 ここでリスナーさんからの質問 ご家族がサラリーマン家庭や旅館をしていなかったら辞めましたか？ 林さんの答えは 「 辞めてると思う 」 辞めて何か別の仕事を探すか、おさむさんたち知り合いを頼って仕事を斡旋してもらっていただろうと。 ここまで心が折れてしまっていたらそういう結論に至るだろうとの事でした。 鈴：何なんでしょうね。それは。ブツっと折れる・切れる。みんなそこと戦ってるんだろうけどね 林：そうですね。 出：怖くなったとか怯むとかもあったんですか？ 林：それはないですけど、やっぱり自分より面白いと思っている人と舞台でもテレビでもぶつかった時に、楽屋の会
考えるラジオ① | ジュニログ
カリカ林さんが芸人さんとして最後に出演した鈴木おさむさんの 『 考えるラジオ 』 その番組のレポです 雑音が入ってしまってしっかり聞き取れなかった部分もありますのでご容赦下さい m(＿)m 《 オープニング 》 カリカ林さんが芸歴14年、本日この番組をもって引退するということでそれについてとことん。一人の人が夢を諦めるということについて徹底的に考えていきたい。と鈴木おさむさん。 キングオブコントでカリカの２期後輩のロバートが優勝したことについても触れていました。 芸歴は１２年。彼らは彼らで凄く早く売れて業界内でもみんなが 「 面白い 」 と言う芸人だそうで、ツッコミの山本博さんとおさむさんは林さんと一緒に何度も食事をしたことがあり、イジられるキャラでもあるが故の悩みなどを聞いていたそうです。 そんなキングオブコントを現場で見ていたTBSの出水アナはロバートのネタを 「 他のどの芸人さんの中
引退するカリカ林へ先輩芸人達のかけた言葉 - タスカプレミアム
カリカ林が芸人として最後に出演した鈴木おさむがパーソナリティの『考えるラジオ』で 先輩芸人達が電話ゲストやコメントを残してくれた一部を書き起こしました。 鈴木おさむ： 芸人さんって自分が面白いとか、自分がいつか売れるとか思わないとやれないわけじゃん。 （中略） カリカ林： そもそも何十億も稼ぎたいと思って、日本で一番面白いと思って入ってきてるのに、入って一年ぐらいで、 もうそこ諦めてるんですよ、全員。ほぼ全員。で、そこでやめていく人もいますし、いや、まだ2番手、3番手があるって、ボク、そこもやっぱどっかおかしいなとおもっちゃっんすよね。で、そこで2番手3番手になれれば凄いことですけど、ボクが数えた感じでは50番・60番にもなれないな。 鈴木おさむ： 大変ですよ、50番・60番って。 カリカ林： 自分の順位が千位ぐらいんなんですよ、きっと、日本で、よく見積もって。でまだまだ頑張らなければなら
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