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ブックマーク / www.asagei.com (5)

  • 「民放5年間出演禁止」で干され続けた西島秀俊がブレイクした男前な理由! | アサ芸プラス

    今やローソン、日清品、全日空、グンゼとさまざまなジャンルのCMに引っ張りだこ、ドラマ「MOZU」に主演するなど人気抜群の西島秀俊(43)。これほどの人気者になれたのは、先見の明と卓越したセルフプロデュース力にあった。 西島は横浜国立大学在学中、オーディションに合格して渡辺プロダクションに所属。21歳の時、連続ドラマ「はぐれ刑事純情派V」(テレビ朝日系)で俳優デビュー。同プロの若手俳優集団、MOVEの第1期生として活動する。93年に出演した連続ドラマ「あすなろ白書」(フジテレビ系)でゲイの若者を演じ、精悍な顔立ちと繊細な演技で茶の間の注目を集めた。 「西島人気に目をつけた同プロはアイドル路線で売ろうとしたが、西島は今後売れるのはアイドルではなく演技力を備えた役者で、自身もキャリアを積んで息の長い俳優を目指したいとして正面衝突。もともと映画好きで裏方志望だった西島は、やたらチヤホヤされたり、

    「民放5年間出演禁止」で干され続けた西島秀俊がブレイクした男前な理由! | アサ芸プラス
    karatedou
    karatedou 2014/06/29
    いい話。そして、事実かどうかはともかく、いかにもナベプロっぽい話。
  • 視聴率のカギを握る!バラエティ系TV番組改編事情 | アサ芸プラス

    今春、みごとに差が出た各局の改編事情。改編が吉と出るか、それとも変化なしが功を奏すか!? * 4月改編のバラエティは、フジテレビ5、TBS4、日テレビ3テレビ朝日2となった。広告代理店関係者が解説する。 「各局、キーワードは『安定・現状維持』で、金のかかる新番組の立ち上げはなし。『アイアンシェフ』(フジ)のように高予算で低視聴率だと、あっという間に打ち切りになるので、冒険をしたくないのでしょう。だからどの局も代わり映えしない内容、キャスティングなんです」 その方針に沿って、安定した高視聴率を保っているのはテレ朝である。関係者が勝因を明かす。 「実は、うちは昔から改編時の変化が少ないほう。どの番組も、見てほしい視聴者層に向けてピンポイントに作り、粘り強く続けている。ムダがないんですよ」 対照的に“安定”とは程遠い位置にいるフジテレビ関係者の表情は正直、渋い。 「マニアックな構成や

    視聴率のカギを握る!バラエティ系TV番組改編事情 | アサ芸プラス
  • 新★リーダーシップ論 第1回 いかりや長介 | アサ芸プラス

    高木ブー「年が近いオレを怒られ役にしてドリフをまとめた」 わが国の宰相の悲惨な行状を見るにつけ、今ほどリーダーの資質が問われている時はないと言えよう。そこで、真のリーダーシップとは何かを、著名な「リーダー」を間近で見てきた人たちへのインタビューで探っていく。連載第1回は、ザ・ドリフターズのリーダー・いかりや長介を、高木ブーが語り尽くす! 「集まれ」と号令をかけて リーダーは、はっきり言えばワンマン。ワンマンじゃなくちゃダメですよ。それと、ドリフターズの場合はメンバーに年齢差があった。これが大きい。長さんはワンマン的リーダーシップに、「年齢差」をうまく使っていたように思いますね。志村(けん)がいくら主張したって、長さんとは20歳以上の違いがあるわけですから。長いこと活動できたっていうのは、そういうことも根底にあったと思いますよ。 ただし、これはコメディアンとしてね。バンドとしては別。それぞれ

    新★リーダーシップ論 第1回 いかりや長介 | アサ芸プラス
  • 高橋真麻 “イロモノ扱い”にブチ切れ上司に退社を直訴していた「ニュースが読めないなら芸人になります!」 | アサ芸プラス

    高橋真麻 “イロモノ扱い”にブチ切れ上司に退社を直訴していた「ニュースが読めないなら芸人になります!」 宝塚を彷彿させる熱唱に、芸人並みの体当たりレポートで人気のフジテレビ・高橋真麻アナ(30)。振り切ったパフォーマンスの裏で、極秘退社騒動が発覚し、その去就に注目が集まっているのだ。 * 「持ち歌か、持ちギャグが欲しい‥‥」 7月5日、フジテレビで行われた「お台場合衆国」の記者会見で、およそ女子アナらしからぬ願いを七夕の短冊に込めた高橋アナだが、あわや自主退社騒動があったというのだ。 遡ること数カ月前、高橋アナと親しいフジテレビ局員の一人が証言する。 「以前から、仕事の上での悩みは尽きなかったようなんですが、ついに決心して局に退社を申し入れたというのです。『私はもう局を辞めてお笑いの道に行く』と決意は固かったので、気なんだなと思いましたよ」 高橋アナといえば、04年の入社直後こそ、俳優・

    高橋真麻 “イロモノ扱い”にブチ切れ上司に退社を直訴していた「ニュースが読めないなら芸人になります!」 | アサ芸プラス
    karatedou
    karatedou 2013/02/15
    2012年夏の記事。アサ芸の記事だけど、ホントだったのかも。
  • ビビアン・スーが「抗日映画」に自腹出資 | アサ芸プラス

    1990年代後半に、南原清隆、天野ひろゆきとのユニット「ブラックビスケッツ」(以下ブラビ)で人気を博したビビアン・スー(36)。99年の解散後は活動拠点を母国・台湾に移し女優として活動している。昨年からは日での音楽活動も再開しているものの、ブラビ時代に比べればイマイチ浸透度に欠けているのも事実。 そんなビビアンの名前が意外なところで話題になっている。今月9日に台湾で封切られた映画「賽徳克巴莱(セデック・バレ)」にメインキャストの一人として出演しているのだが、この映画がなかなか〝クセモノ〟なのだ。 この映画は、1930年に台湾の先住民族セデック族が日の統治に抵抗した「霧社事件」を描いた作品。ビビアンが演じるのは、日人化された先住民族・高山初子(台湾名はオビン・タダオ)。日側と先住民族側との間の板挟みとなる役柄だ。 題材が題材だけに、日人はヒール役として描かれている。4日に現地で開か

    ビビアン・スーが「抗日映画」に自腹出資 | アサ芸プラス
    karatedou
    karatedou 2012/03/07
    この映画見たい。DVD化されますように。
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