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2009年12月20日のブックマーク (2件)

  • “東京03事件”、大竹まことの息子の人力舎マネージャーをも紳助は恫喝、激怒の大竹まこと、M-1審査員降板:アルファルファモザイク

    2009年12月19日 M−1審査員降板!大竹まことと島田紳助の因縁 2002年から08年までM−1審査員をつとめていた大竹まことが、12/20生放送の「M−1グランプリ2009」の審査員から外れている。島田紳助との因縁が原因で降板と週刊新潮が報じている 12/17発売の週刊新潮12/24号で「紳助」への面当てと言われる「大竹まこと」降板と報じられている。記事内容は(以下引用)(週刊新潮2009/12/24号) 島田紳助が東京03騒動で(やりすぎだ!)と苦言を呈した大竹まことをM−1審査員から降板させました。大竹まことの息子は東京03が所属する人力舎のチーフマネージャーで、事件当日も紳助に平誤りの末、侮辱的な言葉を浴びせられたそうです。 (以上引用元 YAHOO!知恵袋) 大事な息子と東京03が島田紳助に罵倒されたことで、大竹まことの怒りはものすごいものでしょうね。島田紳助は大

    karatte
    karatte 2009/12/20
    あれ大竹まことの息子だったのか!
  • 「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    海洋惑星の候補となるスーパーアース(GJ 1214b)が発見されたようだ。その話題で気づいたのだが「大きな惑星は当然重力が強い。人間が住むには不適だ。」そう漠然とイメージされているケースが多い印象を受けた。 小天体はともかく大型惑星の地表重力をその大きさだけでイメージすることはあまり望ましくない。例えば、太陽系の惑星の表面重力は以下の通りだ。 木星は300地球質量という莫大な物質を集積した惑星だが、それでも高々2.4Gしかない。人間が耐えられるレベルだ。他の大型惑星は地球と同等か、むしろ地球より表面重力が小さい天体さえある。系外惑星の例では木星より一回り大きな(HD 209458 b)の表面重力が0.9G程度だ*1。「比較対象がガス惑星ばっかりじゃねーか」という物言いは当然あるだろうが、地球型惑星でもそう事情はかわらない。今回発見されたGJ 1214bは地球よりずっと巨大な惑星だが表面重力

    「大質量の天体」≠「地表重力が強い」:宇宙におけるサイズと密度の関係 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    karatte
    karatte 2009/12/20
    『今回発見されたGJ 1214は地球よりずっと巨大な惑星だが表面重力は0.9Gしかない。地球より体重が軽くなるのだ』