今回のインタビューでは、JUNO REACTORやAPHEX TWINといった「4つ打ちの音楽が大好き」と語る彼女の音楽的ルーツについて言及。中学時代にはヒップホップのミックステープを通じてブレイク前のKICK THE CAN CREWを聴いていたなど、彼女の意外な音楽歴を明かしている。 さらに新曲「Strength」の歌詞に込めた思い、作詞に加え作曲までも手がけた「もう、いないよ」の制作秘話などについても語ってくれた。
【ソウル時事】東日本大震災から1年に際し、ソウルの武藤正敏駐韓大使公邸で14日、韓国人からの支援への感謝を表す式典が開かれた。政府や各種団体、報道機関の幹部ら、支援の中心となった約100人が出席した。 武藤大使は、「韓国は最初に救助隊を派遣してくれた。ソウルなどの街に張られた激励の横断幕は日本人に勇気を与えた。今回ほど韓国人の情、日本との絆を感じたことはなかった」とあいさつ。外交通商省の金聖翰第2次官は「危機に強い忍耐力と努力こそ日本の底力だ。政府と国民が力を合わせて難局を克服していることを高く評価したい」と語った。 【関連記事】 【動画】東日本大震災から1年、復旧作業が続く被災地 【特集】日赤職員、初動の記録 〔写真特集〕東日本大震災 100枚の記録 〔写真特集〕津波、その瞬間 【特集】東日本大震災〜あれから1年〜
幻の「みんなのうた」を計5回にわたって放送、NHK『みんなのうた発掘スペシャル』は15日(木)深夜から 長らく日の目を見なかった幻の「みんなのうた」を計5回にわたって放送。NHK総合『みんなのうた発掘スペシャル』が3月15日(木)深夜から放送されます。 昨年に放送50周年を迎えた『みんなのうた』。過去に放送した楽曲は1300曲以上を数えますが、番組初期は過去の番組をアーカイヴ化することが前提となっておらず、映像や音として記録に残っているのは、そのうち800曲ほど。番組では“みんなのうた発掘プロジェクト”を発足させ、その“失われた楽曲”の情報を一般ユーザーから求めていました。今回、一部作品のアーカイヴ化が実現され、5回にわたって、その発掘された楽曲がオンエアされます。 『みんなのうた発掘スペシャル』<全5回> ●Vol.1 総合テレビ 3月16日(金)前1:40〜2:10 (15日(木)深夜
公道での映画撮影を無許可で行ったとして、現場責任者で福岡市のプロデューサー業の男(45)と映画制作会社「アールグレイフィルム」(東京都)を、埼玉県警川口署が道交法違反(道路不正使用)容疑でさいたま地検に書類送検していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男らは昨年8月5日午後10~11時、川口市栄町の市道で、川口署の許可を得ず、道路上2か所にロープを張って通行を規制し、映画撮影をした疑い。 映画は、闇の金融業者に借金する人々を描いた人気漫画「闇金ウシジマくん」の実写版で今夏に公開予定。無許可で撮影したとされる現場には、出演者で人気アイドルグループ「AKB48」のメンバー大島優子さんもいたという。 現場は、ネットや口コミなどで撮影情報を知った見物客で人だかりができるなど騒然とし、通行人から「路上にロープを張っているため転びそうになった」「注意してほしい」などの苦
カテゴリカテゴリ: 信州プチ報道 by ワカバヤシヒロアキ 2012年03月14日 長野県の各市町村が持つ、県内ナンバーワン記録をピックアップ! Tweet 長野県内には77の市町村があります。北と南じゃ文化も気候も違う長野県、軽井沢というリゾート地もあれば、過疎化の進む村もあったり、3000m級の山々が連なる山岳地帯があったり。それぞれ、いろんな特色があって面白いのです。 そこで、長野県の「市町村」を検証し、県内におけるナンバーワン指標を洗い出してみました。 長野市:人口 <100指標より> 松本市:面積 <100指標より> 上田市:キャッチコピーの文字数 岡谷市:日本精密測定機器工業会の会員企業数 <㈱テクロックのみ> 飯田市:長野県漬物協同組合の会員企業数 諏訪市:婚姻率 <100指標より> 須坂市:現存する郡役所の数 <旧上高井郡役所のみ> 小諸市:離婚率 <100指標より> 伊那
東京電力柏崎刈羽原子力発電所1、7号機(新潟県)の「ストレステスト(耐性検査)」1次評価結果の報告書に、記載ミスが計239か所見つかった問題で、枝野経済産業相は13日、閣議後の記者会見で「作業の質全体に問題があったと疑念を抱かざるをえない」と批判した。 その上で、同省原子力安全・保安院による審査に先立ち、同社の再発防止策を精査する方針を明らかにした。 枝野経産相は「ほかの電力会社でもミスはあるが、(東電は)ミスの数自体がケタ違いにひどい。安全性に対する企業姿勢の見直しを求めた」と強調した。ストレステスト1次評価は、定期検査で停止中の原発を再稼働させるための前提条件であるため、審査が進まないと再稼働も遅れる。
[ローマ 13日 AP] イタリア南部、ナポリからおよそ50キロに位置する人口3700人の村ファルチャーノ・デル・マッシコでは、今月のはじめから死ぬことが違法になっている。 この村には墓地が無い。ひとつだけ墓地を有している隣村との関係が悪化し、死者の扱いに関して問題が生じているため、ジュリオ・チェザーレ市長は冗談半分の法令を発表した。 市長は新聞に、村民は法令に満足していると語っている。 「法令は幸福をもたらしました。不運なことに、老人ふたりがこれに違反しました」との発言が、13日に報じられた。
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