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2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招

    ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    karatte
    karatte 2015/06/17
    “僕がジョルジオを「WIRE」に呼んだのは、単純に観てみたかったんですよ。テクノのフェスみたいなものに来る子たちに、絶対に受け入れられるという確信があったんで、それをぜひ彼に体験してもらいたかった”
  • 「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社

    「ねこあつめ」海外で人気 日語版しかないのに3~4割が海外から 「日ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社(1/2 ページ) 日語版しかないスマホゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気だ。開発者は「日でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので申し訳ない」と恐縮している。 ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向け

    「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社
    karatte
    karatte 2015/06/17
    ねこ狂いは万国共通か
  • 嫌な記憶を忘れるための方法 | ライフハッカー・ジャパン

    忘れたいことは誰にでもあるものですが、そうはいっても、忘れるのはなかなか難しいこと。そのことについては、『忘れたいことを忘れる練習』(植西聰著、フォレスト出版)の著者もこう記しています。 もしかしたら、記憶しておかなければならないことを覚えておかないという支障よりも、忘れなければならないことを忘れられないでいる問題のほうが大きいかもしれません。また、ここで強調して言っておきたいことは、覚えるよりも、実は、忘れるほうがずっと難しいということです。(「まえがき」より) そこで書では、忘れるための方法をいろいろな角度から考えてみているということ。今日はそのなかから、第4章「上手にあきらめれば、上手に忘れられる」を見てみましょう。前向きに生きるためには、あきらめることも必要だという考え方が紹介されている部分です。 「諦める」とは「明らかに悟る」こと 「あきらめる」とは一般的に、「うまくいく希望や

    嫌な記憶を忘れるための方法 | ライフハッカー・ジャパン
    karatte
    karatte 2015/06/17
    全然とは言わないがあまり使えそうにないな