ゴマフアザラシのゴマちゃんとアシベやスガオたちの日常を描いた森下裕美さんの漫画『少年アシベ』の新作『青少年アシベ』が、7月25日発売の『月刊アクション』9月号から連載されます。タイトルの通り、アシベやスガオは成長して高校1年生に。同作で森下さんは原作を担当、作画は森下さんが指名したボーイズラブ(BL)作家の笑平さんが担当します。 高校生になったアシベたちだと……? (画像は森下裕美Facebookページから) 『少年アシベ』は、1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載。キューキューと鳴く真っ白なゴマフアザラシのゴマちゃんのキュートさは話題を呼び、1990年代にはテレビアニメ「少年アシベ」「少年アシベ2」が放送されるなど人気を博しました。その後、「少年アシベ」時は小学1年生だったアシベたちが小学2年生に進級した続編『COMAGOMA』も2000年代に連載され、現在は
2017/06/24 (更新日: 2020/05/10) 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選 遊び 音楽 先日、妻とApple MusicやらYouTubeで「ひたすら音楽を聴く」って遊びをしました。 ちなみに妻はかつてメロコアバンドの追っかけをしたり「AIR JAM」という音楽フェスに行くような人だったんだけど、今は音楽から遠ざかった育児奮闘ママ。 ちょっとでも音楽への愛情が戻ってほしいという切なる想いで企画した遊びです。 妻「懐かしい曲聴くと若返るね」 オニペタ「でしょ!やっぱ音楽聴くとテンションも上がるし」 妻「あっ!この曲いい!」 オニペタ「そうそう。このバンドはベースがカッコイイよね」 妻「え??どれがベース?」 オニペタ「この『トゥルー、トトゥントゥールー』ってとこだよ」 妻「は?全然わからないんですけど」 オニペタ「お、
耐熱性の膜を広げて、超小型衛星をゆっくりと宇宙から大気圏に再突入させる実験に成功したと、東京大などが23日発表した。現在は高温になる再突入の危険性を減らす技術につなげられるという。 研究チームは1月、全長34センチの超小型衛星「EGG(エッグ)」を、高度約400キロを回る国際宇宙ステーション(ISS)から地球に向けて放出した。 EGGは、防火服と同じ材質でできた膜(直径80センチ)に空気を入れて傘のように広げて、薄い空気の抵抗を受けて速度を落としながら、約3カ月かけて降下。5月中旬、赤道付近の太平洋上の高度約95キロで計画通り燃え尽きたという。 宇宙飛行士の輸送に使われて…
もぐらゲームスにて日頃紹介を行なっている「フリーゲーム」。2016年にも多くの新作がリリースされ、さまざまな話題で盛り上がった。そこで今回は1月に実施した、もぐらゲームスのライター陣4名が2016年のフリーゲームを振り返る座談会の様子をお送りする。 日々フリーゲームをやり込んでいるメンバー達の間では多数のタイトルが話題に上り、1万字をゆうに超える内容となった。諸事情により掲載が遅くなってしまったが、2017年の折り返しを前に、あらためて2016年を振り返ってみてはいかがだろうか。「このゲームも話題だった」といったご意見があれば、Twitterやはてブなどでコメントをしていただけると幸いだ。 昨年の話題作といえば……? poroLogue:それでは早速なのですが、2016年のフリーゲームを振り返る座談会を始めたいと思います。いったん、参加するみなさんの自己紹介をお願いできればと。私はもぐらゲ
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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