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2017年9月24日のブックマーク (4件)

  • ロヒンギャのバングラデシュ大量流入が停止、ほぼ全員が避難か

    ミャンマーからバングラデシュ・ウキヤ地区の難民キャンプに逃れてきたイスラム系少数民族ロヒンギャの男性と子ども(2017年9月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【9月24日 AFP】バングラデシュ当局は23日、隣国ミャンマーからのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)流入はほぼ停止したと発表した。約1か月前にミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で起きた軍とロヒンギャ武装集団との武力衝突を機に国境を越えてバングラデシュに流入したロヒンギャは約43万人に上る。 ロヒンギャの流入が激減した理由について、バングラデシュ当局は明らかにしていないが、バングラデシュに逃れたロヒンギャの住民指導者らによれば、ラカイン州ではロヒンギャが住んでいた国境近く村々のほとんどが今では無人だという。 コックスバザール(Cox's Bazar)近くの難民キャンプでAFP

    ロヒンギャのバングラデシュ大量流入が停止、ほぼ全員が避難か
    karatte
    karatte 2017/09/24
    “多くのロヒンギャは、ミャンマーとバングラデシュとの一部国境を流れるナフ(Naf)川を船でバングラデシュ側に渡る際に、所持金や宝飾品類のほぼ全てを船賃として船頭に渡している”
  • 中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態(奥野 修司) @gendai_biz

    学校給は安心・安全の材のはず。そう信じて疑わなかったのに、健康とは程遠い「危険な品」が使われていた――。 汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉、遺伝子組み換え米……。中国アメリカから入ってくる「猛毒品」は日人を壊そうとしている。『怖い中国品、不気味なアメリカ品』の著者・奥野修司氏による衝撃のルポを公開。 (学校給に含まれる「危険品」について書かれた前編はこちらから) 相当危険なものをべている 前編では、中国からは、遺伝子組み換えのうるち米、重金属や有機塩素にまみれた野菜類、抗生物質漬けの鶏肉が。アメリカからは、女性ホルモン漬けの牛肉等々が日に輸入されている実態について書いた。 いずれもにわかには信じがたいものだが、現実にこれらは私たちの口に入っている。それも、多数の子供たちが給を通してこれらの危険品をべているのである。 子供たちが危険な品にさ

    中国発・日本を壊す「猛毒食品」衝撃の実態(奥野 修司) @gendai_biz
    karatte
    karatte 2017/09/24
    もう海外へ逃げるしか
  • 歴史というカオスの記述としての「サピエンス全史」 - HPO機密日誌

    キリスト教がローマの国教となり、現代に至るも最大の世界宗教となるのは、歴史のカオス的ふるまいであったと。いわば、キリスト教はブラックスワンであったと。 その時代の人にとって、とうていありえそうもないと思える可能性がしばしば現実となることは、どうしても強調しておかなければならない。西暦306年にコンスタンティヌスが帝位に就いたとき、キリスト教は少数の者しか理解していない東方の一宗派にすぎなかった。当時、それが間もなくローマの国教になるなどと言ったら、大笑いされ、部屋から追い出されただろう。今日、2050年にはクリシュナ教がアメリカの国教になっているだろうと言うのと同じことだ。1913年10月、ボリシェビキはロシアの小さな急進的派閥だった。思慮分別のある人なら、彼らがわずか4年のうちにロシアを支配下におくなどとは、けっして予測しなかっただろう。西暦600年に、砂漠に暮らすアラビア人の一集団が、

    歴史というカオスの記述としての「サピエンス全史」 - HPO機密日誌
    karatte
    karatte 2017/09/24
    3ヶ月前のエントリーが
  • 女人禁制で出生率ゼロだった高野山が人口維持のため生み出したシステムとは!? #ブラタモリ

    リンク NHKドキュメンタリー - ブラタモリ「#84 高野山の町」 NHKドキュメンタリー - ブラタモリ「#84 高野山の町」 高野山の「町」にスポットをあてます! 4

    女人禁制で出生率ゼロだった高野山が人口維持のため生み出したシステムとは!? #ブラタモリ
    karatte
    karatte 2017/09/24
    なげーよ。全部読んじゃったけど。