親和性続編はこちら→
★2015年リリースの3rdアルバム『Anthems For Doomed Youth』に続く新作/4thアルバムを制作中!!! という噂が昨年あたりから流れていたザ・リバティーンズ。 ★彼らが予てから「アンディ・ウォーホルのThe Factoryみたいな、 自分達や友達がリラックスして創作活動が行なえるスタジオやバーやホテルが合体した新しいクリエイティヴ・スペースを作りたい」ということで、 英南部の海岸都市マーゲイト(ロンドンから電車で1時間ちょっと)に建設中だった【新アジト】=The Albion Rooms。 当初は「リバティーンズが住むようになると、この閑静な田舎町がクレイジーなパーティー・タウンと化してしまう!やめてくれ!」 という地元民の反対で難航していた建設プランだが、 すったもんだ!の騒ぎのあげく、この新アジトがついに完成した模様。 ж「もうじきここで新作の本格的なレコーデ
食卓でおなじみの卵。白身は生の状態だと透明でドロドロだが、ゆで卵にすると白い弾力を持った状態に変わる。ごく当たり前のこの現象を応用し、驚くべき高強度材料の開発をやってのけた研究者がいる。強度は実に、ゆで卵の150倍以上。医療用素材や食品への利用が期待される。 中国・東南大准教授の野島達也さんはタンパク質科学の研究者。東京工業大特任助教だった平成28年には、水に溶けたタンパク質の分子が界面活性剤を使うと凝縮する現象を、チームで発見する成果を挙げている。 同年秋ごろ、大学近くのコンビニで売られている卵を見つけ、ふと考えた。「タンパクはもともと、卵の白身という意味だ。タンパク質科学者にとって、これは原点。開発した界面活性剤の技術が白身にも適用できたら、技術の普遍性がアピールできる」 生物の体を構成する重要な成分のタンパク質は近年、金属やセラミックスに続く次世代材料として注目されている。ただ、微生
マストドンの最新版2.2.0が1月29日、公式リリースされた。マストドン作者のオイゲン・ロチコさんのトゥートによれば、このバージョンではマストドンの歴史の中で最も重要なバグフィックスのひとつと言えるものがようやく実現した。 そのバグとは、2週間そのインスタンスにアクセスしないでいると、ホームタイムラインに何も表示されなくなってしまうというもの。遭遇したユーザーは多いはずだ。オイゲンさんはこの問題解決が長引いたことがマストドンの成長を阻害した側面があるのではないかと危惧している。
シリア北部アレッポ近郊にあるアインダラ神殿のライオン像とスフィンクス(2012年1月7日撮影)。(c)Frédéric Soreau / Photononstop 【1月29日 AFP】トルコによるシリアのクルド人武装組織に対する軍事作戦が続くなか、3000年前に建造されたシリア北部の神殿がトルコによる空爆で破壊されたことが分かった。シリアの文化財保護当局と在英NGOのシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)が明らかにした。 破壊されたのは、鉄器時代のヒッタイト新王国のアインダラ(Ain Dara)神殿。紀元前1300年から紀元前700年ごろにさかのぼり、現在、クルド人勢力が支配するアフリン(Afrin)地域にある村にちなんで名づけられた。 トルコは20日から、民兵部隊「クルド人民防衛部隊(YPG)」のアフリンからの排除を目指す「オリーブの
日本の会社が開発したスマートフォン向けゲームアプリ「旅かえる」が、中国でなぜか爆発的に流行している。中国のAppStore(iPhone向けのアプリストア)の無料ゲームアプリランキングで1位を獲得したのだ。可愛いイラストの蛙が勝手に旅へ出かけ、自宅に戻ってきたら、旅先の画像やお土産を持ってくるという放置型ゲーム。 【写真】かえるはこんな所にも旅をしていた!? ゲーム自体は、昨年11月下旬にGoogle Play(アンドロイドスマホ向けのアプリストア)、AppStoreで世界配信した。 今年に入り、なぜか突如、中国のSNS上で次々と「旅かえる」を楽しむ画像を投稿する中国人が続出。結果的に、開発元の日本より中国で知られるゲームアプリとなったのである。 実は、「旅かえる」は日本語仕様のみで、中国語対応はしていない。 それなのに、なぜ「旅かえる」に中国人ははまるのか。 同国ユーザーたちに聞くと、「
著名人の不倫が報じられると、ヤフーニュースのコメント欄(ヤフコメ)には、激怒する書き込みが相次ぐ。なぜそこまで“上から目線”で怒るのか。情報社会学者の塚越健司氏は「ネットの普及によって、目の前の自分に向き合うことより、何かの立場から社会を論じているほうが、心理的満足感が得られるようになったからだ」と指摘する――。 ■なぜ人々は「芸能人の不倫」に怒るのか 2017年も芸能人の不倫や大相撲の問題などがワイドショーなどで特集された。多くの人にとって芸能人の問題も大相撲の問題も他人事であるにもかかわらず、なぜ人々は怒りを込め、問題を論じようとするのだろう。それだけ人々はニュースを「自分のこととして」共感したからかと言われれば、そうではないようにも思う。ではなぜ我々は自分と関係ない事件にあれほどまで怒るのだろう。この問題について考えたい。 英犯罪学者のジョック・ヤング(1942-2013)は2007
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く