作り始めたきっかけ JR東日本の路線に乗っているとき誰もが目にしたことがあるのではないでしょうか。シンプルながらもどこを通っているのかがわかる「路線ネットワーク」を。じっくり見るのもなかなか面白いものです。そんなのを見ながら私は「これ、高速道路をやってみたら面白いのでは?」と思って作ったのが今回のこれです。実際告知を出した際大変反響がよく正直驚きました。もしかしてこんなのを待ち望んでいた…!? このマップの特徴・仕様 1.忠実にフォーマットを真似たスタイル 路線ネットワークと同一のフォントを使用したり空港横には飛行機アイコンを付加したりなどフォーマットを本家に寄せています。高速道路をより便利に利用できるように、ナンバリング表示やETC専用マークなどオリジナル要素も多く含んでおります。 2.首都高と高速道路を合わせた地図 管理会社が分かれるため公式地図ではあまり2つを合わせることのない地図。
金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が李雪主(リソルチュ)夫人らとともに3月5日、韓国特使団と会食した際、韓国側の鄭義溶(チョンウィヨン)大統領府国家安保室長と李夫人がともに、愛煙家の正恩氏に禁煙を勧める一幕があったと、複数の南北関係筋が明らかにした。 同筋によると、韓国特使団は正恩氏を刺激する発言をしないように申し合わせていたが、鄭氏が正恩氏に「たばこは体に悪いので、おやめになったらどうですか」と勧めたという。 正恩氏がヘビースモーカーであることは有名で、北朝鮮メディアは正恩氏が病院視察中にたばこを吸う映像を流したこともある。鄭氏の発言に、同席した北朝鮮側の金英哲(キムヨンチョル)党副委員長らの表情は凍り付いたという。 ところが、李夫人は「いつもたばこをやめて欲しいと頼んでいるが、言うことを聞いてくれない」と手をたたいて喜び、正恩氏は笑っていたという。李夫人はこの会食で、正恩氏を「私
鉄道の路線図のように見やすい「高速道路マップ」について、制作者に取材した。鉄道路線図のような「高速道路マップ」が話題あべっちチューブの“あべっち”さんが作成した「ハイウェイマップ(高速道路マップ)~東日本版~」がネット上で話題となっている。一見、見慣れた鉄道の路線図のように見えるが、よく見ると駅名ではなく「江戸橋」や「八重洲」など高速道路のインターチェンジの名前が。JR路線ネットワークとほぼ同様の範囲の「首都高と高速道路のネットワーク」を1枚に収めた地図だ。 ネット上で「ありそうでなかった」「便利」「感覚的に分かりやすい」「エモい」「めちゃくちゃ欲しい」「鉄オタを道路に呼び込むのに最適」と話題になっている。独学でデザイン、1ヶ月かけ制作制作者のあべっちさんは元々動画制作を行っており、最近は同人活動(本やグッズ類の制作)を主に色々と多角的に活動しているそう。デザインに関しては興味があり少しだ
SAT大蔵経テキストデータベース研究会は、2008年4月より、大正新脩大藏経テキスト部分85巻の全文検索サービスを提供するとともに、各地のWebサービスとの連携機能を提供することにより、利便性を高めるとともに、Webにおける人文学研究環境の可能性を追求してきました。 2018年版となるSAT2018では、近年広まりつつある機械学習の技術と、IIIFによる高精細画像との連携、高校生でもわかる現代日本語訳の公開及び本文との連携、といった新たなサービスに取り組んでみました。また、本文の漢字をUnicode10.0に対応させるとともに、すでに公開していたSAT大正蔵図像DBの機能の大部分も統合いたしました。ただし、今回は、コラボレーションを含む仕組みの提供という側面もあり、今後は、この輪組に沿ってデータを増やし、より利便性を高めていくことになります。 当研究会が提供するWebサービスは、さまざまな
1.はじめに 2ヶ月ぶりのブログ更新です。この間、何をしていたのかというと、ひたすら時間をみつけて表題のサイト、SAT2018(SAT大蔵経テキストデータベース2018年版)を作っておりました。デジタルアーカイブの研究・教育利用のソリューションの一例とお考えいただけるとありがたく思います。今回の技術面でのキーワードはIIIF, Mirador, TEI, Word2vecで、隠れたキーワードはWebコラボレーションです。 1994年に始まったSATプロジェクトでは、比較的初期の段階から、入力が済んだ順にテキストデータを公開していましたが、2008年に最初の全文検索Webサイトを公開した時は、大正新脩大藏経約1億字の全文検索や辞書検索、論文検索機能などが中心であり、2012年/2015年の改定では仏典画像の自前公開やリンク、パラレルコーパスなどが新規追加されました。 今回、2018年版は、ネ
海外の古代建築を絵画や写真で見ると、柱や天井の装飾に似通ったデザインがあることに気づきます。あの葉っぱのような特徴的な模様の正体は何なのか、またどうして多くの古代建築で似たデザインが使われているのかについて、海外メディアのVoxがムービーで解説しています。 Why old buildings use the same leaf design 柱のてっぺんのデザインがギザギザした葉っぱの形になっているものが、現存する古代建築の中では多く見られます。 アメリカ合衆国議会議事堂のポルチコにも、同じデザインが見られます。 近づいて見ると、葉っぱの形をしていることがよく分かります。これはアカンサスの葉です。 古代建築の柱のデザインはさまざまです。 柱のデザインの肝となるのは、「柱頭」と呼ばれるてっぺんの部分です。 シンプルなデザインの「DORIC」 うずまき状のデザインが特徴的な「IONIC」 そし
セガゲームスが家庭用ゲーム機市場への再参入を検討していることが7日、分かった。松原健二社長が産経新聞の取材に対し、約30年前に任天堂の家庭用ゲーム機と顧客争奪戦を繰り広げた「メガドライブ」の復刻版の販売を考えていると明らかにした。セガはゲーム機市場から平成13年に撤退したが、セガファンから復活を求める声が高まっているほか、任天堂が近年発売した復刻版ゲーム機が人気を博したことを受け、再参入の妥当性を見極める。 セガから公式に認定され、台湾で各国向けに委託生産されているメガドライブの海外向け復刻版「セガジェネシスフラッシュバック」を輸入販売することを検討している。同ゲーム機は昨年発売。ゲームソフト内蔵で、主に北米や欧州で販売されている。 松原社長は「日本でもゲーム機の引き合いが高まっているので考えたい。少し待ってほしい」と述べた。セガは現在、他社のゲーム機向けソフトを国内販売しており、ゲーム機
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