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2018年10月15日のブックマーク (3件)

  • 直木賞作家の辻村深月氏「ドラえもん」で映画の初脚本を担当 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ツナグ」「かがみの孤城」などで知られる、直木賞作家の辻村深月氏 2019年に公開される「映画ドラえもん」で、映画初脚を手がけると分かった 辻村氏は15日、「聖書の続きを書くようなもの」と大役を噛み締めた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    直木賞作家の辻村深月氏「ドラえもん」で映画の初脚本を担当 - ライブドアニュース
    karatte
    karatte 2018/10/15
    メフィスト賞出身の出世頭って森博嗣でも新堂冬樹でも西尾維新でもなく、この人なんじゃないだろうか
  • 40年前に放送された日本製「スパイダーマン」に登場した巨大ロボ「レオパルドン」をマーベルが公式に紹介するムービーが公開中

    「スパイダーマン」といえばアメコミヒーローの人気キャラクターとして有名ですが、1978年から1979年にかけ、日で特撮テレビドラマとして放送されていたという過去があります。これはアメコミの人気ヒーローであるスパイダーマンを主役に据え、正式な契約の元で作られた特撮ドラマですが、内容は原作コミックの映像化ではなく、東映が独自に創作した脚で、原作には登場しない巨大ロボやスーパーマシンが登場するというものでした。この東映版スパイダーマンに登場する巨大ロボ「レオパルドン」について、原作コミックを出版するマーベルがムービーで紹介しています。 The giant robots of the 1970’s Japanese TV Spider-Man | Earth’s Mightiest Show Bonus - YouTube 「70年代の日テレビ番組に登場した、空を飛んで戦うロボットを知って

    40年前に放送された日本製「スパイダーマン」に登場した巨大ロボ「レオパルドン」をマーベルが公式に紹介するムービーが公開中
    karatte
    karatte 2018/10/15
    そう! このスパイダーマンを最初に経験した自分にとっては、後々のアメコミスパイダーマンがパクリに見えたものさ。レオパルドンも造形は記憶にないけど名前だけはずーっと憶えてた。
  • プラスチック(樹脂)の射出成形の部品を設計する上で考慮すること - WICの中から

    ちまたではプラスチック(合成樹脂)でできた製品であふれ返っています。容器や器、車、そして僕が長年携わってる電子機器類にも、多くのプラスチックが使われています。 大量生産されているプラスチックの多くは、射出成形という手法で作られています。金型に溶かしたプラスチックを流し込んで固める方法ですね。 ネット上で調べると金型の構造や動き方についての記事は出てくるのですが、「製品を設計する」という視点で書かれていません。 製品設計において具体的に気を付けることがまとまってた方がいいかな、というわけで、10年弱、プラスチックの射出成形品を設計してきた自分が、気をかけている点について書いていきます。 射出成形のメリット 射出成形のデメリット 設計制約・気にするところ 極端な偏肉(厚肉・薄肉)にしない 金型にも強度確保の肉厚が必要 シャープエッジが作れない(加工R0.2程度が付く) 抜きテーパー(勾配)が

    プラスチック(樹脂)の射出成形の部品を設計する上で考慮すること - WICの中から
    karatte
    karatte 2018/10/15
    “僕はこれを色々な失敗から学んできたわけで、DRで怒られたり会社に損害を与えたり、結構精神的にキツイ思いもしました。こんな経験は、しないに越したことはありません”