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2019年10月24日のブックマーク (4件)

  • 「100均」スプレーで高額装置代用 高校生が安価にクローン生成 世界大会で発表へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    植物の組織を培養し、同一の遺伝子を持つ「クローン」を生成できる安価で簡便な仕組みを長崎南高(長崎市)の科学部が編み出した。決め手は「100均」の除菌スプレー。これ1で、数百万円はする装置を代用するものができた。「必要は発明の母」。生徒たちはことわざを深くかみしめている。 「絶滅危惧種のナガサキギボウシを救いたい」。それが出発点だった。 ユリ科のナガサキギボウシがシカの害や宅地開発で個体数を減らしていることを知った部員たちは、「理科室でクローンが作れれば、高校生でも絶滅危惧種を救える」との思いで2016年に研究をスタートした。 「壁」は高かった。カネだ。葉や茎の一部を切り取り、「カルス」と呼ばれる細胞の塊に成長させる過程では、無菌状態を約20日間維持しなければカビが発生してしまう。実際にクローンに成長させるには、さらに40日間を要する。ただ、無菌状態を作り出せる専門装置の価格は200万円

    「100均」スプレーで高額装置代用 高校生が安価にクローン生成 世界大会で発表へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    karatte
    karatte 2019/10/24
    “冗談半分で部員に100円の除菌スプレーを手渡した。すると不思議なことに、箱の中に4回ほど吹き付けてビニールで密封するだけで、高額な装置に匹敵する効果を確認できたという”
  • 札幌高裁も「違憲状態」判決 7月の参院選、一票の格差:朝日新聞デジタル

    「一票の格差」が最大3・00倍だった7月の参院選は投票価値の平等を定めた憲法に反するとして、弁護士グループが選挙の無効を求めた訴訟の判決が24日、札幌高裁であった。冨田一彦裁判長は格差を違憲の一歩手前の「違憲状態」と判断し、選挙無効の請求については棄却した。原告側は即日上告した。 参院選の「一票の格差」をめぐる訴訟は、二つの弁護士グループが全国14の高裁・支部で起こしている。最初の判決となった16日の高松高裁判決に次いで、札幌高裁判決が2件目で、いずれも「違憲状態」との判断となった。 7月の参院選の「一票の格差」は、議員1人あたりの有権者数が最少の福井選挙区と最多の宮城選挙区の間で3・00倍、北海道選挙区との比較でも2・35倍に上った。原告側はこの格差が、憲法が求める投票価値の平等に反していると主張していた。 「一票の格差」をめぐっては、2015年の改正公職選挙法の付則で「19年の参院選に

    札幌高裁も「違憲状態」判決 7月の参院選、一票の格差:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2019/10/24
    違憲状態だけど選挙は有効って、つまり平常運転と
  • 音楽をプログラミングできるJavaScriptライブラリ「Ongaq JS」をリリースしました。

    株式会社コードナインスは、音楽をプログラミングするJavaScriptライブラリ「Ongaq JS」とユーザー登録やチュートリアルの閲覧が可能なポータルサイトをリリースいたしました。 株式会社コードナインス(社:東京都豊島区、代表:高倉大幸、以下コードナインス)は、音楽をプログラミングするJavaScriptライブラリ「Ongaq JS」と文法の解説・サンプルコード・チュートリアル等の閲覧やユーザー登録が可能なポータルサイトをリリースいたしました。幅広い年代でプログラミングへの関心が高まる中、多くのユーザーがプログラミングを楽しみながら学ぶための題材としてご提案するべく、今後機能の拡充と応用サービスの開発を進めてまいります。 ◆ URL https://www.ongaqjs.com/ ◆ 提供するサービス ユーザーは「Ongaq JS」を使い、Webページを作る要領で音楽をプログラミン

    音楽をプログラミングできるJavaScriptライブラリ「Ongaq JS」をリリースしました。
    karatte
    karatte 2019/10/24
    Maxみたいな感じ、じゃないわな
  • “絶対に怒らない”ひふみんの正論すぎる「感情コントロール法」

    加藤一二三九段。「神武以来(じんむこのかた)の天才」と称され、中学生にしてプロ棋士に。藤井聡太七段(2019年現在)に破られるまで、62年間最年少棋士の記録を持ち続ける一方、2017年には最年長勝利記録も樹立。将棋界において数多の記録を樹立したレジェンド棋士である。 その一方、その天真爛漫なキャラクターと語り口から"ひふみん"の愛称で親しまれ、2017年の引退後も将棋の解説にとどまらず、各メディアに引っ張りだこの人気ぶり。 そんな加藤一二三さんが上梓した新著『感情の整理術123(ひふみ)』では、「怒ったら損だから絶対に怒らない」と決めて、勝負の世界で長年実践してきた「感情の整理術」を披露している。 稿では同書より、そんな加藤一二三さんらしい考え方が表れた一節を紹介する。 ※稿は加藤一二三著『感情の整理術123(ひふみ)』(PHP研究所刊)より一部抜粋・編集したものです。 一勝一敗あるい

    “絶対に怒らない”ひふみんの正論すぎる「感情コントロール法」
    karatte
    karatte 2019/10/24
    "一勝一敗あるいは二勝一敗の精神でのぞむ""自分の考えだけが正しいと思い込まない""相手の人格を否定するようなことは言わない"