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2018年6月29日のブックマーク (2件)

  • DHAとEPAたっぷり鮭の皮・ハラミやハラスは低カロリー糖質ほぼゼロ!若返る栄養効果効能

    白身魚なのに「鮭」が赤くなるアスタキサンチンについて 鮭の魅力はサーモンピンクの色で、きつい色でもなく白でもなく、欲をそそります。 鮭は赤身魚ではなく、鮭は白身魚です。 白身魚でありながら赤い色をしている鮭には、あのサーモンピンクの色に凄い力があります。 鮭は川の上流で生まれ海に移動して回遊、産卵のために故郷の川に帰るという長旅をする一生を過ごします。 その過酷な生体運命がゆえ、エビの仲間であるアスタキサンチンを多く含むオキアミやヘマトコッカス藻を取り入れているものを餌にして、筋肉に貯めているので、身がエビ色のような赤になっています。 筋肉に貯め込むのは、海の長旅のストレスで体内で作られてしまう活性酸素に対抗するためです。 泳ぐ時に必要な筋肉の中にアスタキサンチンを常に溜め込むことで、活性酸素から身体を守っています。 そして、浅瀬で生まれた卵は、強い紫外線にさらされてしまいますが、アスタ

    DHAとEPAたっぷり鮭の皮・ハラミやハラスは低カロリー糖質ほぼゼロ!若返る栄養効果効能
    karinasa
    karinasa 2018/06/29
    鮭の皮に栄養があるのは知っているのですが、どうも苦手で残してしまいます。天然物を選ぶようにしてますが、マイクロプラスチックとか・・・気になりますよね。
  • 深刻な栄養不足解消のおすすめはコレ!おやつの時間は江戸時代の「八つ時」で間食を!

    おやつの時間の由来とは?こどもに「おやつの時間」と声をかけると、甘いお菓子かスナック菓子が出てくると思うお子さんが多いのではないでしょうか。 “おやつ”という言葉の響きは、“スイーツ”というイメージが強いのではないでしょうか。 「おやつ」の言葉の由来は江戸時代にまで遡ります。 おやつの漢字は「御八つ」と書き、時間の単位の「八つ時」を表し、現代では午後2時から4時頃です。 その「八つ時」に「御」という接頭語をつけて「お八つ時」→「お八つ」→「おやつ」になりました。 江戸時代では、一部の武将が「1日3」をすることがあったようですが、一般の人は1日2の生活をする時代でした。 しかし、農作業や大工仕事など、体を使う仕事が多いため、エネルギーを補給の意味で、「御八つ」である午後3時頃に簡単な事をしていました。 おにぎりと漬物・蒸し芋や果実などをべていたのですが、お団子・お煎・おなどといっ

    深刻な栄養不足解消のおすすめはコレ!おやつの時間は江戸時代の「八つ時」で間食を!
    karinasa
    karinasa 2018/06/29
    おやつから、不足している栄養素を摂るというのはいいですね。私も栄養になるスナック(ナッツなど)を摂るようにしてます。