タグ

2017年3月27日のブックマーク (2件)

  • 認識系API活用入門(2):翻訳系API「Translator API」の使い方と2017年2月現在のWatson、Google翻訳との違い (1/3) - @IT

    翻訳系API「Translator API」の使い方と2017年2月現在のWatsonGoogle翻訳との違い:認識系API活用入門(2)(1/3 ページ) コグニティブサービスのAPIを用いて、「現在のコグニティブサービスでどのようなことができるのか」「どのようにして利用できるのか」「どの程度の精度なのか」を検証していく連載。今回は、Translator APIの概要と使い方を解説し、他のサービスとの違いを5パターンで検証する。 ※稿は2017年2月14日の情報を基に作成しています。この記事内で使用している画面やコグニティブサービスの仕様、精度は変更になっている場合があります。 連載「認識系API活用入門」では、マイクロソフトのコグニティブサービスのAPIを用いて、「現在のコグニティブサービスでどのようなことができるのか」「どのようにして利用できるのか」「どの程度の精度なのか」を検

    認識系API活用入門(2):翻訳系API「Translator API」の使い方と2017年2月現在のWatson、Google翻訳との違い (1/3) - @IT
  • ニュースの信頼を守りたい…ヤフー(前編) : YOL-ON : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    ヤフーを通じて、日々のニュースに接するという人が多くいます。数あるプラットホームの中でも、日でのヤフーの存在感は圧倒的です。すでにニュースのインフラとして機能している彼らは、ジャーナリズムの一部を担っているといっても過言ではないでしょう。そういう重要な位置にあるヤフーは、フェイクニュースやステルスマーケティングの問題をどう考えているのか。さらには、ジャーナリズムの将来について、どのような見解を持っているのでしょうか。コンテンツ部門を統括している片岡裕・執行役員メディアカンパニー長にお話を伺いました。 ――片岡さんは現在、ヤフーの中でどういうお立場なのでしょうか? 昨年3月まではニュースの責任者で、ニュースの事業部長を務めていました。また、メディアカンパニーの中にいくつか事業部門があるのですが、その中の「ニュース・スポーツ」を担当していました。そして、4月からはメディアカンパニー長として

    ニュースの信頼を守りたい…ヤフー(前編) : YOL-ON : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4