タグ

2017年10月30日のブックマーク (3件)

  • 第3回 -ドメイン駆動設計のための オブジェクト指向プログラミング ハンズオン"に参加してきた! - desi-gneer(designer_engineer)

    今回はasoviewさんが主催された "ドメイン駆動設計のための オブジェクト指向プログラミング ハンズオン"勉強会に参加してきました。 asoview!(アソビュー)|日最大の遊びのマーケットプレイス まえがき 最近になって、また日に日にDDDの話題を見る機会が多くなってきていますね。そんな中、今回はasoviewさんが主催された勉強会に参加してきました。 勉強会は1回2時間の勉強会を計3回実施するという、なかなか骨太な勉強会です。 (諸事情により、2回目は参加することが出来ませんでしたが…) これくらい時間をかけて行う勉強会はそう多くありませんが、 DDDを扱うにはこれくらい時間をかけて勉強会をするべきだとも思いました。 短い勉強会・発表だと、DDDの中で自分が気になっている箇所が取り扱われないこともよくありますし。 また、社内向けの勉強会を今回このように一般公開するという取り組み

    第3回 -ドメイン駆動設計のための オブジェクト指向プログラミング ハンズオン"に参加してきた! - desi-gneer(designer_engineer)
    kasahi
    kasahi 2017/10/30
  • JSON Schema 中心設計 - FlowType から RAML まで - - Qiita

    はじめに Web サービスの運用を続けていくと,依存関係が徐々に複雑になっていきます.そしてメンテナンスするものが増えた結果,それらが相互に乖離していく,といったことが起こりがちです. そこで今回は,JSON Schema のみをメンテナンスしていくことで,動的チェック (バリデーション),静的チェック (FlowType),API ドキュメント生成,スタブ作成といった様々な恩恵を享受し,品質と保守性を同時に向上させるアプローチについて書いていきます.この JSON Schema を中心に据えたエコシステムを,JSON Schema 中心設計と呼ぶことにします. JSON Schema の仕様については割愛しますので,必要な方は こちら をご覧下さい.また,記事では JavaScript での事例を紹介しますが,他の言語でも同様の適用ができるかと思います. アプローチ 記事では,以下の

    JSON Schema 中心設計 - FlowType から RAML まで - - Qiita
  • Googleの肩に乗ってShellコーディングしちゃおう - Qiita

    はじめに GoogleさんがShellスタイルガイドを共有していたので、いくつか気になった点をピックアップしました。 自分のShellスタイルはかなり我流なので、自省の意味も込めてコメントも併記します。 Googleスタイルガイドの元ネタ (Python/C++/Java/Rとかだけでなくdocumentガイドなど色々あります) https://github.com/google/styleguide Shellスタイルガイド (今回はこちら) http://google.github.io/styleguide/shell.xml 当は人間がチェックするのではなくcpplintのためXML定義なのかもですが、気にしない気にしない。 (見たところcpplintc++だけだと思ってます) commitフックでshell系のlint走らせろっていうのが今風なのかもしれませんが、キニシナイキ

    Googleの肩に乗ってShellコーディングしちゃおう - Qiita