タグ

2017年11月27日のブックマーク (3件)

  • Androidアプリ開発で取り返しがつかないことまとめ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Androidアプリ開発を進めていくに当たって、いろいろな「決めごと」があります。はじめはどのような意味があるのか分からないまま決めてしまい、後になって後悔することも多いので、どのようなことが取り返しがつかないのか、どのように決めればよいのか、をまとめてみようと思います。 前半は当たり前のことを書いていますが、後半ほど意外と意識していない人も多いのではないかと思います。 ※取り返しがつかない。といっても、全く別のアプリとして公開しなおすことまで許容してしまえば何でもありです。ここでは、同一のアプリとしてアップデートができない。もしくはア

    Androidアプリ開発で取り返しがつかないことまとめ - Qiita
  • 東京Node学園祭2017 (2日目) に参加しました #nodefest

    背景として、BuzzFeed はモノリシックからマイクロサービスへのアーキテクチャ移行を行なっているところ。記事の一覧ページと詳細ページが別のアプリケーションになっているくらい、細かいサービスの集合体としてプロダクトが成り立っているらしい。(合計472サービスが連携して動作しているとのこと) マイクロサービスアーキテクチャによってUIコンポーネントライブラリの必要性が高まる複数の細かいサービスに分割されたアーキテクチャにおいて一つ問題になるのが、各サービス感でUIコンポーネントをどうやって共有するのかという課題。アプリケーションがモノリシックだった頃はimport 駆使すれば何とか頑張れたが、マイクロサービスに分割されたことで、UIコンポーネントライブラリの必要性が高まったとのこと。 バックエンドのアーキテクチャ変更によって、最適なフロントエンドのアーキテクチャが変わる事例を知れたことが個

  • Node学園祭1日目に行ってきた #nodefest #194 - ゆるふわ技術日誌

    Node学園祭にきました。 こちらです。 nodefest.jp 日1日目の会場は法政大学。 会場は登壇者含め外国の方多めの印象でした。(登壇者28人中21名が外国人の方らしい。) Slackを使って同時翻訳的なことをしていたみたいなのでその点は日語しかわからなくても安心して大丈夫そう(結局日語のセッションしか聴かなかったけど…) 聴いたセッションの中で印象に残ったものをいくつか! Make you a React: How to build your own JavaScript framework. タイトルの通り、「React作ってみようぜ」的なセッションでした。 JSXとはなにか、どうやって動いてるかの解説をした後に、実際作ってみようという感じでコードを写しながら解説という感じでした。 普段ふんわり使ってるReactとかのVirtualDOMの動作原理が分かるのは面白かった。

    Node学園祭1日目に行ってきた #nodefest #194 - ゆるふわ技術日誌