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2020年1月14日のブックマーク (4件)

  • 『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のように興奮させられ、絶対面白い大会になるし、荒れるぞ!となっていました。 実際、最高の大会でしたね。それでは感想スタートです。 1.ニューヨーク「ラブソング」 全く日の目を見ることが出来ない下積み時代というのはもちろん苦しいだろうが、すぐ売れると言われながら、どんどん同期や後輩に先を越されるのも、それはそれでつらいのじゃないだろうか。ニューヨークはそういうイメージがある。もちろん、ネタも面白いし、可愛げもあるように思えるがいまいち世間にそれが伝わらないという感じだったが、ここにきてやっ

    『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
  • M-1の漫才をデータで可視化すると、ミルクボーイ優勝の要因が見えてきた|Kosuke Fujita

    ゲセガーガーガーガーガーガーガーガーガー!! オウ、オウ!(ドュン、ドュン、ドュンン)オウ、オウ! どうもー @fujitako03 です!よろしくおねがいしますー これはBrainpad AdventCalendarの記事です。 今年のM-1、最高に面白かった!今年のM−1グランプリは皆さんご存知の通り、ミルクボーイが歴代最高得点を出しての優勝となりました。私も、コーンフレークのネタは自宅の机を叩きながら今年一番の大笑いをしました。 今年は歌ネタのニューヨークを皮切りに、鼓や扇子を使った漫才のすゑひろがりず、ツッコまないツッコミのぺこぱなど、とにかく漫才の幅が広かったように思います。「面白さ」だけでなく「新しさ」を求められるM-1グランプリは多様な漫才が見られて視聴者としてはとても楽しいのですが、その具体的な違いが何かと問われると、意外と難しいのではないでしょうか。そんなときはデー

    M-1の漫才をデータで可視化すると、ミルクボーイ優勝の要因が見えてきた|Kosuke Fujita
  • 現職のGoogleのエンジニアの半年の勉強量がこちら

    Lillian @Lily0727K 今年の下半期に勉強したはだいたいこんな感じ! 9月末に引っ越しでをかなり処分したので、当はもっとあったけど😄 来年も週1冊くらいのペースでどんどん新しい知識を得ていきたいな😊 pic.twitter.com/EdqZDYIca9 2019-12-31 12:21:38

    現職のGoogleのエンジニアの半年の勉強量がこちら
  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道