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2024年9月16日のブックマーク (2件)

  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
  • 留学なしでTOEIC520点からTOEIC900点越えしてスタンフォード大学MBA生に英語プレゼンするまで|鈴木 優輔

    まず最初に。こちらが直近の私のTOEICの結果です。 そうなんです、リスニングで495点満点取れてしまったのです。留学経験なしの44歳がリスニング満点というのは、もしかしたらTOEIC915点よりインパクトがある結果かもしれません。 結論を先に言いますと、リスニングで満点取れるようなれば自ずとTOEICは900点超えてきます。リスニングで満点取れるようになれば、英語でプレゼンが出来ます。通じます。その後のQ&Aセッションの質問も大枠は聞き取れて、回答も片言の英語でなんとかできます。 ただし自由自在に英語で回答できるようになるのはまた先の世界です。つまりまず英語初心者はリスニングを鍛えればいいのです。 では「どうやったらリスニングの能力が上がるのか?」そこがポイントですよね。 pull the door突然ですが、今これをあなたは心の中で何と読みましたか? 「プル ザ ドア」と読んだ方、この

    留学なしでTOEIC520点からTOEIC900点越えしてスタンフォード大学MBA生に英語プレゼンするまで|鈴木 優輔