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communicationとslackに関するkasahiのブックマーク (11)

  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • なぜ変化を起こすのが難しいのか? - 数年以上にわたって難しさに向き合い・考え取り組んできたこと / The reason why changing organization is so hard - What I thought and faced for more than several years

    Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2023 のクロージングキーノートの資料です。 https://2023.scrumgatheringtokyo.org/index.html

    なぜ変化を起こすのが難しいのか? - 数年以上にわたって難しさに向き合い・考え取り組んできたこと / The reason why changing organization is so hard - What I thought and faced for more than several years
  • 自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ

    弊社では、顧客情報や個人情報にはもちろん配慮しつつ、給与関連を除く全ての情報を社内共有しています。たとえば銀行残高も公開していて、新入社員によく驚かれたりします。この記事では、どういう意図と設計で情報公開しているのかを解説していきます。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 情報を隠すコストは大きく、たいてい運用で失敗する情報を隠すためには、議事録を含む様々なドキュメント/フォルダ/社内SNSのチャネル等で、細かく公開設定する必要があります。 実際に公開設定を真面目に管理したことある人はよくわかると思いますが、かんたんそうに見えて、実際はかなり難しい。以下のような例外パターンがたくさん生まれるので、正しい状態を維持するのはすごく手間がかかります。 部門単位で公開設定するが、個人単位で設定することもあり、部門と個人が混在する。 Xフ

    自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ
  • チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019

    DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less

    チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
  • ビジネスチャット初級編 | さにあらず

    はじめに#最近、様々な分野でチャットツールのビジネス利用が試行されていますね。 筆者の会社でも例に漏れず多くの部門が Slack を利用したり、Microsoft Teams の検証をしています。 筆者は 20 年近く様々なチャットツールを使ってきました。1:1 のチャットツールだけでなく、複数人で使うチャットツールも様々な状況で利用しています。 そもそもインターネットを利用する筆者の主たる目的の一つは確実にチャットです。 一方で、会社に格的なチャットツールを導入する過程で分かってきたのは、多くの人は思ったよりチャットツールに慣れてない、ということです。 このエントリでは、最近 Slack や Teams のようなチャットツールを使い始めた組織に所属するみなさんに向けて、チャットツールをより快適に使うための考え方や Tips を紹介します。 ここで紹介する知識は、筆者からの提案であり何ら

    ビジネスチャット初級編 | さにあらず
  • エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 チャットや課題管理システムを使って非同期コミュニケーションをしていると、誰かに向けて発せられたけど誰も応答していない、ルーズボールのようなメッセージができてしまう。こういうのを見かけたら、できるだけ拾うようにしている。 Quipper の Slack には #development という公開チャンネルがある。開発者が開発にまつわる話をする場で、開発者向けの #general チャンネルといった位置づけだ(なお、開発者向けの #random に相当する #slackoverflow というチャンネルもある) #development は公開チャンネルなので、開発者だけでなく、営業・マーケティング・カスタマーサポートなどの部門で働く人たちも参加している。時折、彼らがシステムのことで何か困っていて、開発者の手助けが必要なことがある。そういうとき、誰でも構わないか

    エンジニア立ち居振舞い: ルーズボールを拾う - @kyanny's blog
  • リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話

    1年くらいリモートワークを続けてみた感想 まず当然ながら「リモートワークは生産性が高い!これこそ未来のワークスタイル!」のような感想はありません。 生産性やコミュニケーションに関連するメリット、デメリットをうまく相殺しきれれば、生活の自由度だけ向上してハッピー、と考えています。 今は自宅かレンタルオフィスのいずれかを作業場として開発などを行いつつ、社がある渋谷には1泊2日の出張を月2回するようなペースで仕事をしています。基Slack でテキストチャットによるコミュニケーションをメインとしつつ、必要があれば MTG に Hangout でビデオチャットで参加します。 生産性は大して上がらない 期待していた生産性は、それほど向上することはありませんでした。 東京にさえいなければ気軽に MTG に呼び出されることもありませんし、開発に充てることが可能な時間は若干増えています。通勤時間が長

    リモートワークの勘所と限界について1年くらいの感想、組織にとっての選択肢作りの話
  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
  • Slackを使って企業文化を育てる5つのハック

    VASILYではメンバー間のコミュニケーションにSlackを利用しています。数年前まではfacebookの非公開グループなども併用していましたが、現在はSlackのみを利用するようにし、コミュニケーションが分散し非効率になることを避けています。 Slackは全社員が毎日利用する数少ないツールあると同時に、利用頻度がとても高いツールです。利用頻度が高いツールだからこそ、これを利用して企業文化を育てていくことができると考え、VASILYで実際に実践している5つの手法をご紹介します。 1.ローディング画面にビジョン/大切にしたい価値観を表示させるSlackではアクセスした直後のローディング画面に任意のメッセージを表示することができます。VASILYではここにビジョンである「人類の進化に貢献する」といったメッセージや、大切にしたい価値観(HIPSTER)にまつわるメッセージを表示しています。みんな

    Slackを使って企業文化を育てる5つのハック
  • トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena

    おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし

    トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena
  • SkypeやYammerよりも使いやすい!チーム向けコミュニケーションツール、Slackが超便利!

    皆さんはSlackをご存知ですか?Slackはチーム向けのコミュニケーションツールで、プレビュー版の段階から人気を集めていたのですが、2014年2月13日(日時間)ついに正式ローンチされました。私が所属しているGoodpatchは新しいものが大好きなので、最近試しにSlackを使い始めてみたのですが、これが当に便利!今日はその魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 Slackって何? Slackは、Tiny Speckという会社からローンチされたチーム用コミュニケーションツール。Tiny Speckは元Flickrの中心的メンバーによって作られ、CEOFlickrの共同創業者Stewart Butterfieldです。ネットスケープの創業者であるMarc Andreessenなどから投資を集めている彼らが、2013年8月にSlackをローンチし、HipChatやYammer、Skyp

    SkypeやYammerよりも使いやすい!チーム向けコミュニケーションツール、Slackが超便利!
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