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eventとrubyに関するkasahiのブックマーク (5)

  • 「全自動パラメータチューニングさん」は何であって何でないのか - 昼メシ物語

    発表資料: 全自動パラメータチューニングさん // Speaker Deck ソースコード: https://github.com/mirakui/tuningsan これは何なのか ハッカソンイベント「Open Hack Day Japan」にて、24時間の制限の中で開発し、90秒でプレゼンテーションした作品です 2013/2/16〜2/18 にかけてヤフー株式会社で開催された、「Open Hack Day Japan」という大規模ハッカッソンイベントで開発しました。 上記のプレゼンテーションは発表で使用したものです。 Open Hack Day Japan - Yahoo! JAPAN 作品は、全参加作品の中で唯一のコマンドラインツールであり非常に地味でしたが、ありがたいことに KLab賞をいただくことができました。どうもありがとうございます。 指定した1パラメータの自動調整によって

    「全自動パラメータチューニングさん」は何であって何でないのか - 昼メシ物語
  • #isucon2 に参加しました - @kyanny's blog

    #isucon2 に参加しました。とても楽しかったです。ありがとうございました。最終スコアは五位という結果に終わりましたが、うまくいったこともダメだったこともひっくるめて自分の実力は出せたので過程には満足しています。 事前準備 昨年の isucon では雰囲気に飲まれてほとんど何もできないままタイムアップを迎え、不意な結果に終わりました。今年は去年の反省を踏まえて、チームメイトの @kentaro さんと @tnmt さんと事前にある程度の方針を決めて臨みました。 言語は基 Ruby を選ぶ。仕事で使っているし、アプリケーションサーバの運用や rbenv などの周辺ツールの扱いにも慣れているので。とにかく手に馴染んだものを選ぶ。「なんとなくはやそう」みたいな曖昧な理由で node を選んだりしない。 コードは GitHub にでも置いて、 Capistrano で一発デプロイできるよう

    #isucon2 に参加しました - @kyanny's blog
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • RubyKaigi 2009 の資料まとめ - まきもと@ねっとわーく

    ちょっと前の話になりますが、日 Ruby 会議 2009 に参加しました。プログラミング言語関係の大きなカンファに参加したのは初めてでしたが楽しかったです。何より制作意欲をかきたてられました。ぼく個人の行動は当時の Twitter を辿っていただくとして *1、某所で RubyKaigi の参加報告的なことをやることになったので、復習の意味を含め、各講演ごとの資料や動画などをまとめることにしました。*2いずれ RubyKaigi から正式な動画などが公開されると思われますが、それまでのつなぎになるかと思います。今回、まとめるにあたって、様々な方の様々な記述を参考にしました。特に、id:wayaguchi さんの RubyKaigi 2009 の 不完全ustリンク集 と、takeshinoda さん の 日Ruby会議2009資料あつめ はとても役に立ちました。(以下敬称略)2009年

  • 日本Ruby会議2007 - トップページ

    2006 年の「日 Ruby カンファレンス 2006」に引き続き、2007 年 6 月 9 日〜 10 日の 2 日間、「日 Ruby 会議 2007」を開催します。 日 Ruby 会議 2007 のテーマは「2007 年の Ruby が見える・2007 年の Ruby に会える」です。 Ruby は言語そのものも、そして利用方法も、その時々によって変わり続けています。 2007 年の折り返し地点ともいえる 6 月に、この年の Ruby がどうなっているのか、どこまで来たのかをみんなで確認し、これからどうなっていくのか、どうすればいいのかを考え、行動に移す。そのような機会となることを目指します。 (日 Ruby 会議 2007 についての詳細は日 Ruby 会議 2007 概要をご覧ください。) 実行委員会からのお知らせ 無事、日Ruby会議2007の全日程を終了することがで

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