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todoとworkに関するkasahiのブックマーク (2)

  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利

    著術家、IDEO客員研究員。グーグルで、あらゆる仕事を最速化する仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、Gmailの改良に生かすなど大きく貢献。その後GV(旧グーグル・ベンチャーズ)のデザインパートナーとして、スプリントをスラックやウーバー、23andMeなどで150回以上にわたり実行し、プロダクト構築を助ける。2017年より現職。現在もレゴ、ニューヨーク・タイムズなどにスプリントをコーチングしている。スプリントは世界中に広まり、国連や大英博物館を含む多くの企業や組織が事業戦略として活用している。著書に世界的ベストセラー『SPRINT 最速仕事術』(ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツと共著、ダイヤモンド社)がある。 時間術大全 Google×YouTube出身の2人が、現代世界において最も効果的な「87の時間ワザ」を完全網羅した世界的ベストセラー『時間術大全』(ジェイ

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  • ADHDがRPG風タスク管理アプリ「Habitica」で現実にハマったお話

    こんばんわ。くらげです。 Habiticaを始めました さて、先週末からHabiticaというタスク管理アプリを使い始めました。 寺島さん(ボクの彼女は発達障害のマンガ担当)が「これ、発達障害者のタスク管理に最適ですよ」と紹介されたんですよね。 ものの善し悪しには凄くこだわる寺島さんがおすすめするくらいだからよほど良いものだろうと確信はしていたのですが、仕事や日課が多くなってまたドタバタしてきたのをきっかけにスマホにイントールしました。 これが想像以上に発達障害者向けだったのでちょっと紹介してみます。 Habiticaとは Habiticaですが、これは自分の目標を習慣化するアプリですね。 Habitとは「癖・習慣」のことでして、開発者は「どうやったら物事を習慣化しやすくなるか」を突き詰めたそうです。 ざっくり言うと、タスク管理RPG機能を持たせたようなアプリで、To-doや日課をクリア

    ADHDがRPG風タスク管理アプリ「Habitica」で現実にハマったお話
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