タグ

vcに関するkasahiのブックマーク (6)

  • スタートアップの源流「あの頃のネットエイジとビットバレー」–西野伸一郎×仮屋薗聡一(前編) | COMPASS by Globis Capital Partners

    近年、日においてスタートアップへの注目度は年々高まっている。スタートアップ史を振り返ると、分水嶺となる重要なムーブメントがいくつか挙げられるが、その一つにおいて必ず語られるのは「ビットバレー」であろう。その中心的役割を果たしたネットエイジの当事者である現・富士山マガジン代表取締役の西野伸一郎氏とグロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーであり日ベンチャーキャピタル協会会長を務める仮屋薗聡一による対談をお届けする。ビットバレーの勃興から約20年を経て、今再びベンチャーがコミュニティを生み、真のエコシステムとなるためには何が必要なのか?若手起業家にとっても重要な示唆が得られるはずだ。 前編では、「MBAベンチャー研究会」、「ビターバレー宣言」、「ビットな奴らの(アトムな)飲み会」などの重要なコミュニティやイベントにネットエイジの源流を辿りながら、ビットバレーへと結実するそのプロセスを

  • 【最終回】メガ・ベンチャーCFOたちが語る資金調達の留意点【K16-9C #9】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「メガ・ベンチャーのための大型ファイナンス戦略」【K16-9C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!9回シリーズ(その9)は、資金調達時の「しくじり」ポイントや、投資家の種類による留意点など、調達現場のリアルなお話を頂きました。会場参加者とパネリストが議論する「共創」の回となっております。是非御覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5〜7日 京都市での開催を予定しております。参加者の募集を開始しました。 ▼ 登壇者情報 2016年9月7日開催 ICCカンファレンス KYOTO

    【最終回】メガ・ベンチャーCFOたちが語る資金調達の留意点【K16-9C #9】
  • 知られざるVCのビジネスモデル、その全貌!

    VCのオシゴトにおける二面性通常、スタートアップ界隈で「ベンチャーキャピタル(VC)」というと、スタートアップに資金を供給し、事業の成長を支援する“スタートアップの伴走者”という面が前面に見えてきます。それはそれで正しいのですが、VCというイキモノを正確に理解しようとすると、VCが2つの側面を持っていることを理解する必要があります。 VCには、“スタートアップの伴走者”という面に加えて、投資家の資金の“ファンド運用受託者”としての側面があります。 ファンド運用受託者としてのVCVCの日々の活動という意味では、投資先候補の探索、投資実行、投資先の支援など、スタートアップ界隈のみなさんに目につきやすい部分が多くを占めています。一方で、VCの収益モデルという意味では、ファンド運用受託者の部分からきている部分が多くなっています。こちらの側面では「VCのファンドに投資している投資家」となるので、スタ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The BJP-led National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, UBS,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • まるで相撲部屋? ベンチャーキャピタルの仕事について佐俣アンリさんに聞いてみた | HRナビ by リクルート

    スタートアップの動きが日でも盛り上がるにつれて、「VC」という単語を目にする機会が増えてきたのではないだろうか。もちろんベンチャーキャピタルの略称なのだが、実際はどんな仕事なんだろう。そんなぼんやりとした印象を持っている人のために、今回は学生時代からVCの仕事を志し、数年前に自らのファンドを立ち上げた佐俣アンリ氏に話を聞いた。 ベンチャーキャピタルと編集者は似ている –「ベンチャー投資」とひとことで言っても、実際どんなことをしているんでしょうか。アンリさんの場合、日々、起業家と会って何をしているんですか。 極端に言うと、「お前は絶対成功するから」って話をして、あとは死なないようにさせてあげる仕事(笑)具体的には飯をおごったりとか、買い出ししてご飯をべさせたりとか。あとは、結果が出るまで長い時間がかかるチームに対し、「大丈夫だから」「これだけイケてるから大丈夫だから」と言い続けること。

    まるで相撲部屋? ベンチャーキャピタルの仕事について佐俣アンリさんに聞いてみた | HRナビ by リクルート
  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
  • 1