お風呂に入ろう 息子とふたりで入ろう 少し前まで妻も一緒に入ってたけど 息子が大きくなってきて3人だとせまいから 今は息子とふたり 前は妻の裸が毎日見れていたのに 今はあんまり見れない さみしい でも息子とポケモンの話しながら入るのも悪くない 近い将来、息子がひとりで入るようになったらそれも終わる そうなるとおれもひとりで入るんだろうな 結婚してからはあんまりひとりで風呂に入ることがなかったからさみしい ともあれ今は妻の裸が見たい

他人事じゃなさすぎるので書く。 うちは小6息子がLD &ADHD。小2の終わりに診断出た。 小さい頃から文字を書きたがらないし、書けるようになっても書くのにとても時間がかかった。読むのはまあまあできるけど、読み飛ばしたり、文頭だけ読んで文末を想像してるとしか思えない読み方をしていた。 就学してからはカタカナを一向に覚えない。教えても教えても忘れちゃう。漢字も覚えない。見開きのページ両面いっぱいに、同じ漢字を30回書かせるとするじゃん?次のページめくって、今書いた漢字なんだった?というと、思い出せないわけ。 夫に相談すると、俺もそんなもんだった、気にしすぎ、と笑われるところから始まり、それでもおかしいと言うと、やがて「お前は息子を障害者にするのか!!」と怒り出した。 夫はほっといて、市に相談。読み書きスクリーニングという検査を受けた。結果はおそらくLD。でも確定するにはウィスク検査と
anond:20250421215941 I'veには詳しくない! (追記)途中にリンク貼ってるやつはYouTube Premium入ってれば聞けるはず ALcotALcotといえばMANYO作曲、歌唱真理絵。あと榊原ゆい なんとサブスク対応していて過去のボーカルアルバム全部聞けるぜ! 入手性最強! 代表曲はここらへん Clover Heart's https://www.youtube.com/watch?v=rweh9wz4hI4FairChildhttps://www.youtube.com/watch?v=2onocHvo8yw 個人的な好みだとここらへんが好き 俺ボーカリストだと真理絵が1番好きかも この頃はfripSideもこういう仕事やってた Triptychhttps://www.youtube.com/watch?v=5WFC9FEQ6roロケットラブパニック! http
自分は20代男、元現場職。もちろんバキ童。 なんやかんやあり、若い女性が多いホワイトカラーな部署へ異動。 当然飲み会もあり、一次会は少ない男連中と話せるから無問題だが二次会で他男連中が女性と混ざっていくと途端に話せなくなる。 元々は現場のおじさん連中と「仕事の話」と「くだらない下ネタ」の話題だけで渡り合って来たからマジで話す内容がわからない。 自己紹介の延長線上みたいな話して、仕事の話ちょっとして、キョドって会話終わり。 「帰ればいい」のはそれはそう。 そうなんだが、何かは話しておきたい。でも、何話せばいいのかマジでわからん。 プライベートじゃないし、無礼講()が通用するのかもよくわかってない。 同じような境遇の諸先輩方、なにかいい処世術がないかどうかを教えてほしい。
2年ほど前に「実の親じゃないっていつ言おう…」って相談していた増田です。 今更すぎて誰も覚えていないと思うけど、少し前に子どもたちにようやく伝えられたから、色々とアドバイスをいただいたお礼もあって報告にきたよ。 なかなか伝える勇気が出なかったけどどんなに遅くても下の子の受験が終わったら伝えようと思っていて、この程無事合格してくれたのでようやく腹を括った。「大切な話がある」と伝えてちゃんとしたレストランで子どもたちに伝えることにした。 一応、緊張しても大丈夫なように手紙も用意してたんだけど、いざとなったら意外と全部口で話せた!というか、逆に手紙なんか読んだら泣いちゃって無理だったかもしれん。 2人とも思ってたよりも冷静に聞いてくれて、ちょっと驚いた感じだったけどわりとすんなりと受け入れてくれた。 どうやら2人で大事な話が何なのか事前に予想していたらしくて、その候補の中に「実の母親じゃない」も
主に夕食。毎週、平日は毎日のように行っている。 仕事でヘロヘロになった後、自炊とかしたくない。何食べようかとか、考えるのすらしんどいほど疲れているときはサイゼリヤに行くのが一番楽だ。サイゼリヤに行くとだいたい同じメニューがいつもあるので、考えないで同じものを頼む。 スマホでQRコードを読み取って注文する形式になって助かった。疲れているときは、店員さんがいつ来るかやきもきする気力もないので、番号を入力して送信するだけのほうがいい。毎日来ているせいで店員さんに個体識別され、「こいつまた来てるよ…」と思われるダメージもリモート注文なら軽減される(はず)。同じ理由で、会計も一人で勝手に済ませられるようになって助かった。 疲れている時に個人経営の店に行き、塩素臭い水を飲まされると、微妙にダメージを受けるというか疲れに追い打ちをかけられる気がして、できれば避けたい。サイゼリヤの給水器から出てくる水は臭
家で使う用のオフィスチェアを土曜日に買いに行ったんだけど ついでに家で暇そうにしてた母親連れ出してみた 中古オフィスチェア屋で「良いイスってこういう所が良くて~」って母親座らせながら説明してたら 母親も良い椅子の魅力がわかったみたいで3万くらいの中古の椅子欲しがったので自分のやつのついでで買ってあげた 帰りに諏訪湖の周りグルグル走りながら諏訪湖畔が歩道整備されててウォーキングするのに良い話をしたり 「この水門から出てく水が天竜川」とか「あれが八ヶ岳」とか「あれが高島城」とか観光ガイドみたいにいろいろ諏訪を紹介しながらドライブした 母親が寿司好きなので諏訪湖近くの魚類がめっちゃおいしいと評判のスーパーに寄っておいしい寿司買って 諏訪大社前とか走ったり道端の桜眺めながら帰宅した ちょうど桜が一番きれいな時季で天気も良かったから母親も大満足なドライブデートになった 独身だから休みもずっと一人で出
チェーン店ばっか謎にピックアップされてるけど、万博のメイングルメは海外食だと思う。もちろんもっと色々あるしまだ10分の1もわかってないのだが…とりあえずよくわからない料理を抜粋。現時点のメモです。 ・くら寿司の世界料理だいたい ・オーストラリアのコーヒー欄にある「ココマジック koko magic」(洗剤じゃないのか…) ・オーストラリアのラミントン(ケーキっぽい) ・オーストラリアのクロコダイルロール(何かは分かるが) ・いのち輝くサワー(ミャクミャクカラードリンク) ・イギリス(ウェールズ)のバラブリス ・イギリス(ウェールズ)のカウル ・ペプシ ピーチ味 ・シンガポールのロティプラタシュガー ・シンガポールのパパドスナック ・ドイツのペッファーポットハスト ・オランダのハーリング ・スウェーデンのセムラ ・フィンランドのカレリアンパイ(パイにミルク粥乗ってんだけど大丈夫か…) ・ミャ
街で会うたびに声をかけてくれては、近況を報告してくれる10歳くらい年下の男性がいる。彼とは前に勤務していたIT系の非正規職で出会った。お互い非正規だったが、当時はわたしが教育担当で、新人で入ってきたパソコンのパの字もわからなかった彼に対して、いちからいろいろと教えたと記憶している。当時のわたしは毎日ホリエモンの動画なんかを見ていて、「やるぞやるぞやるぞ」って感じで無駄に目がギラギラしていた。 その後わたしは間もなくして精神を壊した。それまでの頑張りすぎの蓄積だったのかもしれない。と言えば聞こえはいいが、単にストレスの発散の仕方が下手だったのだろうね。また職場も赤字続きで解散。そして「頑張らないことを頑張る」方向に人生をシフトしていく。 お互い職場を離れることになったものの、その後も彼とは不思議と街でちょくちょく会うことがあり、会うたびに「今は○○っていう職場でこんなことやってるんすよ!」
1. 夏の遊び 2. バタフライ・エフェクト 3. 異人たちとの夏 4. 乱 5. ミツバチのささやき 6. フレンチアルプスで起きたこと 7. 裸のランチ 8. 地獄の黙示録 9. ブラック・スワン 10. コヤニスカッティ みんなのベスト10もよかったら教えてくれ!!
【重要】6ヶ月以上ご利用のないお客さまへの再利用のお願いについて この件が予告通り施行されたやつね。 自分のアカウントはなぜか停止されていなかった(おそらくお遊びで作られた共有口座に入金があったからだと思うが)(まあ67ポイントしか持ってないので止まっても別に良かった)が、いくつか気になることがあったので調べていた。資金決済に関する法律は結構好きなのだ。 KyashバリューとKyashマネーどちらも資金決済法に基づいて提供されるサービスだけど、Kyashバリューは前払式支払手段で、Kyashマネーは資金移動業に係るサービスで性格が異なる。後者は銀行が担っていた業を一部解禁するものであり、前者よりかなり厳格なもの。わかりやすいところで言えば利用者保護のための供託金の額は、前者は未使用残高の50%以上、後者は100%以上となるなど保護の度合いが異なる。今回の件では、アカウントが削除されるのでど
テレビだったか、講演だったかは忘れたが、睡眠において重要なのは睡眠時間ではなく就寝時刻だと聞いた。 1時から7時間寝るのと、22時から7時間寝るのとでは、やはり違うらしい。 そりゃそうだ、早く寝られるなら寝たほうがいい。と思いつつ、毎日夜更かしを繰り返している。 不登校を経験してから、活動時間は夜になった。親や兄弟が仕事や学校に出る朝には起きず、昼は外に出られなくて、ようやく皆寝静まった夜に本を読んだり、ゲームをしたりしていた。 動いてる世界の中で止まっているのは苦しかった。 親からは社会不適合だと思われ(実際そうだと自分も思っていた)、他人と関わることの少なそうな仕事を定期的に勧められた。 そんな自分も、今や社会に出て、会社の人たちとなんとか関わり合っている。 その過程には、何度も寝たくない夜があった。社会復帰後にできた友人と電話をしたり、大学時代には明け方まで飲んで過ごしたり。答えが出
仕事から疲れて帰宅すると違和感があった リビングのテーブルの上、目立つようにアニメのキャラりしきフィギュアが置かれていた 俺も妻も普段はフィギュアを買ったりはしない だから、なんで?と思って近づいてよく見るとフィギュアは妻だった 動揺していると「びっくりした?」と妻がキッチンから現れ、俺の反応を見てクスクス笑っている どういうこと?と尋ねると、なんでも今は3Dプリンターで個人フイギュアが作れるらしく、そのサービスを活用したらしい へぇ、よくできてるなぁ…とフィギュアを改めて眺めていると「服も脱げるんだよ、それ」と妻がいう え…となる俺を見て、色々写真撮ったからね、と妻。 それからすぐキッチンの方に行ってしまい、猫がご飯を催促するように俺の足元でニャーニャー鳴いている 俺はフィギュアを再び見つめた 妻は何を作ろうとしたのだろうか
仕事終わって電車乗ったんよ。 んで、次の駅でおばあさんが乗ってきたの。 もうさ、一瞬で察したよね。こりゃ席譲らないと…!って。 だから俺、スッと立ち上がったのよ。 そしたらさ、同時にもう2人立ち上がった。 ( ゚д゚)「え…?」 ( ゚д゚)「お、おぅ…」 ( ゚д゚)「……」 ──気まずい。 いやいやいや、こんなシンクロすることある?? おばあさんは申し訳なさそうにしてるし、俺らは「いや、どうぞどうぞ…」みたいな空気になってるし。 その場の空気に耐えられなくなったのか、一人が俺にチラッと目配せしてきたのよ。 たぶん「お前、わかってるよな?」ってことなんだと思う。 で、もう一人が「私が席を…」って言いかけた瞬間に── 俺と目配せのやつ、同時に \どうぞどうぞwww/ ってやっちゃったw (;゚Д゚)「ええっ!?!?!?」 って、言いかけたやつが漫画みたいなリアクションとっててワロタwwww
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