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ブックマーク / next.rikunabi.com (7)

  • ギーク座談会! 嫌いな言語、10年後の姿、幸せって?|【Tech総研】

    こんな企画が通るとは……ギークを集めた飲み会、いや、座談会。人選、言語、コミュニティはどうする? べにぢょが協力してくれました。会場は弊社の入っているビル最上階のレストラン。もう、何でもいいよ。とりあえず飲んで話そうよ! 一同 乾杯!!!!! え おいしいね。ところで、今日は何の話をすればいいの? 編 とりあえず、自己紹介からお願いします。 え では。え~モバツイというサイトを運営しているえふしんです。このメンバーだとLLとか言語系の集まりみたくなってますけど、僕は言語にこだわりはなくて、モノができればいいじゃんと思っています。だから、この場にいるのが若干申し訳ない。エンジニアとしての引け目というか(笑)。 し 引け目を感じてはいませんよ(笑)。柴田と申します。Pythonやってます。仕事としてはWebのサービス系ですね。えふしんさんと近いのかもしれないけど、僕も実は言語へのこだわりってあ

  • じ~んときた!現代のエンジニア22人の名言集|【Tech総研】

    世の中には名言、格言、○○語録といった、味わい深いフレーズがいくつもあります。その中には当然(?)エンジニアが語った内容もあるわけです。歴史上の人物、ではなく、現在を生きるエンジニアの言葉を紹介します。

  • SEが死ぬほど忙しいのは彼女もわかってくれるよね?/Tech総研

    SEは終電と徹夜を繰り返すくらい、毎日忙しい。でも、それって周りの人間にどれだけ理解されてますか? 気づけば、家族や恋人、友人と疎遠に……。なんてこと、ありませんか? そんな悲しい勘違いを、Dr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとに考察します。 SEといえば、お約束なネタが「徹夜」。 忙しくて忙しくてもう家に帰る暇もないんだよ~、床で寝るのはもうまっぴらゴメンだよ~という話は、もう右を向いても左を向いても耳にタコです。珍しくもない。 だから、納品前で帰れない、忙しいといえば、「ああそりゃそうだ」と思うのもこれまた至極普通の話。 でもそれって、果たしてどこまで素直に受け取ってもらえてるもの?さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 SEの世界に限らず、雑誌などの編集者さんであるとか、イラストレーターさんだとか、おおよそ「モノづくり」に携わる人であれば、「徹夜」という用語に対してはある種共

  • エンジニア心を刺激する「未来型」オフィス考|【Tech総研】

    海や山など、美しい自然の中にいると、たいていの人は気分がいいと感じる。このように人を取り 巻く「環境」は非常に大事な存在だ。特に一日の大半を仕事に費やすエンジニアにとって、オフィ ス環境が精神面に与える影響は大きいと考えられる。エンジニアにとって快適なオフィス環境とは 何か、考察する。 エンジニアがオフィスに求める快適さにはいろいろある。「きれいである」「空間が広い」「眺望がよい」というオフィス設計・空間そのものの条件はもちろん、「駅からのアクセスがよい」「コンビニや銀行などが近くにあり便利である」と地の利のよさ、また「マシン環境が充実している」「リラックススペースがある」「いすの座り心地がよい」というオフィス什器や設備のよさまで、さまざまだ。 もし、これらの条件がすべて整えられていたら、仕事へのモチベーションが向上するか、というとはっきりとは断言できない。しかし、これとは正反対のオフィス

  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

    kasihara1
    kasihara1 2008/07/11
    MITの学生たちが目を輝かせるのは、自分が作った技術やアイデアが社会に貢献し、社会に残るかもしれないのだ、という事実を知ったときです。
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

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