定期試験まで あと５７日 『恋する天才科学者 』 - 沖縄・八重山諸島が好きな塾講師の日記：楽天ブログ
2008.01.02 定期試験まで あと５７日 『恋する天才科学者 』 カテゴリ：塾での出来事・雑感 恋する天才科学者 著者： 内田麻理香 出版社： 講談社 【内容情報】（「BOOK」データベースより） 天才も人の子だった！科学はあなたとつながっている。ダメ要素こそ男の魅力なり！ こんな「偉人伝」いままでなかった！？ 女嫌いでケンカ好きだったニュートン。女グセが悪い暴言家だったアインシュタイン。親のすねかじりの野心家ダーウィン。元祖「オタク」のファーブル。 生涯独身、でも女性に彩られたノーベル。科学界の光源氏シュレーディンガー。 【目次】（「BOOK」データベースより） アイザック・ニュートン ―女嫌いでケンカ好きの「政治屋」科学者 ハンフリー・デーヴィ ―異例の大出世、でも嫉妬に狂ってしまった美形化学者 マイケル・ファラデー ―大科学者なのに清廉潔白、実は…？
shinoのときどき日記(2008-01-01) Wiki活用事例
■ 2008年はじまりはじまり。 2007年は、少し日記を控えていましたが（控えたまま、アウトプットの方法を忘れかけていましたが）、今年はまた少し、ぼちぼち日記を書いて行きたいと思います。 さて、年間聖句というのをなんとなく毎年、決めています。 今年は、ちょっと血なまぐさい箇所です。 わたしは血まみれのお前に向かって、『生きよ』と言った。血まみれのお前に向かって、『生きよ』と言ったのだ。（エゼキエル書16:6 新共同訳） わたし、というのは、神様です。血まみれのお前というのは、生まれたばかりで捨てられた赤ん坊です。文脈を読むと、これはエルサレムの町を、比ゆしたものであることがわかります。 生まれたばかりで血まみれのまま捨てられた赤ん坊を、拾い、養い、育てた神様。けれど、その赤ん坊は美しい娘に成長し、そして、堕落します。エルサレムのその堕落ぶり、神様に対する背きの行為を１６章を通して読むと、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
TwitterPod - drikin.com