斎藤環(共著)『「ひきこもり」の30年を振り返る』 (岩波ブックレット) @pentaxxx 豊川の事件、発達障害やら知的障害やらネットやらが絡んでややこしい感じになっているが、事件そのものの構図は単純に思える。要は年に何件か起きている家庭内暴力がこじれた末の殺傷事件のバリエーションという意味で。 2011-12-07 23:02:06
![斉藤環氏による家庭内暴力とネット依存に関する一般論](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cad86bd81a4e2a305f33c3ad88af42a6509c0486/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa5b8fcb914a76e11cf7252ec33461435-1200x630.png)
川崎市の路上で児童らが殺傷された事件で、直後に自殺した岩崎隆一容疑者(51)が、長期間就労せずひきこもり傾向にあったことが関連して報じられていることについて、「ひきこもる人への偏見を助長しかねない」と懸念する声が当事者からあがっている。ひきこもり経験者や家族会が1日までに相次いで見解、声明を公表した。 「ひきこもりは危険という偏見をこれ以上かぶせられるのはたまらない。なんとかしないといけない」 東京都内で1日に開かれた「ひきこもり親子・公開対論」。中高年ひきこもりの当事者や家族らが集う「ひ老会」の主宰者、ぼそっと池井多さん(57)は事件を報じるメディアの影響に言及し、当事者として危機感を表明した。 自ら長期のひきこもり経験がある。「私だってむしゃくしゃしてブラックな気分になることはある。でも、それは私が50代でひきこもりだから、なのか。そうは思わない。丸の内のエリートサラリーマンだって、人
星野源さん、自身の写真をファンがSNSアイコンに使用していることを「申し訳ないですけど、嫌です」と告白 5月28日深夜に放送されたラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、毎週火曜深夜1時)で、音楽家・俳優の星野源さんが、自身の写真をファンがSNSのアイコンとして使用していることを、「僕、個人的な思いとしては嫌です。すいません」と言いにくそうに告白した。番組にファンから寄せられた質問に答える形で話した。 星野さんは、「『みんなやってるからダメじゃない』みたいになってるけど、例えばさ、テレビの画面を撮ってアイコンにしたりするって、本当はダメなことなんだよね。法律的にもさ。雑誌を撮って上げるとか、僕らが出したツイッターの画像を上げるとか、本当はダメなことなんだよね」と指摘した。 「このことに関して、僕一言も今まで言ってないから、今までやってる人たちは何も悪くありません」とファン
かれこれ12年ちょっとTwitterを使っているが、はじめてTwitterアカウントを凍結された。「おかしいな」と気づいたのは外出先からiPhoneでTwitterを触っていてFollowing / Followersともに表示がゼロになったこと。特に凍結されたとかの表示はないし、警告メールのようなものも来ないので、最初はAPIの不具合とか、国際ローミングなので通信状態が悪いのかと思っていた。 ホテルの自室に戻って調べ始めたところ、Twitterで他の人がわたしのアカウントが凍結されたと騒いでいるのをみて、はじめて自分のアカウントが凍結されたことを知った。慌ててブラウザからTwitterにアクセスして指示に従って異議申し立ての手続きを行ったが、まだ返事は来ていない。ネットで調べると昨年4月から原因となっているツイートを教えてくれるようになったらしいのだが、自分には特にメールなどきていない。
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