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2020年5月9日のブックマーク (3件)

  • 「アビガンに関する意見書(新型コロナウイルス感染症に関して)」を提出・公表 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan

    2020年5月1日付けで薬害オンブズパースン会議は厚生労働省に対し、「アビガンに関する意見書(新型コロナウイルス感染症に関して)」を提出・公表しました。 アビガンは、2014年3月に承認された抗インフルエンザウイルス薬ですが、承認薬といっても、有効性と安全性が確認されて承認された医薬品ではありません。 強い催奇形性が認められる一方、タミフルとの比較で非劣性が示せなかったばかりか、プラセボと比較した堅固な有効性の証明にも失敗しました。普通であれば承認などありえないところでしたが、備蓄用の医薬品として、一般に流通させないことを前提にして、異例の手続で承認された医薬品です。 それが、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬として、科学的根拠の乏しい過剰な期待を集めており、当会議は、この現状に強い危惧をいだいています。 そこで、新型コロナウイルス感染症に対するアビガンの臨床試験以外の使用(「観察研究

    kasoken
    kasoken 2020/05/09
  • 安倍首相「新型コロナを克服するために次亜塩素酸水の噴霧活用の実用化も検討中」←「次亜塩素酸水のミスト噴霧は危険」「次亜塩素酸は人が吸入してはいけません」

    リンク SankeiBiz コロナ封じ総動員 治療薬・ワクチン急ぐ 首相インタビュー 安倍晋三首相は7日の産経新聞のインタビューで、新型コロナウイルスを克服するために、既成薬の活用やワクチン開発など、あらゆる方策を総動員して迅速に取り組む考えを示… 1 user 11 Chieko Nagayama @RibbonChieko 安倍総理 既成薬活用やワクチン開発 “日&世界中の企業、研究者の英知を結集し一刻も早く患者に届くよう努めたい” ①アビガン→今月中の薬事承認を目指す (備蓄200万人分へ) ②抗原検査はもなく実用化。15分で陽性か陰性か出る ③次亜塩素酸水の噴霧活用の実用化も検討中 sankei.com/politics/news/… 2020-05-08 00:06:40

    安倍首相「新型コロナを克服するために次亜塩素酸水の噴霧活用の実用化も検討中」←「次亜塩素酸水のミスト噴霧は危険」「次亜塩素酸は人が吸入してはいけません」
    kasoken
    kasoken 2020/05/09
  • 安倍首相が推しまくるアビガン「不都合な真実」

    新型コロナウイルスの治療法探しに躍起になっているトランプ大統領は、抗マラリア薬が有力な治療薬候補になるとぶち上げた。その一方で、同氏の国際的な盟友の1人が「ある切り札」を世界に売り込んでいた。その「切り札」とは、新型コロナとの戦いでの決定打になる可能性があるとされる、淡黄色の錠剤だ。 希望の光とされるこの抗ウイルス薬は「アビガン」の名で知られ、日の安倍晋三首相が声高に推奨している。 安倍首相は記者会見や、トランプ大統領およびG7(主要7カ国)首脳との電話会談などで日製のこの薬を売り込んできた。安倍氏はアビガンの備蓄を3倍に増やすために約1億3000万ドルの予算を確保し、世界数十カ国に対しアビガンの無償提供を申し出てもいる。 安倍首相がごまかす重要事実 しかし安倍氏は、ある重要な事実をごまかしている。アビガンが実際に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して効果を発揮するという

    安倍首相が推しまくるアビガン「不都合な真実」
    kasoken
    kasoken 2020/05/09