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ブックマーク / try.rikei-style.net (3)

  • Dis+Coverサイエンス創刊記念イベント: リケスタ!試作室

    今回は創刊3冊の著者がそろって登場され、 パネルディスカッションを行うという、 豪華な内容でした。 著者の詳細は下記のサイトをご覧ください。 http://www.d21.co.jp/contents/bookclub/20100508.html 内容は、科学と社会の関係はどうあるべきか、 といった、非常に難しいテーマだったのですが、 特に、科学技術振興機構の理事長である北澤さん (日の科学技術振興の元締めみたいな人です) の意見が興味深かったです。 サイエンスコミュニケーターである 内田さんや長神さんは一般の人に近い感覚なので、 どうしても、北澤vs内田・長神といった 対決構図になってしまうのですが、 感覚はサイエンスコミュニケーター組に同調する反面 エンジニアという職についている自分としては 北澤さんの言うことももっともだな、と感じました。 その中で、大きな気づきを得ることができまし

    kasoken
    kasoken 2010/05/10
  • つぶやき 2010/04/11~2010/04/24: リケスタ!試作室

    ●主なつぶやき 子どもの科学教育を考える時、 大事なのは「好きにさせる方法」より 「嫌いにさせない方法」まさにその通りですね。 子どもがいる方は参考にされては? @kasoken さんの"科学との正しい付き合い方"より 毎日が哺乳ビンを消毒しているが、落ちているものを何でも口に運ぶ子どもを見て、消毒に意味があるのかどうか不思議になる 何かを伝えようとする時には、 「スゴイのは自分じゃない、 自分はこの素晴らしいことを 世に伝えようとしているだけなんだ」 という謙虚さが必要なのではないかと思う。 理系書評! 理系スタイリストの棚  : 裸でも生きる http://bookshelf.rikei-style.net/archives/50846966.html about 21 hours ago livedoor Blogから 自分がその町で一番お金持ちになれる町に住みなさい。 3:13

    kasoken
    kasoken 2010/04/26
  • リケスタ!試作室: 科学とは疑う力

    僕が注目しているDiscoverのサイエンスシリーズですが、 ついにキャンペーンサイトができてました。 http://www.d21.co.jp/contents/campaign/science/ 4月15日に3冊のラインナップで創刊される とのことなのですが、その中で今日注目するのはこの一冊。 科学との正しい付き合い方 疑うことからはじめよう 著者:内田麻理香さん このは文系の人をターゲットに 書かれているとのことなのですが、 専門家以外の人が科学を学ぶ理由は何か? その答えの1つが「疑う力」だと思うのです。 人の言うことを信じている分には問題ない。 でも、いったん疑問を持ってしまうと、 とめどなく不安が広がってしまう。 こんな経験はだれにでもあると思います。 そこで登場するのが科学です。 科学は疑うことによって発展してきました。 人間世界で「疑う」というと、 なにか悪いことをしてい

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