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2010年5月10日のブックマーク (9件)

  • 科学との正しい付き合い方 - みききしたこと。おもうこと。

    自分はとても文系な人間だけれども、子どもの頃は実験と称して色々怪しげなことをしていた。雑草をすりつぶして怪しい薬を作ったり、汗には当に塩が含まれているか試そうとしてガラス容器に溜めていたらカビが生えてえらいことになったり。中学の理科室も嫌いじゃなかったな。ミョウバンの結晶作って、透き通った8面体の美しさに萌えた。科学と言うより、物理学も化学も大工仕事料理も自分の中で分かれてなくて、同じように愛していた。 それがいつしか理系科目と仲違いするようになった原因は、算数(あえて数学じゃなく)がめちゃくちゃ苦手だったことだった。物理学と真っ先に仲違いしたのは、浮力だのばねだの滑車だの、興味のないモノに関する計算がわらわら出てきたため。化学とはmolの概念のあたりで決裂。地学・天文学とは自然消滅。生物学とは比較的長続きしたが、それは暗記だけでなんとかなる部分が多かったからで、そんなのは当の愛じゃ

    科学との正しい付き合い方 - みききしたこと。おもうこと。
  • ディスカバートゥエンティワン|ろぼのhappy days

  • ディスカヴァー社長室blog: DIS+COVERサイエンスシリーズ創刊記念トークイベントレポート ●田中

    こんにちは!社長室の田中です。 2010年5月8日(土)、DIS+COVERサイエンスシリーズ創刊記念トークイベントを開催いたしました。 テーマは「サイエンスが、日の未来にできること」。 約100名の方がご来場くださいました! 干場からシリーズ創刊のごあいさつを差し上げた際、 「科学技術関係の仕事についている、もしくは専攻している」方に挙手いただいたところ、3分の2以上の方の手が上がりました。 理系率、やっぱり高いです。 日のゲストは、創刊記念ラインナップの著者3名様! 北澤宏一さん(科学 技術振興機構理事長)、内田麻理香さん(サイエンスコミュニケーター)、長神風二さん(サイエンスコミュ ニケーター)にお越しいただきました。 内田さんは北澤さんの元教え子、北澤さんと長神さんは元上司と部下、内田さんと長神さんは同級生という関係のお三方。このメンバーが一堂に会するのは、めったにない機会です

    ディスカヴァー社長室blog: DIS+COVERサイエンスシリーズ創刊記念トークイベントレポート ●田中
  • 20100508『DIS+COVERサイエンスシリーズ』創刊記念トークイベント

    2010年5月8日に北澤宏一先生、内田麻理香先生、長神風二先生をお迎えして開催したサイエンスシリーズ刊行記念トークイベントのまとめです。

    20100508『DIS+COVERサイエンスシリーズ』創刊記念トークイベント
  • B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション Dis+Coverサイエンスシリーズ創刊記念トークイベント「サイエンスが、日本の未来にできること」に行ってきたメモ(途中)。

    サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 @d21bookclubさん曰く「雨があがってサイエンス日和!」な土曜の午後。 Dis+Coverサイエンスシリーズ創刊記念トークイベント 「サイエンスが、日の未来にできること」 に行ってきた。 主催者側より「どんどんTwitter中継してくださいね」とハッシュタグが提示されたこともあって、トーク中もトーク後もかなりの数のツイートが投稿された。 せっかくなので自分のメモ代わりにトゥギャッター。 >Dis+Coverサイエンスシリーズ創刊記念トークイベント「サイエンスが、日の未来にできること」つだり #d21bc ↓ イベントは 日と世界の明るい未来のためにディスカヴァーから創刊されたサイエンスシリーズ 第一弾

    kasoken
    kasoken 2010/05/10
    「北澤:経営者、長神:秘書室長orやり手中間管理職、内田:CSR担当or消費者団体代表」の例えにウケた
  • 『DIS+COVER サイエンスシリーズ 創刊記念』

    今日は都内(イタリア文化会館)で DIS+COVER サイエンスシリーズ 創刊記念トークイベント に参加してきました。 「サイエンスが、日の未来にできること」 http://www.d21.co.jp/contents/bookclub/20100508.html ゲスト ●北澤宏一先生(科学技術振興機構 理事長) ●内田麻理香先生(サイエンスコミュニケーター) ●長神風二先生(サイエンスコミュニケーター) ゲストの方々によるパネルディスカッションで、私が気になったことです。 ●北澤宏一先生(科学技術振興機構 理事長) 「小学生でもIPS細胞の山中先生のことを知っている子は多い」 ●内田麻理香先生(サイエンスコミュニケーター) 「1つの価値観で全体を見るのではなく、多様な価値観で見てみよう」 ●長神風二先生(サイエンスコミュニケーター) 「厳密性を犠牲にすることはあっても、正確さは犠牲に

    『DIS+COVER サイエンスシリーズ 創刊記念』
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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    kasoken
    kasoken 2010/05/10
  • Dis+Coverサイエンス創刊記念イベント: リケスタ!試作室

    今回は創刊3冊の著者がそろって登場され、 パネルディスカッションを行うという、 豪華な内容でした。 著者の詳細は下記のサイトをご覧ください。 http://www.d21.co.jp/contents/bookclub/20100508.html 内容は、科学と社会の関係はどうあるべきか、 といった、非常に難しいテーマだったのですが、 特に、科学技術振興機構の理事長である北澤さん (日の科学技術振興の元締めみたいな人です) の意見が興味深かったです。 サイエンスコミュニケーターである 内田さんや長神さんは一般の人に近い感覚なので、 どうしても、北澤vs内田・長神といった 対決構図になってしまうのですが、 感覚はサイエンスコミュニケーター組に同調する反面 エンジニアという職についている自分としては 北澤さんの言うことももっともだな、と感じました。 その中で、大きな気づきを得ることができまし

    kasoken
    kasoken 2010/05/10