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ブックマーク / www.2121designsight.jp (3)

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「デザインあ展」 | 開催概要

    NHK Eテレの教育番組「デザインあ」を展覧会に発展させた企画。日々の生活や行動に欠かせない洞察力や創造力、無意識にものごとの適性を判断する身体能力を「デザインマインド」と呼び、テーマに据えた。音や映像も活かした全身で体感できる展示で、大人も子どもも豊かな感受性とデザインマインドを育む企画となった。 会期 2013年2月8日(金) - 6月2日(日) おとなの方へ デザインマインドを育む デザインは特別なものではなく、ごく日常の中に溶け込んでいます。人の営みにとってデザインが関わらなくていい物事は何ひとつありません。身近な物のデザインや文化の継承だけでなく、政治・経済・医療・科学・社会活動など、人との関わりの中には必ずデザインが必要なのです。だからこそ、全ての人にとってデザインマインドをどう育んでいくかが、今後、より大切な課題になってくることでしょう。 将来大人になる子どもも、今の大人も。

    kasoken
    kasoken 2013/03/26
    "21_21 Design Sight"での「デザインあ」展、見てきた。テレビのコンテンツを利用したインタラクティブな空間作りに成功していて、しかも繁盛していて驚いた。
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」 | 開催概要

    「東北の底力、心と光。」に続き、東日大震災を受けて企画された展覧会。東北の衣住のうちと住に焦点をあてた。デザイナーやフードディレクター、ジャーナリストで構成されたチームが東北6県の農家や職人、工房をリサーチ。合理性を追求する現代社会が忘れてしまいがちな手間と時間とをかけたものづくりを紹介した。 会期 2012年4月27日(金) - 8月26日(日) 永い年月、厳しい自然と折りあいをつけながら、生活のために伝承されてきた東北に残ると住から、私達はこれからのために、今、何を読みとることができるだろうか。伝承とは、先代のやっていることを最初は見よう見まねで身体で覚え、熟達したものが次の世代へと引き継がれていくこと。そこには、つくり方のマニュアルもなければ、丁寧な手ほどきもない。その家に生まれたら、それをすることが宿命だと身体に思い込ませ、受け継いでいく。 今、残っている素晴らしい手仕事

    kasoken
    kasoken 2012/08/25
    明日までなのに見る機会を逸した。無念。仙台で開催してくれないかな…。
  • 21_21 DESIGN SIGHT-「骨」展 Bones

    21_21 DESIGN SIGHT は、デザインを通して世界を見る場所です。 三宅一生、佐藤卓、深澤直人の3人のディレクターを中心とした、デザインのためのリサーチセンターであり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。建築は安藤忠雄によるものです。私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物の進化の歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化を物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさにデザインの 骨 ( こつ ) なのです。 展では、デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。 キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来

    kasoken
    kasoken 2009/07/31
    行ってきた。
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