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ブックマーク / artscape.jp (2)

  • 美術館・アート情報 artscape

    kasoken
    kasoken 2015/06/26
    「ヒトラーの意向を取り入れて演出されたオペラを上演する音楽祭がたびたび催されている」文学や芸術が人心を動かす力は大きい。「文化芸術懇話会」はこれをなぞっているように見える。
  • 南後由和+加島卓編『文化人とは何か?』:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    発行所:東京書籍 発行日:2010年8月28日 書名から一瞬、エドワード・サイードの『知識人とは何か』を思い出したが、内容は全然違う。なるほど、言われてみれば、実に奇妙な存在である「文化人」をめぐって、メディア論、ジェンダー論、アカデミズム論など、さまざまな視点を交錯させながら、批評的に考察する文化人スタディーズというべきものだった。建築畑からは、磯崎新が各時代のクライアントについて語るインタビューも興味深いが、個人的には佐倉統の「擬似科学を謳歌する文化人はなぜ増殖するのか」がヒットである。以前から、なぜ脳を語ることに、多くの人々が関心をもつのか、不思議に思っていたからだ。このタイプの言説には、アーティストにもファンが多い、「脳文化人」について、アカデミズムとの関連から分析し、「ネタ科学」と「ベタ科学」の枠組を当てはめている。筆者が新宗教の建築研究を行なったのも、怪しげとされながらも、人々

    南後由和+加島卓編『文化人とは何か?』:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
    kasoken
    kasoken 2010/11/24
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