ryo@バンコク @ryo4604_ バンコクの片隅(川のめっちゃ向こう)で引きこもり主婦やってます。たまにヲタクがそっと顔を出します。国際結婚なので多分永住組。日本→中国→タイ 17年4月9日長男誕生。 21年7月18日長女誕生。
![バンコクにある和食のフードコートで「せまいしつらい」って書いてある提灯が並んでたんだけど、たぶん「いらっしゃいませ」で並べたんだと思う](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e935ec90db929cda12cc2caebaa90dfcde8ce4b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F23e7fc8f30921a2cb0be8c1a9a7888e9-1200x630.png)
今年5月に行われた安倍派のパーティー。裏金疑惑で自民党最大派閥が揺れている=東京都港区 (松井英幸撮影) 自民党派閥の政治資金パーティー裏金疑惑は、岸田内閣の要である松野博一官房長官ら、安倍派所属議員の「政務三役」更迭が不可避という事態にまで発展した。21年10月の内閣発足以来、最大のピンチといえる。 安倍晋三元首相1988年のリクルート事件や、92年の東京佐川急便事件など、相次ぐ「政治とカネ」の問題に国民の厳しい批判が集まり、自民党は93年に下野した。あれから30年、自民党は「政治資金をめぐる問題で対応を誤れば政権を失う」という苦い教訓を忘れているのではないか。 今回の疑惑で特に深刻なのが、最大派閥の安倍派だ。実質派閥トップの座長である塩谷立元文科相をはじめ、松野氏、高木毅国会対策委員長、世耕弘成参院幹事長、萩生田光一政調会長、西村康稔経産相ら幹部6人側が、パーティー券の販売ノルマを超え
【万博】吉村知事 懸念される「運営費の赤字」めぐりMBS記者に逆質問…「維新が負担すべき」の大合唱 社会・政治 投稿日:2023.12.15 17:54FLASH編集部 12月14日、日本国際博覧会協会(万博協会)は、2025年大阪・関西万博の運営費を当初計画の809億円から1.4倍となる1160億円に増額する方針を示した。 協会は、入場券販売や会場内の飲食店での収入を運営費に充てる方針だ。入場券が計画通り売れなければ、収支が赤字に陥る可能性もある。 だが、12月7日の国会答弁で、西村康稔・前経済産業相は、運営費で赤字が出たとしても「国として補填することは考えていない」と明言。 【関連記事:大阪万博、ついに「移動は他人の車で」…空いたスペースには「回転寿司」と「クイズ部屋」のトホホ】 12月11日には、吉村洋文知事が、西村氏の発言を念頭に、「大阪府・市は負担しない」と予防線を張っていた。
「ゴロツキ」「詐欺まがい」「純粋なアイヌ民族などいない」。11月、杉田水脈衆議院議員が自身のXにリンクした動画は、アイヌ協会や個人に対する中傷ともとれる言葉を使い、アイヌに関する利権の存在を訴えていた。杉田氏は以前からアイヌ事業の関係者を「公金チューチュー」と揶揄し、国会でも問題に。杉田議員は過去に差別的な発言で物議を醸し、去年「信念が理解されなかった」などとして総務政務官を辞任している。 【映像】アイヌ伝統の祭り(実際の様子) アイヌは、北海道や樺太など、日本の北部にいた先住民族。明治時代、政府の北海道開拓事業とともに、文化や狩猟や漁業などの生活様式を制限され、日本への同化政策が進められてきた。その中で、さまざまな軋轢や迫害があったという。2022年の内閣府の調査では、「差別や偏見がある」と答えた人が2016年から微増(3.4ポイント増の21.3%)し、認識が深まりつつある一方で、「わか
アメリカのシンクタンクは、ロシアがウクライナに勝利するとアメリカは、再び高まるロシアの脅威からヨーロッパを防衛する必要が生じるなどとしてウクライナへの支援を打ち切るよりも続けたほうが有益でコストを抑えられることになると指摘しました。 アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は14日、西側諸国の支援を受けたウクライナ側は、ロシア軍の90%近くの兵力を壊滅させたものの、その後、ロシア側は損失を補い、戦前の能力をはるかに上回る速度で軍需産業の基盤を強化しているとしています。 アメリカがウクライナへの軍事支援を打ち切り、ヨーロッパ各国も追随すれば、ロシアによるウクライナ全土の征服は決して不可能ではないと指摘しています。 一方、ロシアが勝利すると、アメリカは、再び高まるロシアの脅威からヨーロッパや東ヨーロッパを防衛する必要が生じ、地上軍や空軍を駐留させるなど多大な費用がかかるとしています。 ウクライナ支
インフルエンザをはじめとした感染症が子どもの間で流行している影響で、子どもの保育サービスを行うNPO法人では依頼が殺到し、十分に対応できない状態になっています。学校では学級閉鎖が相次ぐなか、休み中もオンラインで復習の時間を設けるなどして学びの定着をはかっているところもあります。 感染急増で病児保育ひっ迫 首都圏で病気になった子どもの保育サービスを行うNPO法人には依頼が殺到し、予約を受け付けても十分に対応できない状態になっています。 東京・千代田区に本部を置くNPO法人は、会員の自宅に保育スタッフを派遣し、発熱や病気で学校に行けない子どもの看病を仕事などで面倒を見られない保護者に代わって行うサービスを展開しています。 利用の予約は半年前ごろから多い状態が続き、特に今月に入ってからはインフルエンザやかぜの子どもの保護者からの依頼が殺到しているということです。 このため現在、予約を受け付けても
例えるならヤクザの的になってた人に関する取材で、鉄砲玉やらされた人本人やその他の取材内容や企画書が、鉄砲玉送った側のヤクザの親分に漏洩してるんだけど。 的になってた人に何の関係も無いと思うの?笑
【ママのアンチエイジング】国産NMN配合「nonlie(ノンリ)NMN10230プラス」は実際どう?子供に影響はある?調査してみた
追記 2023.12.16 14:10/文末に面談と取材について。 変更 2023.12.16 20:20/文末追記の[非公開であった面談の事前または事後に謝罪の様子が撮影された]が誤読を誘発しかねないため、[面談そのものは非公開であったが事前または事後に謝罪の様子が撮影された]へ変更。 追記 2023.12.17 12:28/撮影者の位置と状況について。トリミングについて。 加藤文宏 Colaboという団体が会計上の問題から追及されているらしいことについて私は触れずにきた。だからいま、何が、どうなっているか通り一遍のことしか知らない。 このようなColaboについて、X/Twitter上で安田浩一氏のポストが目に止まった。 取材メモが流出した件について、NHKは本日、一般社団法人「Colabo(コラボ)」を訪ね、謝罪しました。 2023年12月14日 午後6:45 同ポストに添えられてい
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