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パーパの死んだ話とか、弾道先生が少し柔らかくなってきた話とか、書きたいことはいろいろあるんだがオチを考えるとうまく書けない。なんだかお笑い芸人みたいになってきた。 なんでもうめんどくさくなってきたので、とりあえず週末に珍しく見てしまったテレビの感想でも述べておこうか。散人先生のブログを見て放映中だってことを知った、NHKの「日本の、これから」。既にあちこちのブログで感想が述べられている。 見た、といっても実は最後の30分あまりしか見てなくて、しかもちょろっと見ただけで最高につまんなかったしくだらなかったのだが、その全体的なくだらなさというかバカっぷりが妙に気になった。まったくなあ、こういう番組に参加する奴は事前に内田センセイが「このところずっとこのことばかり考えてる」って書いている階層化社会についてのエントリぐらい、前知識として読んでから来いっつーの。 普通にくだらないテレビ番組にはいちい
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職業とは何か、仕事とは何か。私はあまり関心に上らない。無業者(通称ニート)が増えているというが、施を受ける乞食(こつじき)こそ仏道でもあるし、いろんな生き様があってもいいのではないか。そんなことくらいしか思いつかない。それでも無意識にひっかかることはあるので、つらつらと考えてみて、いわゆるぶっちゃけ、なんで働くのかと言えば、ローンを返すことじゃないかと思い至った。 実父に対する孝の薄い本なので好きじゃないし、しかも読んでもカネに縁ができそうでもないなと、引っ越しのおり捨ててしまったのだが、「金持ち父さん貧乏父さん」にも、たしかローンを背負ったら終わり(じゃなかったか、損だったか)みたいな話があった。働き始めた時点で35年といった住宅のローンを背負い込むと、まあ、35年は働かないといけないということになる。昭和32年生まれの私の世代だと男の場合、結婚年齢の平均は28歳くらいだったか。それで3
「NHKスペシャル『フリーター漂流』を見る、聞く、議論する」にお邪魔してきました。いろいろ考えたので、メモ的にレポート。 参考 : 「フリーター漂流〜モノ作りの現場で〜 はてなダイアリー内感想集」(by id:nopiko さん) google:フリーター漂流 【★おことわり★:以下、たくさんの発言が引用されますが、いつもながら「逐語的引用」ではありませんし、ご本人たちの許可や校閲はいっさい得ていません。 ▼私は、労働問題についてまったくの素人であり、今回のレポートはいわば、「学部1回生によるゼミレポート」みたいなものです。語の運用間違いなどのご指摘は大歓迎ですのでよろしく。 ▼以下、多くは敬称略。】 樋口:「私はニートや引きこもりの研究をしていますが、今日は『若者論』と『労働問題』を同時に考えたいと思って、このような形で企画してみました」 会が進むにつれ、この言葉がじわじわと効いてくる。
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何のことだかワカランという人は勝手にスルーしてください。今日のエントリは独り言です。 よく「前にも似たような議論をした覚えが…また同じ話をぐるぐると性懲りもなく」とか言う人がいる。あ、鈴木謙介氏@SOUL for SALEだっけな。まあいいや。で、僕が思うのは「同じ話をぐるぐるとする。それが何でいけないのだろう?」ということだ。だって4000年昔のエジプトだかどっかの象形文字を解読したら「最近の若い者は…」って書いてあったって言うじゃん。人間なんて、そんなもんでっせ。 その点、ネットっていうのは恐ろしい。だって昔の議論が全部残ってるから。残ってるって言っても、今はまだせいぜい98年か2000年以降ぐらいの分しか残ってないさ。だからもしかしたらまだ議論してないことがあるかもしれないし。 だけど、これを10年や20年続けていったらどうするよ?あらゆる話は、もう何年か前に議論され尽くしたことにな
決めてもらうこと、決めること、知っていると想定される主体 ソーシャルワーカーをやっている友人とのメールのやりとりで、「人に決めてもらう」とう話題になりました。 わたしは何かにハマると病的な速度で取り込んでいってしまう人で、自発的な人間だと思われることがあるのですが、実は何かに「ハメてもらう」感じ、他律的な要素が非常に大きい、という流れでした。 誰かに決めてもらったら生きるのがすごく楽だと僕もとても思います。 また診療所に相談に来る人達と接してると身にしみるように感じます。 彼ら彼女らは相談と言いつつ決めてもらいたがってるんですもの。明らかに。 夫の浮気借金ギャンブル風俗の遍歴を延々と述べたあげく 「どうしましょう?」って言われても。「別れろ」としか言えないじゃん。 でも言わないんです。責任取るの嫌だから。 「どうしたいんですか?」って質問返しです。テメエで決めろって返すんです。 意地悪な
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