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thinkに関するkataのブックマーク (190)

  • 備忘録ことのはインフォーマル20060316

    ■経緯 02:49 最近、気になっていると言えば、気になっていることがある。 というのは、筆者が電話番号を公開しているにもかかわらず、最初はメールでのコンタクトが多いということ。 週刊誌からの取材でも、電話ではなくメールのほうが目につく。 たしかにいきなり電話をかけると相手の邪魔になることはある。 しかし、直撃取材はもちろんのこと、そうでない場合でも、直接相手の声を聞いたほうが、感情の起伏とか話の真実性とか、単にメールの字面だけ見るより多くの情報が分かるではないか? 野田さんに電話したのは確か先月末(週の前半)あたりだったと思う。留守電だったのでこちらの電話番号を入れておいた。その後電話はなく、espioサイトだけが更新されていた。そして、Flashの原稿締め切り前日、つまり金曜日、仕事中にかかってきたのであとでかけ直した。それ以前、野田氏は私の「感情の起伏とか話の真実性とか」を知り得な

    kata
    kata 2006/03/16
  • ニャー速。 - 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ -:鉄道模型を捨ててから、夫の様子がおかしい

    The domain has expired and may be available at auction. If this is your domain, you can still renew it. Register or transfer domains to Dynadot.com to save more and build your website for free! nyasoku.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • たけくまメモ: 西村博之氏という存在

    前回のエントリで書き忘れたんですが、俺にとって、昔からどうにも不思議なのは、「実名」を晒すことを、多くの人が過剰に恐れすぎているんじゃないかということです。 実名だろうが匿名だろうが、他人に非難されるようなことを書かなければいいだけの話なんじゃないでしょうか。 俺、実名さらして、時には顔写真まで載っける文章書いて20数年ですけど、身の危険を感じるほど他人から恨まれたり、ストーキングされたことって一度もないですよ。(小さなクレームはしょっちゅうですし、ネットでつっこまれることはよくありますが)。 まあ仕事の原稿の場合、編集のチェックが入ることも大きいですけどね。でもライター個人としても、その文章を発表したことで生じるいろんな可能性をあらかじめ考えてから書くようにしていますけど。一方でネットでは自分の判断で発表しますが、こちらも特にこれといったトラブルはないなあ(どこまでトラブルと考えるかによ

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ことのは事件」が投げかけてるもの 〜過去と未来、性質という価値判断

    一連の野田さん炸裂話で、「きっこのブログ(きっこの日記)の書き手は誰か」から派生した事案である、ことのはの松永英明氏が元オウム信者の河上イチロー氏であった件は、松永氏人の記述で一定の決着を見た。 http://espio.air-nifty.com/espio/ http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313 件においては、松永氏の表現するものは「一連の疑惑」というべきものではなくて、何らかの端緒なのだろうと思うのだが、さすがにその界隈に投げかけた波紋は大きい。 顕著なのは、弁護士の小倉秀夫氏と当事者の野田敬生氏の間で分かりづらく展開されているフレーム構造である。二人とも頭いいので表現が南海であり大阪球場。 http://benli.typepad.com/annex_jp/2006/03/post_5.html 掻い摘んで言えば、小倉さん

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    kata 2006/03/14
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

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    kata 2006/03/13
    「自己評価が分裂している場合はそれほど簡単ではない。」「含羞はその「バランスの悪さ」の一つの現れである。」
  • http://home.catv.ne.jp/dd/m1558m/nancyseki/nancyseki.htm

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    kata 2006/03/08
    ナンシー関追悼文など
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata 2006/02/27
    「バカさの検出」というのは、「自分がそれを学ぶことをいちばん怠っていることとは何か?」つまり「自分がそれから目を逸らすためにいちばん努力していることは何か?」という問いのことなのである。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

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    kata 2006/02/23
    「両親そっくりの不機嫌顔」「不快と忍耐だけが通貨であるような世界での勤勉なる労働者たち」
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【天才演出家から学ぶ「自分」の見せ方:三重編1】窮屈な自分から脱皮しよう

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    kata 2006/02/23
    「ひとが、自分はどうのこうのと話をしたって、みんな自分自身にしか興味がないから、たいして相手の話を聞いてはいない」
  • [R30]: 日常の亀裂

    このところ、更新が滞っております。理由はいろいろあって、1つはこのブログにウェブネタを3回も連続して書いてしまい、(ブログ用の)脳内が自家中毒に陥ってしまったこと。もう1つは職で原稿執筆に追われまくっていること。そして最後に、このクソ忙しいのに長編マンガにはまってしまい、身動きがとれなくなっていたこと。 何のマンガかというと、実は「ガラスの仮面」だった。最近になってカミサンが文庫版23巻を買い集めていたのを盗み読みし始めて、気がついたら止まらなくなってしまったのだ。竹熊先生いわく「現代の合法ドラッグ」という意味がよく分かった。毎晩2巻ずつぐらいを床に入ってから読み続け、10日ほどかけてやっと全巻読破した。読破しないと仕事が手につかないとあって、もう必死だった(笑)。 詳しくは語らないのだけど、実は僕は高校から大学にかけて演劇青年だった。高校から大学にかけて、新劇から小劇場、高校や大学の演

    [R30]: 日常の亀裂
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    kata 2006/02/23
  • ライブドア事件特集ブログ:浅羽 通明さんより - livedoor Blog(ブログ)

    ・ 企業としての「ライブドア」について ・ 「ライブドア事件」について ・ 「堀江貴文」という人物について ・ その他、ご意見・ご指摘等ありましたら、ご自由にご記入ください。 浅羽通明と申します。アンケートと寄稿のご依頼、ありがとうございました。 ご質問にある「ライブドア事件」ですが、この年明けに世を騒がせた堀江貴文氏逮捕につづく一連の騒動のみをさすのでしたら、当方はほとんど申し上げることはありません。裏社会との関係など事件の真相、全貌ともにまだまだわからない部分が多すぎますし、また違法行為のあれこれについての関心も当方にないからです。 しかし、「ライブドア事件」が、一昨年秋のプロ野球球団買収をめぐる騒ぎから、昨年初めのフジテレビ乗っ取り騒動、著作ほかメディアを通しての堀江氏のさまざまな挑発的発言、その波紋としての「勝ち組」論議に素人のネット株取引の過熱、そして今回の逮捕へ到る一連の騒ぎを

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    kata 2006/02/16
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

  • GREEキャリア - 近藤淳也氏インタビュー(前編)

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和)はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREE

  • 多様性2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年02月07日16:39 カテゴリBlogosphere 多様性2.0 ああ、我ながらなんと手抜きなタイトル。 Future is Wild ARTIFACT -人工事実- : ネットは多様性を生むという幻想が終わった時代にネットは多様性を生むかのように言われてきた。しかし、それは幻想であり、今後多様性を抑圧する方向性に進む可能性が高い。ネットグローバリズムだ。まず「今後多様性を抑圧する方向性に進む」ということは、裏を返せば「今まではネットは多様性を生んでいた」ことを認めることになるが、多様性はネット以前から存在していた。ネットが何をしたかと言えば、「すでにそこにある多様性」を白日の元にさらしたということだけだ。要は井の中の蛙が井戸から引きずり出されたわけだ。 この「元からあった多様性」を、多様性1.0と呼ぶことにする。多様性1.0に関してネットがまずやったのは、「そこに別の世界が

    多様性2.0 : 404 Blog Not Found
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

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    kata 2006/02/05
    斉藤孝?
  • 日本人が日本語など学ぶ必要はない: 極東ブログ

    ブログとかに向いたくだらないテーマに「英語を学ぶ前にしっかりとした日語を学べ」とかいうのがある。あまりのくだらなさに即終了でもいいように思うのだが、当方もくだらないブログなんでそんな雑談を。 英語はできたら勉強したほうがいいと思う。語学というのは向いている人間とそうでない人間があるので、私みたいに向いてないのはいくら勉強してもダメ。それでも語学というか他国語というのはそれに触れてないとますますダメになるというか、システムの保守みたいなのが必要になる。イーデス・ハンソンだったか米国に行くとしばらく言葉が出ないと言っていた。ネイティブでも使ってないとうまくいかない。ある種のバイリンガルというかバイリンガル的な他国語修得者は脳のスイッチみたいなをカチっとやる必要があるように思う云々。 ほいで日語とやらの重要性。これが皆目わからん、とまでは言わないが、人は置かれた環境のなかで十分に言語活動をす

    kata
    kata 2006/02/05
    「言葉があるのではなく言葉の先に人がある。肉声がある。」
  • 「負けの不徹底」という問題 - ぼうふら漂遊日記

    数日留守にしている間に、まっちゃんhttp://d.hatena.ne.jp/border68/20060128から「キャプテンとキッズ・リターン」の日記をご紹介いただいたんですが、その文章に深く共感。みなさんにも是非続けて読んでいただきたく、こちらからも引用させていただきます。 「ぶっちゃけて言うなら「努力は報われないし夢はかなわない」ことがふつうだし、飛躍すれば「戦争ばっかりやってる貧しい国に生まれてしまった」とか「歩道を歩いていたら突っ込んできた車にはねられた」みたいなことだって一種の「運命」というしかない。 その認識の上で「じゃあお前はどうするの?」という問いにどう答えるのか?」 「かつてキングこと三浦カズは「自分の夢がかなうかどうかはわからない」とした上で、「練習ができなくなったら現役を引退する」といったようなことを語っていた(テレビ番組にて)。 「練習をもっとリアルに、もっと集

    「負けの不徹底」という問題 - ぼうふら漂遊日記
    kata
    kata 2006/02/02
  • naoya_t memo - ポール・グレアム「How to Do What You Love - 好きなことをやるには」日本語訳

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    naoya_t memo - ポール・グレアム「How to Do What You Love - 好きなことをやるには」日本語訳
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    kata 2006/01/31
    「人々が自分のしていることが本当に好きかどうかは、彼らがたとえお金を貰わなかったとしてもそれをやっただろうか、と訊いてみればわかる。」
  • 内田樹の研究室: 「すみません」の現象学

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  • 私はいい女をカネで買う……ということはしたことはない…… - finalventの日記

    カネがなかった。 「女」というのは、高いものだ。 それと、これを言うと批判されるかもしれないが、私はけっこう上流のお嬢さんとか見ていた。まぁ、よほどでないとそういうお嬢さんと恋愛とかはできないものだが……で、なんというか、女というのはカネで買えないというのがわかった。 カネでいい女を買おうとするのは、ある種のルサンチマンなのだろうとも思う。 それと、子供ながらに働く女はいい女だとも思った。商売のできる女というのはいい女だ、たいてい。 で、も、世の仲には高いカネで買う「女」というものはあり、私には、カネに縁がないのでそれにも縁がなかった。 ビート・タケシだったか、カネができて、いい「女」を買いまくった話をしたのを読んだことがある。カネがあると買えるということだった。名声もであろう。いずれにせよ、やりまくって、むなしかったと言っていた。 「男」というのはしょーもないもので、女にむなしくなりまし

    私はいい女をカネで買う……ということはしたことはない…… - finalventの日記
    kata
    kata 2006/01/24
    「子供ながらに働く女はいい女だとも思った。商売のできる女というのはいい女だ、たいてい。」