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thinkに関するkataのブックマーク (190)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata
    kata 2006/01/18
    利益の最大化を追求しなければ(第一不可能)「バカのふり」をする必要はないのだが
  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」
  • 人口減社会は明か暗か、という話 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    人口減社会は明か暗か、という話 - H-Yamaguchi.net
    kata
    kata 2006/01/08
    堺屋vs山田対談のまとめ。世代論という指摘も
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata 2006/01/07
    世代論。経験の質とか言われるとぬるい世代である私はツライ。
  • [書評]「生きる」という権利 麻原彰晃主任弁護人の手記(安田好弘): 極東ブログ

    二〇〇五年とはどういう年であったか。いろいろな議論はあるだろう。私には、それは一九九五年からの十年が終わった年だという感じがある。では、九五年とはどういう年だったか。阪神大震災があり、オウム真理教による東京サリン事件が起きた年だ。十年の後、それらはまったくの過去になっただろうか。前者については耐震偽装問題が関連する。 後者については難しい。一応〇四年二月二八日に判決を見た。この日に私は「極東ブログ: 麻原裁判に思う」(参照)を書いた。 少し奇妙な理屈になってきたし。この問題は、たぶん、ブログの読者のわずかにしか関心がないだろうからこの程度で切り上げる。率直なところ、私は無意味に自分が誤解されてもやだなという思いもある。 麻原裁判の問題に戻す。真相は解明されなかった。日社会は、真相を欲してはいなかったとすら言える。ここで急に話の位相を変える。「と」がかかって聞こえるかもしれない。が、私はオ

  • 圏外からのひとこと - 論文データ捏造事件は、韓国には見える『異論』が存在することを証明した

    kata
    kata 2005/12/27
  • あー、野暮を承知で明からさまに内田樹の悪口を書きますよ - finalventの日記

    注:このエントリ、ちょっと訂正・補足します。 ⇒内田樹の研究室: 捕虜と戦陣訓 しかし、日軍の捕虜たちはそうはしなかった。 彼らは捕虜になったとたんに人格を一変させてしまったのである。 ベネディクトが驚いたのは、これほど「勝者に媚びる捕虜」たちを見たことがなかったからである。 捕虜たちは嬉々として自軍の内情、兵の配備状況をことこまかに具申し、中には米軍の偵察機に同乗して、「あそこが弾薬庫で、あそこが司令部です」と逐一報告した兵士さえあった。 この変節の理由は簡単である。 戦陣訓がいうとおりに「勝敗は皇国の隆替に関」するというのがほんとうなら、皇軍が負けるということはイコール「皇国は滅亡した」ということである。 ならば皇軍を打ち破った軍隊こそが「百戦百勝の新たなる皇軍」であることは論理の経済が私たちを導く合理的結論である(現にその論理に従って、日は戦後60年間アメリカに仕えてきたではない

    あー、野暮を承知で明からさまに内田樹の悪口を書きますよ - finalventの日記
    kata
    kata 2005/12/26
  • せかいのはんぶんを受け取ることがどうしてイコールバットエンディングなのか。[100億万人の勇者達へ。] 真性引き篭もり/entry

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • NEETは社会的自浄作用である。若者よNEETになれ。 - U.gEn.FujitsU++

    思いつき増殖する「仮面ニート族」への対処法という記事がなんだか注目されている。またこの手の議論。。。「若者に働く意欲を持たせるためにはやりがいとかチャレンジできる場が必要であるジークジオン!」的な、油っぽいオッサンの議論にはホトホトうんざりである。こいつらは、給料上げるという解決策は出さないのである。以前のエントリーでも触れたが、仕事のやりがいで一番重要なのが高額報酬(29%)」という事実があるにもかかわらず、そこに触れる奴はいない。なぜだか、報酬以外の分野ばかりに目を向ける。これは結局、「金はやらんがやりがいとか社会的意義とか謎の言葉で言いくるめて安く働かせよう」という事だ。オッサンは富を分配しない(平等には分配しない)。自分が登ってきた社会の階段を源泉とする富は総取りしたいからだ。オッサンは自分達が社会の階段を上れたのは自分にガッツがあったからだと思っているに違いない。それは違う。オッ

    kata
    kata 2005/12/20
    おやじ世代→ニートへ金が流れる。潤うのはその間の世代?いずれにしろニートの未来は無いような
  • fladdict.net blog: はてなブを見るときは、ヒットラーの言葉を思い出そう

    はてなブとかでやたらブックマークされてるエントリに 「なるほど!!」と説得されそうになったら、 世界で最も有能な情報デザイナーの一人である アドルフ・ヒットラー超先生の言葉を思い出してみるといいと思う。 はてなブクマの質をあらわしてると思うので。 いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、その知的水準は宣伝の対象相手となる大衆のうちの最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。それだけでなく、獲得すべき大衆の数が多くなるにつれ、宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない。 大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、それをスローガンのように継続しなければならない。この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち消え失せる。というのは、大

  • ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研:なぜ、会社に育ててもらおうとするのか

    Tech総研の編集長、前川さんのブログに、上司は、なぜ若手を育てられないのかという記事が出ています。若手は上司に不満があり、上司が若手をもてあましている実態について書かれており、会社でその「上司」の立場にいる自分としては、うなずけるところも多いです。 前川編集長は上司教育に活路を見出しています。一面ではたしかにそういう解決策がありでしょう。しかし私は、会社や上司になんとかしてもらおうとしている若手社員にも不満を感じました。 私が就職したのは、ちょうどメインフレームからのダウンサイジングが立ち上がろうという時期でした。PCのOS/2やWindows上での開発は、先輩たちにとっても未知の領域だったので、技術的な方面ではほとんど頼りになりませんでした。かわりに頼ったのが、パソコン通信で知り合った社外人脈です。フリーソフトウェアの開発を通し、お互いに研鑽しあう中で、プログラミングのスキルを磨

    kata
    kata 2005/12/13
    やる気の無い社員も無理やり育ててくれないと俺が疲れる
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata
    kata 2005/12/07
    明日はどっちだ?
  • B3 Annex: ウエブスタートアップ企業のための10のルール

    Web2.0カンファレンスにも登場したODEOのCEO、Evan Williamsによる 「ウエブスタートアップ企業のための10のルール」("Ten Rules for Web Startups")。すでにdel.icio.usで1500人以上が「bookmark」している。 以下は、b3 Annex版抄訳。 「ウエブスタートアップ企業のための10のルール」 by Evan Williams(日語訳 B3Annex) #1: Be Narrow フォーカスせよ。 解決することで便利になりうる問題のうち、最も小さいものにフォーカスせよ。 多くのスタートアップは、最初から多くのことをやろうとしすぎて、うまくいかず、さらには他社との差別化にも失敗する。 #2: Be Different ディファレントであれ。 アイディアはどこにでも転がっている。あなたが考えていることと同じことを考え、取り組ん

    B3 Annex: ウエブスタートアップ企業のための10のルール
  • B3 Annex: グーグル、10の黄金律

    Newsweek最新号 (Issues 2006)に、Eric Schmidt(グーグルCEO)とHal Varian(バークレー校教授兼グーグルコンサルタント)による「グーグル、10の黄金律」("Google:Ten Golden Rule")が掲載されている。 必ずしも目新しくはないが、一応、日語版をB3 Annex抄訳で。 ・採用は委員会方式で グーグルで採用面接を受ける人はすべて、少なくとも6人以上の管理者あるいは将来の同僚との面接を行う。すべての人々の意見が大切であり、このことで、採用のプロセスがより公平になり、採用基準の向上にもつながる。もちろん、それだけ時間がかかることになるが、その価値はあると思っている。すばらしい人材を雇い、その人を次なる採用のプロセスに集中的に組み込むと、さらにすばらしい人材を雇うことにつながる。 ・必要なものはすべてを供給せよ 私たちは、標準的な(

  • 『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記

    新しい『連載小説』の原稿、 ようやく50枚を超えたところです。 締め切りまであと2週間ほど。さて、間に合うか……。 もちろん間に合います。間合わせます。 でも、『ゲンジ物語』(http://genji.papy.co.jp/)のほうも、シリーズ第3話『薔薇の烙印』が携帯配信開始になり、シリーズ第2話の『死神の接吻(くちづけ)』もPCで全文読める状態になっています。 (上のURLに行ってみてください。サンプルも読めますよ) ということは、第4話の配信も、近づいているってことです! ガーン。 全然休む暇がないっ。 はあ〜〜……。 それはさておき、モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得、みたいなことを以前ここで書いたところ、凄い反響がありまして、「まとめて読みたい」という方も多いようなので、ここで一部抜粋しつつまとめて再録しておこうかと思います。 別に偉そうな『クリエーター論』をぶつつもり

    『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記
  • L'eclat des jours(2005-12-06)

    ということかな? ならメールとWikiの良いとこ取りすればいいんだよな、とか考えてみた瞬間に、qwikWebってそういうことなのかとわかった。 「むちゃむちゃわかりやすくqwikWebについて説明してみる」には、 (企業などではない)小規模グループをメインの対象としたグループウェアとしてぴったりくるようなものはあまりないのでは? と書いてあるが、Outlook+IE+Word+Excelな企業で、普通にせこいPCを利用している分にも、向いているように思える。MLではなく、グループアドレスというような言い方をしておいたほうが通じやすそうではあるけど。 _ 早くナレッジワーカーになりたい 日夜、企業システムの構築に働くみなさんこんにちは。 なぜ、今 ナレッジワーカーなのかによると 労働集約型産業は労働力を多く投入して作られた製品やサービスを提供する産業であるのに対し、知識集約型産業は知識や技術

  • 真のリアリストは寄る辺ない海岸を歩く

    kata
    kata 2005/12/03
    「「現実主義」を謳うものは、何にせよ何か「現実的」なものを信じているわけです。」
  • 夏の葬列 - 長い; (「朝まで生テレビ」森永卓郎発言など)

    ・・・なんだか、「朝まで生テレビ」で凄いことになっていたようですね;   関連のログだけでもの凄い量です・・・。 (朝まで生テレビ 「激論 少子化の何が悪い」関連)(参考:以下出演者。公式HPより)司会: 田原 総一朗進行: 長野智子、渡辺 宜嗣パネリスト:松島 みどり(衆議院・自民党)蓮 舫(参議院議員・民主党)福島 みずほ(参議院議員・社民党党首)奥谷 禮子(ザ・アール社長、経済同友会理事)長田 百合子(塾経営)金 美齢(評論家、JET日語学校理事長)遙 洋子(タレント・作家)ミュリエル・ジョリヴェ(上智大学教授)勝谷 誠彦(コラムニスト)松原 聡(東洋大学教授)森永 卓郎(エコノミスト)八木 秀次(高崎経済大学教授) 216 名前:('A`) 日のレス 投稿日:2005/11/26(土) 01:54:56 0 森永センセイの「イケメン」「フツメン」「ブサメン」「キモメン」発言は神

  • 体育会という議論手法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 空気が読めない人が増えている 正しい論理ばかりまくし立てたってしょうがない。 議論というのは、論理だけでは勝ち負けは決められない。 肺をみる医者。骨をみる医者。外科と内科。先輩と後輩。 集中治療室では、様々な立場の人が、様々な「看板」を背負って毎朝のミーティングに臨む。 誰もが負けることは許されない。医者なんて面子が全てだから、どんな議論でも勝ちにいく。 議論は大いにしてほしい。それはお客さんのためにもなるから。でもチームが瓦解することは なんとしてでも避けなくてはならない。それをやられると、お客が死ぬ。 議論の結果、みんなを勝たせる。空気の流れを操作するのはとても難しい。 win-win の関係なんて嘘だ。 あんなものはゲーム理論屋の詭弁だ

  • 「身体で覚える」というよりはむしろ「身体が覚える」

    ものごとの習得に関して、「身体で覚える」という言い回しがあります。座学ではなく実践の中で学習していく方法のことです。 時に、このような学習方法や訓練の仕方について、「身体で覚える」というよりはむしろ「身体が覚える」と言いたくなることがあります。 「何が違うの?」というかもしれませんが、要するに主体のありかがどこにあるか、ということです。 もちろん「身体が覚える」という言い回しも珍しいものではありません。昔やったスポーツを「身体が覚えている」ということもありますし、オヤジエロ的文脈で「身体が覚えてるからのぅ」みたいなのも一緒でしょう(すいません・・)。 日語表現としての両者の違いについて触れたいわけではなく、「身体が覚える」「身体が覚えている」というのは少し奇妙な感じがします。 「忘れたとばかり思っていたけれど、身体は覚えているんだよねぇ」というなら、「わたし」は忘れているけれど、「身体」