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thinkに関するkataのブックマーク (190)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata
    kata 2005/07/09
    妄想==記号的 想像==具体的。「強い想像力は現実変成の力を持」つ
  • 2005-07-08

    一昨日のエントリのコメント欄で「希望学」が話題になりましたが、タイミング良く?日発行のメールマガジン「JMM」で、希望学の仕掛人である東大社研の玄田有史氏が「ニートと希望のパラドクス」という一文を寄せています。抜き書きしますと、 文章を書くときに、今一番気をつけているのは、「誰に読んで欲しいのか」ということです。…今度発売される『子どもがニートになったなら』(NHK生活人新書)では、タイトル通り、「親」を強く意識しました。 …働くことに希望が持てないニートは、経済的に貧しい家庭から生まれる傾向があります。しかし、貧しい環境に育った人はすべて希望が持てないと決めつけるのも、まちがいです。希望と社会や経済の関係は、それほど単純な階層問題ではない。貧しい家庭に生まれた人たちは希望が持てないという主張にも、もっと厳密な検証は必要です。 私たちが最近行った20代から40代へのモニター調査の結果では

    2005-07-08
    kata
    kata 2005/07/08
    希望→絶望という挫折のプロセスが人を強くさせる。というと月並み過ぎかな
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata
    kata 2005/07/08
    「「リスク社会」で圧倒的に有利なポジションにあるのは、主体的にリスクをとる必要のない人間」
  • ぼくたちの洗脳社会

    kata
    kata 2005/07/05
    おたキングの著作
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kata
    kata 2005/06/30
  • 勉強能力、学習能力、本欄の想定読者層 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    一連のエントリーには、いろいろコメントやトラックバックをいただいているが、中でも「カウンセリング・ルーム:Es Discovery 」の「社会における職業選択と自己アイデンティティの確立の問題」 http://charm.at.webry.info/200506/article_26.html からはたくさんのことを学ぶことができました。ぜひご一読を。僕の問題意識も正確に理解した上で、また「勉強能力」(『プラグマティックな勉強能力(合目的的な勉強能力)』と『非プラグマティックな勉強能力(教養趣味の勉強能力)』に更に分類される)と「学習能力」の違い、その違いと「対人能力」の関係を定義した上で、議論をこのようにまとめて下さっている。 べる為の仕事が決定的に不足するのではなく、自己の社会的アイデンティティに伴う自尊感情や過去の経歴や業績にまつわるこだわりのようなものによって『結果として職業選

    勉強能力、学習能力、本欄の想定読者層 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kata
    kata 2005/06/30
    想定読者
  • Bridge Word

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    kata 2005/06/29
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    kata
    kata 2005/06/29
    ガンダムは1stしか認めない
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 2005-06-26

    戦争でもJR西日でも「ノリの強要」で迫ってくるマルチ商法でも「俺がそれに従って欲しい」と言わず「みんなそれに従っているんだから、きみも従いたまえ」という言い方がムカつく。それが「下からのファシズム」を生み出すと書いてきた。 が、ひとつ補足しておくべきと思える重要な点がある。 それは、そのような「下からのファシズム」を作り出している人間も個々にはまったく善良な良い人間だということだ。 27日発売の『TONE』第2号上原正三インタビューでも、その点が繰り返し語られた。 島民に自決を依頼した(命令ではなく依頼だったかも知れぬが結果は同じようなものだ)日兵も、現在の沖縄で暴行を働く米兵も、家に帰れば良い親父、良い兄貴なのだ。だが、それがそのよーな凶行を起こすのはいかなる心境ゆえか? 同じウルトラマンの脚家ながら、土と沖縄の友好的融和を信じようとした金城哲夫とは対照的に、所詮俺は異邦人さ、と

    2005-06-26
    kata
    kata 2005/06/28
    みんな
  • そういえば、 - finalventの日記

    先日スタバでくだばって、ぼんやり若げな人を見ながら、若い人には夢もあろうなと思ったとき、ふと、奇妙なことに気が付いた。私にも夢があった……が、夢は私を呪縛していただけだったのではないか。私はクズのような人間になってしまった。若い日の夢はかなうことはなかった。何事もなしうるものではなかった。クズはクズなりにつつましく生きるべきだとは思うがかく雑文を書き散らすに得心にはいたらぬ。が、それでも、そのおり、ふと、もう夢から解放されてもいいのだ、夢から自由になってもいいのだという感じがした。 かくあるべしという、サルトルなら投企というか、そういう実存のありようとは、実は実存のありようではなく、存在を擬態にする呪縛ではないのか。ハイデガーのいう世人への頽落も、吾がごとくクズに堕ちてしまえば頽落も糞もなくただ孤独であるしかあるまい。して、最後に夢からも逃れるのだ。 かつて夢があった。夢はむなしかった。私

    そういえば、 - finalventの日記
    kata
    kata 2005/06/28
    呪いの言葉「夢を持て」
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

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    kata
    kata 2005/06/28
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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • わたしのチープ革命 - 雑種路線でいこう

    記者志望だった僕はたぶん,チープ革命の恩恵を最も早く受けた部類ではないかと思う.当たり前過ぎて忘れてしまいがちだけれども,活字の世界は最も早くチープ革命の洗礼を受けた.もしネットがなかったら,人生に不器用で学歴も高くなく,なまじプライドは高い自分のような人間は,きっとNEETか,限りなくNEETに近い出版奴隷にでもなっていただろう. Webサイトやblogで簡単に書き物をしてフィードバックを得られるということもそうだけれども,それ以上に情報収集手段による媒体の特権性がなくなったことが大きい.昔だったらプレスリリースを一通り集めるだけでも,マスコミでなければ大変な手間だった.殊に海外事情などはなおさらだ.分析も何もせずとも,特権にあぐらを書いて,投げ込みのプレスリリースを適当に要約して,記者クラブに出入りしたり適当にリークを受けていれば,立派な記者サマになれた訳だ. 逆にどんなに能力があって

    わたしのチープ革命 - 雑種路線でいこう
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「勉強」特権階級の没落

    楠正憲氏の「わたしのチープ革命」 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20050626/p1 が面白い。フォーサイト誌「ウェブ社会[当の大変化]はこれから始まる」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u105.html を一部引用してくださっているわけだが、この「わたしのチープ革命」もブログならではの、商業誌では書きにくい内容で、僕がこの論文の中に書き込みきれなかった「音の部分」を補っていただいている。欄でここ数日にわたって、僕がなぜ「勉強好き少年」云々などという言葉を使ったり、「大企業に勤める同世代の連中」について思い巡らせているのか、ということとも密接に関係する。 楠氏は自らが記者志望だったということもあり、新聞記者という職業を例にあげて論を書かれているが、ポイントはここだ。 寄らば大樹,い

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「勉強」特権階級の没落
  • 勉強のできない人から職を奪う生き方の提案

    梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界の補足、あるいは蛇足。 「梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界」を読んで トヨタ も SONY も Amazon も末端に薄給のマンパワーを必要としています。たしかに今、私は東証一部上場の某大企業で研究開発部門に所属しています。けれども、仕事の大半はデータの取得作業です。それは製パン工場ほどひどくはないけれど、レジ打ちより単調。戦車1台を動かすためには、その何倍もの整備・補給車両が必要になる……そんな感じ。 梅田さんがいう致命的とは、現場作業員に「落ちる」ことと私は解釈したので「飯をうためには勉強だけでは不足」はウソだと書きました。私は就職活動の前半3ヶ月間「工員になりたい。工場で雇ってほしい」と言い続けましたが、返事は「大卒枠はありません」。ところが工場見学の際に現場の人の話を聞くと、「大学で勉強してきたような人が作業するのが理想なんだよ。俺ら、

  • カネとナニカとこれからの10年:CSSを使いこなす

    人間は、何かを「獲得する」ことに意義を見出す動物だ。それはブランド物のバッグだったり、器洗い乾燥機だったり、おいしいフランス料理だったり、ビンテージのジーパンだったり、会社などでの「地位・役職」だったり、様々だが。しかし、20世紀の日は、その獲得の中心にあったのは「カネ」だった。中には何に使うでもなく「カネ」そのものの獲得を頑張る人までいた。 「これからの10年」は、その構造がガラリと変わる可能性がある、つまり社会が「カネ」中心で回らなくなる可能性があるということだと思う。 梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界 こんなことに戦々恐々としなきゃいけないのだから、上昇志向のある方々はお疲れ様。私は社会の底辺で細々と生きていければそれでいいと思っているから、梅田望夫さんのおっしゃるような危機感には縁遠い。 言葉の表面だけみれば「徳保氏が梅田氏を批判している」ようにみえるが、実際は違う。 梅

  • http://blog.livedoor.jp/shi3z/archives/26266546.html

  • 同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「「知の創出」のコモディティ化への戸惑い」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050622/p2 を含む一連のエントリーには、たくさんのコメントやトラックバックをいただいた。まだきちんと言葉にならないもやもやしたことを「考えるために書いてみる」という試みを続けているわけだが、そういう作業をするにはBlogというのは最適なメディアだなと思う。たくさんの編集者に囲まれて原稿を書く仕事をしているみたいだ。もちろんその過程を公開して恥ずかしいという気持ちを払拭できればという話ですが。アメリカのジャーナリスト/物書きの中に、や記事の草稿をBlogで公開して、読者からフィードバックをもらいながら書くというアプローチを取ろうとしている人がいるが、その気持ちがよくわかる。まぁ僕の場合、以前にも書いたように、新しい現象に直面すると「人体実験」してみようとすぐに考える「

    同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと - My Life Between Silicon Valley and Japan