仙台空港アクセス線で働く鉄道むすめ「杜みなせ」、110人中20位と健闘 名取市がマンホール制作<みちのく> 名取市の仙台空港アクセス線杜せきのした駅前広場。とある足元に、制服姿の女性が描かれたマンホールがお目見えした。 アクセス線で働く「杜みなせ」は、玩具メーカーが展開する「鉄道むすめ」のキャラクター。兄弟の多い家庭の長女で頼りになる存在とか。ファンを呼び込もうと、市が23万円かけて制作した。 鉄道むす…
東武鉄道などは、人気ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボレーションした参加型イベント「国民的まちあそび! 創立125周年記念リアル桃太郎電鉄〜東武鉄道の旅2022〜」を、8月1日〜10月31日に開催する。東武宇都宮線と日光線、東武スカイツリーラインを舞台に、実際に電車を乗り継ぎながらゲームを楽しんでもらう。 桃太郎電鉄は、サイコロを振りながら全国各地を回るすごろくゲーム。今回は、スマートフォン向け専用アプリ上でサイコロを振り、目の数だけ対象路線の実在する駅を電車で進む。各駅に用意されたクイズや指令をクリアして加算されるポイントを集めながらゴールを目指す。 東武鉄道が11月に創立125周年を迎えるのに合わせて企画した。参加型イベントは長崎市などで開かれたが、今回のように広範囲かつ長期間での実施は初めてという。同社の電車に乗る機会を設け、同社や沿線の魅力をPRする。 参加するにはアプリのダウンロードと
京阪電鉄の駅のホームからおりて線路内に無断で立ち入ったとして、大阪府警は10日、東京都の無職少年(19)を鉄道営業法違反の疑いで大阪家裁に書類送致した。9日付。「いい写真が撮りたかった」と容疑を認めているという。 旭署によると、少年は4月1日午後3時ごろ、京阪電鉄森小路駅のホームから線路内に立ち入った疑いがある。けが人はいなかった。少年は府警の調べに、試運転中の電車の撮影をしていたと説明。また、森小路駅はホームに入るまでの直線距離が長く、撮影がしやすいなどの理由で車両撮影の愛好家「撮り鉄」には人気のスポットで、自分が撮影した当時もほかに30人ほどホーム上にいたと話しているという。 京阪電鉄の担当者は「京阪電鉄のファンとして撮影を楽しんでもらうのはうれしいが、線路に立ち入るような危険な行為は絶対にやめてもらいたい」と話した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画
東京ビッグサイトで2016年8月12日から3日間、コミックマーケットが開催されます。昨年の夏は55万人が参加したというこのイベントには、今年も多くの参加者が見込まれますが、交通機関はどのように対応するのでしょうか。各社局に聞いてみました。 ゆりかもめは平日の通勤時間帯並みに増発 東京ビッグサイト(東京都江東区)で2016年8月12日(金)から14日(日)までの3日間、国内最大の同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ)が開催されます。 昨年8月のコミケは3日間でおよそ55万人が参加。例年、開場する午前10時を前に、早朝から長い入場待ちの列ができるため、これに対応するための列車も運行されます。そこで多くの乗客であふれるりんかい線やゆりかもめ、都営バスなどが、今年はどのような対策を立てているのか、各社局に聞きました。 コミックマーケットが開催される東京ビッグサイト(写真出典:photolib
【鉄道ファン必見】大ヒット映画「君の名は。」の隠れた聖地がここに…作品のモデル?と話題の秋田内陸線「前田南」駅を訪ねる 大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」のもう一つの聖地が秋田県にある。秋田内陸縦貫鉄道(秋田内陸線)の前田南(まえだみなみ)駅(北秋田市五味堀)が、映画に登場する駅にそっくりだとインターネット上で話題になり、全国からファンが訪れている。普通列車しか停車しなかった無人駅がにわかに活気づき、秋田内陸線は、ファンのために急行列車を停車させるサービスも開始した。今やファン垂涎の現場を訪ねてみた。 「君の名は。」は8月末の公開以降、爆発的な人気を呼んでおり、配給元の東宝が発表した興行収入は11日時点で145億円を突破した。物語は東京の男子高校生と、岐阜県の飛騨地方がモデルとされる山奥の架空の町に住む女子高校生の心が入れ替わることから展開。秋田と直接の関係はないが、映画中でヒロインが列
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
5月11日の営業運転を最後に廃線となるJR江差線の木古内―江差間で、駅名板などの窃盗被害が相次いでいる。 鉄道ファンの間では廃止駅の鉄道備品は高額で取引されており、昨年6月には盗んだ駅名板をインターネットオークションで販売した男が逮捕された。「盗(と)り鉄」と、苦言が呈せられている一部の鉄道ファンの悪行に、関係者は神経をとがらせている ◆全9駅が被害 「廃線間近の江差線の駅名看板は特に高く売れると思った」 昨年6月、盗んだ江差線沿線駅の駅名板をネットオークションに出品したとして、江差署は函館市の50歳代男を窃盗容疑などで逮捕した。男の自宅などからは廃止予定区間の神明、吉堀両駅に加え、北海道新幹線の開業に伴って3セク鉄道の駅になる渡島当別駅、函館線の駒ヶ岳駅など19駅の駅名板や時刻表、運賃表、広告看板が次々と見つかった。男は昨年4~6月に盗んだ駅名板などをネットオークションに出し、約20万
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