10月23日、24日に開催されたデザインカンファレンス「Designship2021」の登壇内容を公開します。「Transformation」するデザイナーのみなさまに、少しでもお力添えできれば嬉しいです。 📗 荒井 康豪 /紙媒体をメインにアナログ領域のグラフィックデザインを20年ほど経験した後、3年前からデジタル領域でサービスデザインをしています。アナログデザインからデジタルデザインへと越境した立場から、自身の経験をもとにグラフィックデザイナーのDXについて考えます。 #Designship2021 pic.twitter.com/9DavJ19Jk5 — Designship | 10/23(Sat.) - 10/24(Sun.) 開催 @ONLINE (@Designship_jp) October 24, 2021 はじめに フォーデジットの荒井康豪(あらいやすひで)と申します
いま「富山」ですごいことが起きている 私はいま、富山成長戦略会議の委員を務めています。2021年7月30日、この会議の中間報告が発表されたのですが、私は「これを機に富山県が日本の最先端を進み始めるのではないか」と本気で思っています。 今回は、「富山で起きているすごいこと」をみなさんにご紹介したいと思います。 そもそもこの富山成長戦略会議が始まる前、私は富山県の「アフターコロナ時代を見据えた経済社会構想検討会議」の特別委員を務めていました。 この連載でも何度か触れたように、私は富山県出身で、富山県朝日町の古民家を拠点に地方創生に取り組んでいます(参照記事:『プロの投資家、いまあえて「人口減少の町」で古民家を買ったワケ』)。2020年7月に「アフターコロナ会議」特別委員就任の依頼があったのは、こうした私の取り組みがあったからではないかと思います。 しかし「富山のためなら」と思ってお引き受けした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く