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*あとで読むに関するkatchinのブックマーク (30)

  • 【セミナーレポート】企業とユーザーの接点が変わる、サービスも変わる ~イノベーションサロンVol.1~ | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信

    2018.10.26 企業とユーザーの接点が変わる、サービスも変わる ~イノベーションサロンVol.1~ #AI #IoT #スマートスピーカー #イベントレポート #メディア環境研究所 9月6日(木)、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が主催する「イノベーションサロン」の記念すべき第一回が開催され、メディア環境研究所の加藤薫、D.A.コンソーシアムホールディングス 広告技術研究室の永松範之、原田俊が登壇しました。 ボイスアシスタントやスマート家電、次世代型店舗・住居などの登場により企業と顧客の付き合い方が大きく変わっていくであろう今後、ユーザーとサービスとの接点はますます拡大していくと考えられます。今回のテーマは、「未来のユーザーとサービスの接点をどのように捉え、どんなビジネスをつくっていくべきなのか」。前半ではアメリカ中国、日のビジネスケースをテクノロジーと生活者目

    【セミナーレポート】企業とユーザーの接点が変わる、サービスも変わる ~イノベーションサロンVol.1~ | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
    katchin
    katchin 2018/10/26
     “企業とユーザーの接点が変わる、サービスも変わる ~イノベーションサロンVol.1~”
  • No.1078 なぜ世界最古の土器が日本列島から出土するのか?

    1万年以上も自然と共生し、平和が続いた縄文時代は「文明先進国がどこも体験することのできなかった貴重な時間」だった。 ■転送歓迎■ H30.09.02 ■ 50,556 Copies ■ 4,517,198Views■ ■1.日列島から出土した世界最古の土器の一つ 東京・上野の国立博物館での縄文展を見た。大変な人気である。特に中国やメソポタミアなどの土器との比較もできるようになっていて、縄文時代の火炎土器は年代もはるかに古いのに、立体的な造形美は比較にならないほど美しかった。また、細かい縄紋、すなわち縄目の模様の精巧さにも驚かされた。 現在、世界最古と考えられている土器の一つが、青森県大平山元(おおだいらやまもと)遺跡から出土したもので約1万6500年前。これは模様のない無文土器だが、約1万4500年前ごろには、粘土ひもをはりつけた「隆線文土器」が生まれ、全国に広がっている。 世界の他の地

    No.1078 なぜ世界最古の土器が日本列島から出土するのか?
    katchin
    katchin 2018/09/06
     “No.1078 なぜ世界最古の土器が日本列島から出土するのか?”
  • 『最後の広告論(仮)』 in 2015:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 改めて「広告」って何だろう。インターネットは広告をどう変えたのか、あるいは、変えなかったのか。今、広告に何ができるのか。そしてこれから、広告をどうすべきなのか。その答えを求めて、諸々語り合います。 記事一覧

    『最後の広告論(仮)』 in 2015:日経ビジネスオンライン
    katchin
    katchin 2016/03/07
     これはちゃんと読まな “『最後の広告論(仮)』 in 2015”
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    katchin
    katchin 2016/01/20
    “MUSIC TALK”Asahi Shinbun Digital
  • らもはだ日記

    鮫肌文殊(さめはだ・もんぢゅ) 1965年神戸生まれ。放送作家。 「世界の果てまでイッテQ!」(日テレ)などを担当。 「テレビ裏語録」(毎日新聞)などTV関係のエッセイ連載も多数。 昭和歌謡全般のディープな知識を活かして『決定!レコ歌ベストテン』(毎週木曜20時・中央エフエムにて生放送)パーソナリティや、 レギュラーパーティー 『輝け!日のレコード大将』(毎月第2金曜・渋谷オルガンバー) 『歌謡曲主義』(毎月第3火曜・恵比寿頭バー)をはじめ、DJとしても神出鬼没に活動中。 関西伝説のパンクバンド捕虜収容所の無冠のボーカリストでもある。 「鮫肌、また会ったね!」 まさか、ミーさんにロフトプラスワンの楽屋でそう言われるとは思っていなかった。 2004年9月11日。 トークイベント「らもはだ」最終回。 ガンジー石原が、リハで迷曲「人間はカトリセンコウ」をつっかえつっかえたどたどしく演奏するのを

    らもはだ日記
    katchin
    katchin 2016/01/19
     オレと中島らもの6945日「らもはだ日記」
  • 【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第七回にして対談もついに最終回を迎えることになりました。その栄えある最終回を飾ってくださるのは、あの『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏! 創業期からエンジニアとして第一線で活躍し、現在は代表取締役会長と『象徴CTO』を兼務。そして『株式会社KADOKAWA・DWANGO』(10月1日付で社名を『カドカワ株式会社』に変更予定)の代表取締役社長、『スタジオジブリ』のプロデューサー見習い、アニメーション製作会社の『株式会社カラー』では取締役と、業界では知らぬ者はいないスーパースター。そんな川上氏が、プライベートでもゲーム仲間として交流のあ

    【前編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
    katchin
    katchin 2015/09/01
     #naoya_sushi 伊藤直也氏(@naoya_ito)と『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏の寿司対談
  • アプリ分析メディア「App Ape Lab」|フラーのデジタルノート

    5分で分かる・アプリ市場分析サービス「App Ape」とは? App Apeとは?フラー株式会社が提供するApp Ape(アップ・エイプ)は、スマホアプリの実利用データをもとに、アプリのユーザー動向に関する推計データを提供するアプリ市場分析サービスです。 App Apeを一言で表すと、『アプリが「いつ・誰に・どのくらい」使われているのかといったアプリ市場にまつわるデータをご覧いただけるサービス』です。 下記のようなシーンで活用いただいています。 競合他社のアプリ分析 自社アプリの立ち位置の把握 ヘルスケアアプリ市場など、特定の

    アプリ分析メディア「App Ape Lab」|フラーのデジタルノート
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    katchin 2015/03/04
     “無印良品「MUJI Passport」のアクティブ率がすごいことに…インテリア系アプリのアクティブ率/男女別年代比率を比較をしてみた。”
  • 今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ

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    katchin 2014/09/24
     “ 今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ”
  • http://kamipro.com/blog/?p=16006

    http://kamipro.com/blog/?p=16006
    katchin
    katchin 2014/08/28
     “【黒バス脅迫事件】実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    katchin
    katchin 2014/08/26
     人口の推移とかもあるので、あとで読む 代々木ゼミナールが凋落した理由について検証する
  • 第3回 モバイル社会の終わり:株式会社 日立コンサルティング

    katchin
    katchin 2014/07/15
     “モバイル社会の終わり”
  • HIS、ネスレ、ヤマハにみる「顧客志向が顧客を減らす」ジレンマの正体

    なぜHISは急成長を遂げられたか マーケティング論の中心概念は顧客志向だという。これを聞いて、皆さんはどのように感じるだろうか。 「わかっているのだが、なかなか実践できない」これが多くの実務家の実感ではないかと思う。顧客志向とは一筋縄ではいかない問題だからこそ、そのジレンマのメカニズムを踏まえた打ち手が必要となる。大手旅行代理店が競争優位を発揮する旅行業界。この業界に遅れて参入したHISは、なぜ大きな成長をとげることができたのだろうか。 かつての日旅行の主役は、国内・海外を問わず、団体旅行だった。そこで旅行会社に求められたのは、航空会社やホテル・旅館に対する価格交渉力もさることながら、大人数のツアーを成り立たせる座席数や部屋数を確実に確保する力だった。こうしたニーズへの対応を優先すれば、数に限りのある格安航空券の取り扱いには力が入らなくなる。大手の旅行会社は、売り上げも利幅も大きい団体

    HIS、ネスレ、ヤマハにみる「顧客志向が顧客を減らす」ジレンマの正体
    katchin
    katchin 2014/06/16
     “HIS、ネスレ、ヤマハにみる「顧客志向が顧客を減らす」ジレンマの正体”
  • 特別対談人間はロボットとの競争にさらされている | 東洋経済オンライン

    今、私たちは、18~19世紀にかけて起こった産業革命よりも、さらに大きなIT革命の渦中にいる。それは、もっと広範囲に、複雑に人々の仕事やライフスタイルの内実に変化を及ぼそうとしている。終わりなきIT革命に直面している今、私たちの将来はどう変貌しようとしているのか。 今回は、US版『WIRED』の前編集長であり、『フリー』『MAKERS』で知られるデジタル世界の水先案内人クリス・アンダーソンと、リクルートの最年少執行役員にして「求人情報のGoogle」と名高いIndeedCEO&Presidentを務める出木場久征に、世界で起こっている最前線のイノベーションの実態について語ってもらった。 クリス・アンダーソン CHRIS ANDERSON 3D Robotics CEO、US版『WIRED』前編集長。 「ロングテール」のコンセプトと言葉を、2004年に同誌上にて世に知らしめ、次いでビット世

    katchin
    katchin 2014/05/01
     “人間はロボットとの競争にさらされている”クリス・アンダーソンのITの未来についての対談
  • Google - Google について、Google の文化、企業ニュース

    Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。

    Google - Google について、Google の文化、企業ニュース
    katchin
    katchin 2014/03/19
     “Google が掲げる 10 の事実”
  • 【寄稿】世界の貧困に関する3つの誤解―ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303572904579333662450287246.html

    【寄稿】世界の貧困に関する3つの誤解―ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻
    katchin
    katchin 2014/01/23
     “世界の貧困に関する3つの誤解―ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻”
  • アド論 byGMO » 【ad:tech サンフランシスコ 現地レポート】

    先日、世界最大級のデジタルマーケティングイベント『ad:tech San Francisco 2013(2013年4月9日・10日)』に参加するためにサンフランシスコに行ってきました。 <画像は「ad:tech Facebookページ」より> 日のad:techイベント同様、カンファレンスと展示ブースで構成されていましたが、シリコンバレーに近いという立地もあり、世界各国で開催されているad:techの中でも世界最先端アドテクノロジーの祭典という位置づけになっています。今回参加した率直な感想ですが、やはりその期待を裏切らない素晴らしいイベントになっていました。インターネット広告業界における今年の業界動向を確かめるためには、欠かすことのできないプログラムが目白押しでしたが、2日間のイベントの中でも最も注目を集めていたキーノート(1日目・2日目)について改めてその内容を振り返りってみようと思い

    アド論 byGMO » 【ad:tech サンフランシスコ 現地レポート】
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    katchin 2013/05/30
     ad:tech サンフランシスコ 現地レポート
  • 挑戦する生き方とは何か? - GMO熊谷社長とGREE田中社長に聞く:part1

    まだインターネットやスマホが出てきたばかりの頃から事業に取り組み、いまやWeb業界、スマホ業界のリーディングカンパニーとなったGMOの熊谷氏と、GREEの田中氏。その成功のウラには、両氏それぞれの生き方に根付いた信念とストーリーがあった。(IVSウィンターワークショップ2012「挑戦する生き方」より) 小林 それではお時間になりましたので、始めたいと思います。今回、非常に忙しい講演者の方が皆さんのために時間を費やして頂けるという事で、私も非常に嬉しいですし、皆さんにもとても良い機会になるんじゃないかと思います。 一点注意点としましては、聞いていて何となく「刺激になりました」となる人は全体の8割位いても、行動を変えられる人って、多分2割くらいしかいない気がします。 その2割になる為にはどうしたらいいかっていうと、自分自身の意識の高さ、つまり、「自分だったらどうするのか」そんな視点で常に聞いて

    挑戦する生き方とは何か? - GMO熊谷社長とGREE田中社長に聞く:part1
    katchin
    katchin 2013/05/28
     挑戦する生き方とは何か? – GMO熊谷社長とGREE田中社長に聞く:part1
  • 「経営チーム、どうやって作った?」--グリー、サイバー、ミクシィの本音 - CNET Japan

    創業メンバーが今も経営を務めるグリー、独自の人材制度で経営陣を定期的に交代させるサイバーエージェント、経営陣を一新するミクシィ。三者三様のスタイルでビジネスを進めている3社が、経営者向け招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS) 2013 Spring」に登壇。それぞれの視点で「強い経営チームを創る」というテーマについて語った。 登壇したのはグリー代表取締役社長の田中良和氏、グリー取締役 執行役員副社長の山岸広太郎氏、サイバーエージェント取締役副社長の日高祐介氏、サイバーエージェント取締役人事部長の曽山哲人氏、ミクシィ取締役 執行役員 経営推進部長の荻野泰弘氏、ミクシィ執行役員 クロスファンクション室長の川崎裕一氏。モデレーターはプロノバ代表取締役社長の岡島悦子氏が務めた。 同セッションは開始時間前に満席になったほか、経営者から真剣な質問が投げられるなど

    「経営チーム、どうやって作った?」--グリー、サイバー、ミクシィの本音 - CNET Japan
    katchin
    katchin 2013/05/24
     「経営チーム、どうやって作った?」--グリー、サイバー、ミクシィの本音
  • 日本における「オープンガバメント」の歴史と概要:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    IT戦略部の「電子行政に関するタスクフォース」は2011年7月4日、「電子行政推進に関する基方針に係る提言」を公表しました。提言では、「オープンガバメント」が、タスクフォースの重要な提言の一つとなっています。オープンガバメントとは、インターネットを活用し、透明でオープンな政府を実現するために行政情報の公開・提供と国民の政策決定への参加を促進する取り組みです。また、IT戦略部の「電子行政推進に関する基方針」にてその内容を決定しています。 オープンガバメントとは? オープンガバメントは、特に米国のオバマ政権で、オープンガバメント政策を積極的に推進している。オバマ政権では、2009年1月に(1) 透明性、(2) 市民参加、(3)官民連携の3つの基原則を表明しています。 ・Transparancy(透明性) 政府は、国民に対する責任を果たすために、情報をオープンにし、提供しなければな

    日本における「オープンガバメント」の歴史と概要:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    katchin
    katchin 2013/02/11
     日本における「オープンガバメント」の歴史と概要
  • 「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン

    誰かがミスをすると私たちは腹が立ち、怒鳴ることもあります。怒る理由はミスをした人の行動を変えたいためです。しかし、いくら怒っても彼らの行動は変わらないどころか、反抗的になることさえあります。100万人以上のメンバーが所属する非営利政治活動グループ「Demand Progress」の設立者で代表のAaron Swartz氏は、「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」と述べています。今回はSwartz氏が米・ゼネラルモーターズ社(以下、GM)の事例をもとに「史上最悪の工場を変えたシンプルな教え」について語ります。 ■米・ゼネラルモーターズ社の実験 米・カリフォルニア州フリーモントにあるGMの工場は最悪の状態でした。当時の労働組合長は「戦いの毎日でした」と振り返ります。「働いている時間より抗議活動をしている時間の方が長かったのです。ストライキは日常茶飯事で、毎日が混

    「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え | ライフハッカー・ジャパン
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    katchin 2012/10/31
     「怒鳴っても人間は変わらない!」史上最悪の工場を変えたシンプルな教え