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Journeyに関するkatchinのブックマーク (2)

  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
    katchin
    katchin 2015/09/14
     “User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ”
  • カスタマージャーニーマップでタッチポイントを明確にしたら設計・開発の意思決定が早くなった話 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    こんにちは、UI/UX領域を担当しているT.I.です。 今回は弊社クラウドサービスのコントロールパネル開発でカスタマージャーニーマップを用いて開発を進めているお話をしたいと思います。 カスタマージャーニーマップの提唱者のひとつとしてAdaptive Pathが著名かと思います。 彼らの The Anatomy of an Experience Map の図などが代表されるように「ユーザーがとる行動を区分け」どのような行動をとったか。ユーザーは何を考え、どこに不満を感じ、改善すべき点は何かと書き出し、可視化することで仮説をたてる材料とするのです。 具体的に実施したこと 1.評価したいモック画面を用意する 2.サービス利用する際のタスクを書き出し、テスト用紙に記載する テスターへのタスクを具体的に書き出します。想定される立場なども含めて書くと良いです。下記にテスト用タスクの用紙例を記載していま

    カスタマージャーニーマップでタッチポイントを明確にしたら設計・開発の意思決定が早くなった話 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
    katchin
    katchin 2015/03/13
    カスタマージャーニーの作り方と作ったら
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