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2012年1月29日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞が記者ツイッターの一覧を紹介 「個人」による競争の幕開け - ガ島通信

    朝日新聞が1月23日に「アサヒ・コム」の看板を下ろし、朝日新聞の電子版である「朝日新聞デジタル」に統一しました。画面デザインやロゴの変更などが行われましたが、ツイッター利用の記者一覧が「つぶやく記者」として公開されました。 朝日新聞は新聞社の中で最もツイッター利用に熱心です。一覧表には多数のアカウントが紹介されていますが、これまでは部署や企画ごとに運用されてきました。ニュースサイトからの記事を流す @asahi は52万、報道・編成局長室が運営する中の人が見え隠れする @asahi_tokyo(コブク郎)も5万とフォロワーを多いのですが、個人としてこの一覧に掲載されていたのは元WEBRONZA編集長で現在AERA編集長の一色清 @isshikikiyoshi さんのみ。神田大介記者や平和博編集委員のように個人的にツイッターに取り組む記者もいましたが、一覧に掲載はされていませんでした。 23

    朝日新聞が記者ツイッターの一覧を紹介 「個人」による競争の幕開け - ガ島通信
    katin
    katin 2012/01/29
    朝Pの突出ぶりが面白い
  • アップル契約企業の労働問題、クックCEO「目をつぶらず」

    1月27日、米アップルのクックCEOは従業員向けの電子メールで、部品調達先などの労働環境をめぐる問題に目をつぶることはないと強調した。写真はアップルの契約先、フォックスコンの中国広東省にある工場。2010年5月撮影(2012年 ロイター/Bobby Yip) [サンフランシスコ 27日 ロイター] 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が従業員向けの電子メールで、部品調達先などの労働環境をめぐる問題に目をつぶることはないと強調し、同社がそうした問題を軽視しているとの主張は「明白な誤り」だと訴えた。 米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙は先に、アップルの契約先である富士康科技(フォックスコン・テクロノジー)の中国工場での労働環境が劣悪だと伝えており、今回の従業員向けメールはその報道に反論するもの。

    アップル契約企業の労働問題、クックCEO「目をつぶらず」
    katin
    katin 2012/01/29
    へー、ちゃんと調達先の労働環境にも目を光らせているんだ! アップルはなんてすばらしいきぎょうなんだろう(棒)
  • Twitter社は検閲できないし、削除も多分しないと思う - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

    池田信夫氏みたいな見出しになったし、多分池田氏も絶対何か書く。商売の邪魔してごめん。 けっこうネットでは大きいところがネタにしてるみたいなんで、メモ。 2ちゃんねるまとめブログの煽り見出しなみにひどい。 →Twitterが国の状況により、検閲を行う意向を表明 -INTERNET Watch 米Twitterは26日、特定の国の状況によっては、検閲を行う意向であることを公式ブログで発表した。 「現時点で検閲を行なったことはない」としているが、今後しかるべき国の当局から要求された場合、ユーザーに明示したうえで検閲が行われることになる。Twitterでは、検閲の透明性を高めたいと考えており、どのような要求が当局から行われているかを、Chilling Effectsと提携することによって公開するとしている。 検閲を行うためにTwitterはシステムを改良。これまでは国から検閲要求があった場合、該当

    Twitter社は検閲できないし、削除も多分しないと思う - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記
    katin
    katin 2012/01/29
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    katin
    katin 2012/01/29
    仕事において、自分で調べるか人に聞くかの境目はなかなか難しい
  • セン『正義のアイデア』:ホントならちゃんと紙面で書評して人に読ませるべきえらい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    正義のアイデア 作者: アマルティアセン,池幸生出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2011/12/01メディア: 単行購入: 35人 クリック: 1,631回この商品を含むブログ (30件) を見る 正月はさんで、えらくバタバタしていてちゃんと見ていなかったが、このセン『正義のアイデア』はどっかでだれかが当然採り上げているだろうと思って今日になってチェックしたら、なんとまったく出てこない! !!??と思って書評候補書の一覧を見直しても、そもそも出ていない! なんでや! 朝日新聞ともあろうものが、見落としひどすぎだろー……と思ってよく考えて見たら、これは朝日新聞のルールのせいだ。同じ著者のは一年だか半年だかの間には一冊しか扱わない! そして、姜尚中が『アイデンティティと暴力』の書評を書いてしまっているので、この書評の候補にはあがってこない。 えーい、姜尚中め余計なことを! だい

    セン『正義のアイデア』:ホントならちゃんと紙面で書評して人に読ませるべきえらい本。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    katin
    katin 2012/01/29