SHIROBAKO
日本通信がツイッター上でVAIO PhoneのBand6非対応を正式に認めまたようです。しかし、日本通信側は「FOMAプラスエリアでご利用できます」には問題がないという認識のもよう。 つまり、田舎では通話が困難なことを把握した上で「FOMAプラスエリアでご利用できます」というギリギリの表現を利用し、あたかもドコモユーザーと遜色ないと錯覚させている素晴らしい手口。 噂時:VAIO PhoneはBand6非対応で田舎での通話が困難の可能性。日本通信「FOMAプラスエリアでご利用できます」 これをイオンに集うお年寄りなどの無知な人々に売りつけるという、さすがはポンツーだな案件。 某ソフトバ(ryに近い、ユーザーを騙してでも契約させようという糞企業っぷりにネットも呆れ気味のようです。this is not good for the market. 再編終了後は、 下り875~880MHzのAバンド
ここのところ、ネットでは「久谷女子同人誌の件*1」と「ルミネCMの件」*2が話題になっていた。どちらも性に関するトラブルで、女性が告発している。 それらの出来事は、あるときは「フェミニストがわめいている」と言われ、あるときは「フェミニストはこの件は批判していない」と言われた。いつも通り、「世の中が悪いのはフェミニストのせいだ」と思っている人たちの発言がいくつも飛び交っていた。そして、ついには「騒いでいるのは<ネトフェミ>であり、<まっとうなフェミ>を毀損している」という主張まで飛び出した。以下である。 「ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは?」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/22/173113 上の記事のブックマークコメントでも言われているが、こうした「フェミ擁護」に見せかけた女性差別は繰り返し行われてきた。かつては「フェミナ
「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」と題されたルミネのプロモーション映像が「ヒドい」と大きな話題になった。 現在は「ご不快に思われる表現が ありましたことを深く お詫び申し上げます」と謝罪した上で、動画も削除されたため見ることができないので、内容を詳しく紹介しているこちらの記事などを見ていただきたい。 最も問題視されているのは「セクハラ男に気に入られるために女性が『変わらなきゃ』と決意する」という展開だろう。 この映像を見て真っ先に思い浮かべたのは先日まで放送されていた『問題のあるレストラン』(フジテレビ)だ。 『問題のあるレストラン』は、まさにセクシャルハラスメントがまかり通る男社会で女性がいかに自立して生きていくか、が描かれたドラマだった。 第1話では、仕事で失敗した女性が社長の命令で男性社員が大勢いる前で全裸で謝罪するという、ありえないような性暴力が描かれている。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く