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川崎電ノコ大虐殺とあざますに関するkatokitizのブックマーク (6)

  • 2011-04-26

    先月買ったUS版Blu-rayを紹介します。全て日語字幕ありません。 Scott Pilgrim vs. the World(amazon.com) 日でも4/29から公開される『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』。好きな娘とつき合うには元カレ7人を倒さなければならない、という話を聞いてジャンプ的なシンプルな対決モノと思っていたら、実際は全編オフビートで登場人物もビミョーに多くダラダラした感じでした。 売りの1つは全編に様々なゲームネタがあることなんだけど、自分はゲームほとんどしないのであまりピンと来なかった。あと、「運命の女性」であるラモーナがあまり好みじゃなくってそんなに盛り上がらなかった。 でもベックが全面協力した音楽は超かっこいいし、スコットがスマパン等のバンドTシャツ着てたりしてそういう部分ではニヤニヤしながら観ました。英語字幕であまり理解できてないこともあるので、

    2011-04-26
    katokitiz
    katokitiz 2011/04/26
    エドガー・ライトのキル・ビルを是非スクリーンで目撃せよ!
  • 『トイ・ストーリー3』レビューまとめその1 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    『トイ・ストーリー3』のレビューをまとめました。 おもちゃの役割とは、子どもたちの純真さ、無垢なイノセンスを保護し、いつか彼らがイノセンスを喪失するときまで想像力の保護者でありつづけることなのだという希望、願いが描かれる。子どもたちがいるかぎり、おもちゃは彼らのイノセンスを受け止め、その自由な想像力を保護する役割があるという結論にはほんとうに涙がでた。 2010-07-11 - 空中キャンプ アンディにとってのウッディとはあくまでぬいぐるみのおもちゃである。でも映画を通して我々が見て来たのは、活き活きと躍動し、言葉を放つ、生命を持つものとしてのウッディである。 (中略) それが別れの瞬間にアンディにとってのウッディと我々が観て来たウッディが全く同じ存在であったことが判明する。 (中略) このシーンによって、トイストーリーシリーズを通して描かれ続けてきた虚構と現実の重層的な構造が一つになる。

    『トイ・ストーリー3』レビューまとめその1 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    katokitiz
    katokitiz 2010/07/14
    トトロでもなくえだまめぇぇぇ!!!!!
  • 輸入盤Blu-rayのススメ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    id:Katokitizさんがホームシアターを新たに構築された模様(こちら)。 Blu-rayプレーヤーはこれから購入予定らしいので、今回は「輸入盤Blu-ray」について書いてみる。 DVDと比べたら(環境さえ整えれば)画質、音質がいいのは当たり前だけど「USとリージョンが同じになった」というのも実はかなりポイント高い。輸入盤DVDを見るにはリージョンコードや放送規格(NTSCやPAL)の違いが弊害となるのでリージョンフリープレイヤー等の初期投資が必要だったけど、リージョンが同じになったのでUS盤Blu-rayならPS3でも問題なく視聴可能なのだ。 ちなみに私がこれまで購入した輸入版Blu-ray(過去エントリへのリンク付)。 <日語字幕あり> 「ブレード・ランナー(5枚組)」 「ダーティー・ハリー」 「時計仕掛けのオレンジ」 「ヘルボーイ2」 「ポルターガイスト」 「AKIRA」 <

    輸入盤Blu-rayのススメ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    katokitiz
    katokitiz 2009/10/21
    これはマジでお役立ち情報!ブレランのBOXは迷っていたのだけれど、輸入盤という方法はまったく思い浮かばなかった。にしても……悪魔!悪魔的なささやきだ!悪魔的なエントリだ!
  • 幸せの白い布-「ホッタラケの島-遥と魔法の鏡-」 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    オフィシャルサイト 16歳の遥は幼くして母親を亡くし、父親と二人で暮らしているが、最近は父とも口げんかばかりしていた。ある日、彼女は母親の形見の大事な手鏡をなくしてしまい、こっそり神社に願掛けに行く。そこにひょっこりとキツネのお面をかぶったテオが現れ、人がほったらかしにしたものをこっそり運び出すのを発見した彼女は、その後を追いかけて見知らぬ島へとたどり着き……。 珍しく娘からのリクエストで「ホッタラケの島」を観に行きました。 「ボルト」の時は平然としてる娘に対して私だけが号泣してしまい何ともかっこ悪かったのですが、今回は逆転。娘は号泣してたが私は泣かなかった。なぜならストーリーとは別のことが気になって仕方なかったから。 それは「パンツが見えそう」だったから。 主人公の遥は最初から最後までずーっと制服のミニスカートなんだが、これがエロいのよ。ホッタラケの島に行ってからは高い所から落ちたりする

    幸せの白い布-「ホッタラケの島-遥と魔法の鏡-」 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    katokitiz
    katokitiz 2009/09/08
    確かにアレを無理矢理飲ませようとするシーンはかなりエロかった。
  • Mattaku Wakattenai-「MW」 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    オフィシャルサイト 16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は結城を救済しようと苦悩する。そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。 チネチッタで観て来ました。 事前に読んだレビュー。 ☆ゼロ 作のような作品を「映画」と名付けて世に出すと邦画全体の質の低下を招く.個人的には規模対効果を考慮した出来の悪さで「真夏のオリオン」と共に2009年度ワースト候補を争うが,両作とも玉木宏が主演という点が皮肉だ. http://d.hatena.ne.jp/madogiwa2/20090714 だが、深い失望を味わうことで人間的な成長を遂げたい人にとっては『MW-ムウ-』が一番だ。たったの180

    Mattaku Wakattenai-「MW」 - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    katokitiz
    katokitiz 2009/07/14
    これ以上ないくらい中途半端な映画というのがこれほど似合う作品もないっすよねぇ。言えば、MWじゃなくていいじゃん!って事です。
  • 「WALL・E」レビューあれこれ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    自身のレビューはまったく書けていませんが、巡回先で気になったレビューをまとめてみました。 (各リンク先にはネタバレ記述を含むモノもあるので自己責任でご覧下さい) そんなウォーリーが700年間も一人ぼっち、という設定でもうすでにジュンときちゃうわけですが、その他にも無機物への細やかな愛情だったり、宇宙のちょっとした描写だったり、古典SFへも目配せしたりとツボを突きまくる内容で、俺はもう人の倍くらい楽しんだんじゃないかと思う。 「WALL・E/ウォーリー」を観ましたよ : よだれ一滴 未来SFの基的使命のひとつである「現代社会への警鐘」を、監督のアンドリュー・スタントンは声高に叫ぶでもなく、グロテスクなビジュアルで提示するでもなく、ユーモラスな風刺画としてさらりと見せる。そこが素晴らしい。 Simply Dead 『WALL・E/ウォーリー』(2008) 出来の悪い、面白くない映画については

    「WALL・E」レビューあれこれ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
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