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2009年6月25日のブックマーク (5件)

  • 「MW」が心配だ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE

    手塚治虫「MW」映画化-THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE それ無くなったらダメじゃん!-くりごはんが嫌い 「日テレの社員が映画監督」「同性愛描写はなくアクションを多用したエンターテインメント」という残念な話題しか聞こえてこなかった「MW」がもうすぐ公開になりますが、eiga.comのレビューが出ました。 作品の命ともいえる、サスペンスとしての緊迫感が途切れてしまった。その流れは筋に入ってからも変わらず、メリハリのない展開がただ続いていく……。 だが、結城を演じる玉木宏は妙に艶っぽく、美しきダークヒーローをモノにし、見事に新境地を開拓している。これで同性愛描写など、原作と同じビザール感を色濃く描けば、それはそれで評価ができただけに悔やまれる。かといって、“玉木版「太陽を盗んだ男」”として観るには、やはり空回りが続く演出が厳しすぎる。 (中略) “早すぎた原作”の

    「MW」が心配だ - THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
    katokitiz
    katokitiz 2009/06/25
    映画観てから原作読み直したんですけど、doyさんの言う通り、国家に復讐してるわけじゃなかったです。おおっ!今更訂正も遅い!
  • それ無くなったらダメじゃん! - シン・くりごはんが嫌い

    http://eiga.com/movie/53763/critic ↑>これで同性愛描写など、原作と同じビザール感を色濃く描けば MW(ムウ) (1) (小学館文庫) 作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/02/01メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 78回この商品を含むブログ (129件) を見るMW(ムウ) (2) (小学館文庫) 作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/02/01メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 21回この商品を含むブログ (81件) を見る手塚治虫と言えば、世間的にはマンガの神様というイメージで、『ジャングル大帝』や『鉄腕アトム』などで有名だが、狂ったマンガを発表してる事はあまり知られていない。 ぼくが、手塚治虫のマンガは狂ってるところが好きとか言うと、「え!?そうなの?そんなイメージないけどなぁ」と

    それ無くなったらダメじゃん! - シン・くりごはんが嫌い
    katokitiz
    katokitiz 2009/06/25
    山本太郎<うおー!!!マジでピッタリだ!!
  • イケメンだからって人気者になれるわけではないという話 - シン・くりごはんが嫌い

    加瀬亮 オダギリジョー 真木よう子 沢尻エリカ 小出恵介 高岡蒼甫 桐谷健太 尾上寛之 ↑これは若手から中堅にかけての売れっ子俳優たちだ。沢尻エリカは別にして、最近、この人達の名前を見ない日はないってくらい、彼らはドラマや映画に出まくっている。加瀬亮やオダギリジョーは、ポスト浅野忠信という感じで個性的な監督と組んでヒットを飛ばし、真木よう子は「週刊真木よう子」としてクローズアップされるほど魅力的で、小出、高岡、桐谷、尾上の四人はあの国民的ドラマ『ROOKIES』でも共演している(もちろん観てないですよーだ)。 今や日映画界、ドラマ界にかかせない役者となっている彼らだが、その昔、彼らがある一映画に出ていた事をご存知だろうか? 知ってる人は知ってると思うが、その映画とは井筒監督の『パッチギ!』である。ぼくもこの映画は観ていて、大好きなんだけど、加瀬亮が出てたというのをどっかで見て、確認す

    イケメンだからって人気者になれるわけではないという話 - シン・くりごはんが嫌い
    katokitiz
    katokitiz 2009/06/25
    塩谷君絡みの話題はアンチ等が暴れて荒れる元>ホントにどういう恨みを買っているんだろう——/シオシュンが何したのか知ってる人居ません?
  • EDWIN│EDWIN × TRANSFORMERS コラボレーション

    トランスフォーマー生誕25周年を記念して、エドウインとトランスフォーマーとのコラボレーション・ジーンズが登場。 今にも変形するようなイメージをデザインした、ユーズド加工がポイントです。 赤を基調とした「サイバトロン」モデル、パープルを基調とした「デストロン」モデルの2タイプで登場! オリジナルボタン、ラベルなど、ギミックいっぱいのスペシャルジーンズです。

    katokitiz
    katokitiz 2009/06/25
    あいかわらずの良い仕事っぷり。
  • 劔岳 点の記

    ネタばれ注意! 結末に触れています 足元の不安定な雪原を渡り、ほぼ垂直に切り取ったごとく峻険な岩山を登った先で目にするのは、はるか眼下に広がる雲海の先に沈み行く夕日。厳粛な気分にさせてくれるワンシーンを撮るために費やした労力はいかほどのものか。この作品の製作者たちが、主人公となった測量隊の苦労を共に味わおうとしているかのような気迫のこもった映像は、思わず姿勢を正してしまうほどの荘厳な美しさだ。映画は未踏峰に三角点を設置するという使命を帯びた測量隊と、山頂の征服が目的の山嶽会メンバーの「初登頂」レースを通じて、仕事に生きるとはどういうことかを問う。 日に唯一残った処女峰・劔岳に三角点を設置せよとの指令を陸軍測量部から受けた柴崎は、早速準備にかかる。地元の村人・長次郎に案内を頼み、予備調査で登山口を探す。翌年、測量隊と共に山に入るが、想像を絶する自然の猛威が待ち受けていた。 山嶽会のエントリ

    katokitiz
    katokitiz 2009/06/25
    それでもネタバレきつー!