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2011年1月25日のブックマーク (4件)

  • 大傑作!なのに日本公開は未定!『レイジング・フェニックス』 - シン・くりごはんが嫌い

    『Raging Phoenix(レイジング・フェニックス)』をUK盤ブルーレイにて鑑賞。 大傑作! 『チョコレート・ファイター』で世の中の男子を文字通りノックアウトしてしまったジージャーたん主演のタイ映画。2009年の作品だが日での公開が決まっていなかったのでUK盤ブルーレイを購入した。ハッキリ言って買ってよかった。ホントに素晴らしかった。 タイ語で喋ってて、英語字幕で見たのだけれど、なんとストーリーの8割は分かってしまうくらいしっかりとした映像言語を持っている。なぜストーリーが分かるかと言うとやっぱりどこか変わったいびつな形の物語だからだ。制作は『チョコレート・ファイター』のピンゲーオ監督でメガホンをとったのがその編集をしたラチェーン・リムタラクン。 ひょんなきっかけでタイ式酔拳を習う事になったジージャーがそれを教えてくれた仲間と、悪いことしてる組織を壊滅させるために立ち上がるというの

    大傑作!なのに日本公開は未定!『レイジング・フェニックス』 - シン・くりごはんが嫌い
    katokitiz
    katokitiz 2011/01/25
    id:globalheadさん>観ましょう!盛り上げましょう!
  • 『フローズン』 極寒地獄コキュートスと狼地獄とボンクラ3人。 (2010/アメリカ G 監督:アダム・グリーン) - 1953ColdSummer

    1953ColdSummer : 『フローズン』 極寒地獄コキュートスと狼地獄とボンクラ3人。 (2010/アメリカ G 監督:アダム・グリーン) えっ嘘マジ!? リフト止まっちゃったんスけど! 俺らまだ乗ってるんスけど!?  って、それだけのワンアイデア映画。  要するにスキー場に来たボンクラ3人が料金誤魔化して夜間スキーを楽しもうとしたら、リフト係の手違いからリフトを止められてしまい、コースの上空で停止したまま凍え、来週まで誰も来ないと泣き喚き、挙句、周囲からは狼の鳴き声が聞こえてきた……! という、極めて限定的なシチュエーション・スリラー。監督は『HATCHET/ハチェット』に続いて長編2作目のアダム・グリーン。 楽しいスキーだったはずが、 極限の極寒・狼地獄を味わうハメに。  スキー場の上空という開放された空間なれど、リフトから実質身動きが取れないので、会話劇を基調として話は進む…

  • 原宿のストリートスナップがすごい件:ハムスター速報

    原宿のストリートスナップがすごい件 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:56:47.43 ID:c1P9PfXK0 http://www.fashionsnap.com/streetsnap/2010-12-30/8199/ >名前: GODきょうへい どこの遊牧民だよwwww 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2011/01/24(月) 13:57:41.97 ID:FsCnezg+0 レッドツェッペリンの移民の歌思い出した 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:57:53.40 ID:W0CAnWxr0 原宿民だな 6 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 13:

    katokitiz
    katokitiz 2011/01/25
    すごい!!闇金ウシジマくん読んだ時にウソだろ!?って思ったけど、それ以上だった!!これがオシャレと言われるならオレはダサイままでいい。
  • 映画『ソーシャル・ネットワーク』評いろいろ - うろおぼえ日常

    映画を観て、感想を書くにも人の影響を受けたくないな、と思ってブログ記事を見ないようして、1週間くらい仕事しててもたまに「『ソーシャル・ネットワーク』、ねぇ、うん」と考える瞬間がありつつ・・ようやっと『ソーシャル・ネットワーク』の自分なりの感想を書いてみたので、さあ、いろんな人の感想を読むぞ、とリーダーにたまりにたまった未読記事&リーダー登録以外にも気になるところ&検索してみた評を読むことにしました。というわけで今日の日記は自分用メモで、『ソーシャル〜』関係記事を読みながら、記事を更新日順にまとめさせていただいてみようかと。いろいろな感想や評を読むのは楽しい。いろいろ考えたくなりブログを書かせる力のある『ソーシャル・ネットワーク』は、よい映画ですね。 ※1/25、2/1記事の追加更新をしました。1/31の町山さんの映画特電は圧巻でした。過去の名作の引用から『ソーシャル〜』の多層的な構造を読み

    映画『ソーシャル・ネットワーク』評いろいろ - うろおぼえ日常