タグ

2011年3月4日のブックマーク (2件)

  • すべての童貞は平等である(映画「スコット・ピルグリム」) - とりあえず、なんとなく

    スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド 作者: ブライアン・リー・オマリー,石川裕人,御代しおり出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2010/12/10メディア: 単行購入: 10人 クリック: 133回この商品を含むブログ (51件) を見るScott Pilgrim Vs. the World アーティスト: Nigel Godrich出版社/メーカー: Abkco発売日: 2010/08/10メディア: CD購入: 4人 クリック: 47回この商品を含むブログ (13件) を見る 「スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団」 ☆×5 (ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で鑑賞。ありがとう夕張!) あらすじ カナダ人のスコット・ピルグリムは童貞で無職、売れないバンドのベーシスト。中国人の高校生ナイヴス・チャウと付き合っているが、ある日運命の相手ラモーナと出会う。し

    すべての童貞は平等である(映画「スコット・ピルグリム」) - とりあえず、なんとなく
    katokitiz
    katokitiz 2011/03/04
    なんだと!?あいつ童貞だったのか!?英語字幕で見るとこういうところに弊害が出るな…中国人の彼女の方がかわいいというのには完全同意。正直、ラモーナそんなかわいくない。
  • 『アデル/ファラオと復活の秘薬』 何を期待してたんだ。中身は馬鹿なのに。 (2010/フランス PG12 監督:リュック・ベッソン 原作:ジャック・タルディ) - 1953ColdSummer

    1953ColdSummer : 『アデル/ファラオと復活の秘薬』 何を期待してたんだ。中身は馬鹿なのに。 (2010/フランス PG12 監督:リュック・ベッソン 原作:ジャック・タルディ) 『ねるとん紅鯨団』ではないが、初見での印象は大切だという気持ち、それは分かる。だが、「第一印象」で対象の全存在を規定してしまうのは、とても愚かだし危険な行為であるとも思う。  恥ずかしながら、わたしは『フィフス・エレメント』の名前と設定を聞いただけで、『ブレードランナー』もかくやのゴリゴリのサイバーパンクをベッソンが撮ったのか! すげえなあ! と無邪気に「第一印象」で思い込んではしゃいでしまった過去がある。もちろんその後実際に観て、はしゃいでいた自分を殺したくなったという赤面モノのオチがつくのだが、そのときベッソンが連れてきたミューズ……ミラ・ジョヴォヴィッチの存在を知ったことにより、「まあいいか」

    katokitiz
    katokitiz 2011/03/04
    何気に好きな映画だったりする。と言ってもDVDでもう一度観ようとは思わないけど。