タグ

2011年6月17日のブックマーク (6件)

  • 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』は青二才と黒光りオヤジの戦いだった! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■X-MEN ファースト・ジェネレーション (監督:マシュー・ヴォーン 2011年アメリカ映画) ■X-MENの発端だった! 『X-MEN』シリーズはスピンオフの『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』も含めて一応全部観ているんですが、『バットマン』や『アイアンマン』あたりのアメコミ・ヒーローモノと比べると、若干落ちるというか予算が掛かって無いと言うか2軍な雰囲気が拭い切れないんですよ。やっぱりどうも、ヒーローキャラの人数が多すぎるってことと、顔形までミュータントになっているキャラの人たちの造形が、イマイチ垢抜けない。カッコよくないのよ。映画化に即して衣装だけは原作コミックとはちょっと違うクールで未来的なものに変更されているようだけど、キャラ造形だけは変えるわけにいかななったんだろうね。オレ特に主要キャラであるマグニートーのメット姿がどうも苦手でさあ。あれ絶対造形野暮ったいよ。そして大真面目

    『X-MEN ファースト・ジェネレーション』は青二才と黒光りオヤジの戦いだった! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    katokitiz
    katokitiz 2011/06/17
    あのメットだけはどうにかしてもらいたい!>ワロタ。
  • not found

    katokitiz
    katokitiz 2011/06/17
    樽ドルブームの中で一番顔も体つきもエロかったのが磯山先生です。
  • さや侍のすべてはさやの中:『さや侍』 - 冒険野郎マクガイヤー

    『さや侍』鑑賞。一見、ウェルメイドな映画にみえるものの、実は松映画三作の中で最もエクストリームなメッセージを放つ作品ではないかと思ったよ。 立ち位置を再度説明しておくと、自分は『夢で逢えたら』を観て以降、ずっと松信者だ。『ごっつ』も『ガキ使』も毎週録画し、『ひとりごっつ』と『働くおっさん人形』はDVDに焼いた。『放送室』はmp3レコーダーで何度も聞いた。『ダウンタウンの流』のLDと『松風'95』のTシャツは今や家宝だ。 だから、『大日人』を駄作などどぬかす輩には口角泡を飛ばして説教だ。これこれこういう理由で『大日人』は傑作なのだ、最後にちょっと逃げちゃったけどそれでも傑作なのだ、だからこそハリウッドからリメイクのオファーまで来たではないか、やっぱり日人は海外からの評価無しでは異質な才能を認められないんだよねーーー……などとしたり顔で何時間でも語っていられる。 しかし、そんな信者

    さや侍のすべてはさやの中:『さや侍』 - 冒険野郎マクガイヤー
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

    katokitiz
    katokitiz 2011/06/17
    いかに江口愛美の完成度が高いかが分かる。
  • AKBの総選挙でローター入れたままスピーチした奴 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:41:35.75 ID:CUGxuMBg0 横山由依って名前だよな? あの映像つべにもないから誰か持ってたら下さい また腹かかえて笑いたいんです 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:42:11.06 ID:46TDLv8z0 なんだそれ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:42:23.86 ID:bFaDcrbB0 詳しく 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:42:46.69 ID:+VcWj15F0 あれは確実だったな 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 21:44:42.85 I

    katokitiz
    katokitiz 2011/06/17
    本当であってほしい。
  • null blogger exception : さや侍 ネタバレ感想

    2011年06月16日 カテゴリ映画 Tweet さや侍 ネタバレ感想 松人志監督の最新作 『さや侍』 の感想を ほとんどネタバレで書きました。 さや侍。 刀を持たず、さやだけの侍。 この「さやだけしか持たない侍」という設定は、 主役を演じた野見さん人からのインスピレーションだったんだとか。 野見さんと言えば、働くおっさんシリーズで有名ですが、 その中で、野見さんが契約切れの携帯を見せたシーンがありました。 これを見た松人志は、「男としての最後の見栄」と感じたそうです。 そこからこの、「侍としての最後の見栄」である、鞘が生まれたそうです。 以上を踏まえると、三十日の業というのは侍で無くなるための業であると言えます。 業、つまり人を笑わせることは、侍であることと対局に近いからです。 また、野見が連れている娘に対して、 「自分(松人志人)の娘がこうあって欲しい」という理想を重ねたらし

    katokitiz
    katokitiz 2011/06/17
    ネタバレ注意