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ブックマーク / sekasuu.com (49)

  • オードリー若林、『しくじり先生』で森永卓郎がしくじった理由は「私は喋りのプロ」という過信だったと暴露

    2016年1月2日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、テレビ朝日系の番組『しくじり先生』で、経済評論家・森永卓郎が「グダグダな授業」をしてしまい、しくじった理由は、「私は喋りのプロ」という過信があり、スタッフとろくに打ち合わせをしなかったからであると明かしていた。 若林正恭:『しくじり先生』は、毎授業、毎授業、熱のこもったヤツになるんですよ。 春日俊彰:はい。 若林正恭:それで、今日、(収録が)大晦日じゃないですか。この放送が1月2日なんで、既に元日に放送されたんですけど。 春日俊彰:うん。 若林正恭:『しくじり先生』の授業で、唯一、スベった先生がいるんですよ。 春日俊彰:ふふ(笑) 若林正恭:今まで、ずっと深夜からやってきて、もうみんな人生を背負って喋るから。 春日俊彰:うん。ス

    オードリー若林、『しくじり先生』で森永卓郎がしくじった理由は「私は喋りのプロ」という過信だったと暴露
    katokitiz
    katokitiz 2016/01/05
    この人から漂っていた「オレ、しゃべりうまいでしょ?」感の裏付けが取れた感じ。いろんなこと知ってるけどひけらかしてるだけだし、なんか端的に気持ち悪い(笑)録画した授業見よう。
  • 千原ジュニアが語る、所ジョージの尖った感性「高級時計の文字盤の中にビスケットを入れている理由」

    TOP ≫ アッパレやってまーす! ≫ 千原ジュニアが語る、所ジョージの尖った感性「高級時計の文字盤の中にビスケットを入れている理由」 2014年05月13日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週火 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、タレント・所ジョージの鋭い観察眼と尖った感性について語っていた。 欠かさず観ている番組は何か、と質問されたジュニアは、BSフジで放送されている『所さんの世田谷ベース』(毎週火 23:00 - 23:55)と答え、所ジョージの魅力について語っていた。 所さんの世田谷ベースIX 千原ジュニア:俺が欠かさず観てる番組は、『所さんの世田谷ベース』(毎週火 23:00 - 23:55)。 桂三度:あぁ、所さんの。 千原ジュニア:BSフジでやってる番組で。所さんの爪の隠し方、凄いよね。 桂三度:能ある鷹は爪を隠すってこと?

    千原ジュニアが語る、所ジョージの尖った感性「高級時計の文字盤の中にビスケットを入れている理由」
    katokitiz
    katokitiz 2014/05/15
    所ジョージって変な歌作ってユルいスタンスで司会するってイメージだけど、ものすごく音楽に造詣が深かったり、たまーに政治的なことに切り込んだりして、この人鋭いのでは?って思うことがある。本もおもしろいし
  • 映画評論家・町山智浩による「難解映画 アイズ・ワイド・シャット」の謎解き

    2013年12月22日放送の『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家である町山智浩がゲスト出演していた。そこで、スタンリー・キューブリックの遺作『アイズ ワイド シャット』の解説を行っていた。 アイズ ワイド シャット あらすじについて 伊集院光:トム・クルーズとニコール・キッドマンが出演していて。トム・クルーズがセレブな、お医者さんで男前でお金持ちで。子供一人で、傍目からは幸せそうに見える夫婦なんだけども。 町山智浩:はい。 伊集院光:薬物を吸引したことで、ニコール・キッドマンが変なことを言い出すんですよね。夫婦間ではイヤなこと。「昔、みんなで旅行に行った時に、横にいた将校を見ていて、あの人に口説かれたら、寝たかもしれないわよ」みたいな。 町山智浩:そうなんです。そういう告白をするんです。 伊集院光:トム・クルーズが、それに凄いヤキモチをやいて。 町山智浩

    映画評論家・町山智浩による「難解映画 アイズ・ワイド・シャット」の謎解き
    katokitiz
    katokitiz 2014/03/06
    プロのお仕事。ハンパねぇ。
  • おぎやはぎ・矢作、とんねるずの番組での扱いに怒り「自腹でハワイ行ったのに」

    2014年01月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、フジテレビ系の番組『とんねるずのみなさんのおかげでした。』にて自腹で海外土産を買ってくるという企画での不満をぶちまけていた。 おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 矢作兼(以下、矢作):『とんねるずのみなさんのおかげでした。』のスタッフから謝られたんだよ。「俺の出番が、ほぼダイジェストになっちゃった」って(笑) 構成作家・鈴木工務店:ほぼじゃないです。ダイジェストです。 矢作:ヒデェな(笑) 小木博明(以下、小木):言われてたんだ?そんなこと。 矢作:そう。「すみません」って。ちょっと待て、と。俺、自腹でハワイまで行ってだよ。仕事のために、仕方ないからハワイ行って。 小木:うん。 矢作:行ったら、買ってきたものも大した

    おぎやはぎ・矢作、とんねるずの番組での扱いに怒り「自腹でハワイ行ったのに」
    katokitiz
    katokitiz 2014/02/03
    これはもっと声を大にしていうべき。あれに納得してる芸人っているのか?バナナマンが最もらしいこといってたけど、オレは理解できない。
  • 爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」

    2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ

    爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」
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    katokitiz 2013/10/24
    すごくいい話というか、濃い話をしている
  • 伊集院光「パワプロの課金制で、プレイする気が失せた」

    2013年10月21日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、『実況パワフルプロ野球2013』について語っていた。 実況パワフルプロ野球2013 伊集院光「パワプロが、ついにお別れの時がきたんですよ。俺の中で。パワプロは、長くやってきてますよ。僕がやってるゲームコラム、15年くらい前から書いてるんですけどね、そのころからプレイしてますから」 「ついにきたね…ウソであって欲しいって思ってるんだけど…パワプロの中で、僕の好きなサクセスモードっていうのがあるんです。選手を育てていくゲームなんですけど、練習させながら一人前にして、一軍に入れる、みたいな。それで自分の試合に使えるようになる、っていうゲームなんですよ」 「このゲームが凄い好きで、多分、これに費やした時間を封筒を作る内職に費やしてたら、相当な財をなしてたんじゃないかってくらいやってましたんですけどね(笑)」 「最新のパワプロの情報を聞い

    伊集院光「パワプロの課金制で、プレイする気が失せた」
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    katokitiz 2013/10/23
    その内「不思議のダンジョン」も100円でゲームオーバーがなかったことに……とかなるかも。
  • 有吉弘行「キングオブコントは『小劇団の大会』化している」

    2013年09月29日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、キングオブコントの最近の傾向について語っていた。 テッド 有吉弘行「前回のバイきんぐ・小峠みたいな、名フレーズみたいなのは無いね」 トップリード・和賀「そうですね」 トップリード・新「『なんて日だ!』みたいな」 有吉弘行「なんかもう、いつも言ってますけど『小劇団の大会』みたいになってきてますね」 トップリード・新「ん?」 有吉弘行「小劇団の人たちが集まってやってる大会みたいになってて(笑)」 トップリード・和賀「ふふ(笑)」 有吉弘行「お芝居が上手い人たちが集まった戦いみたいになってますね」 トップリード・和賀「いいでしょ(笑)」 トップリード・新「コントですからね」 有吉弘行「うん」 トップリード・新「演技力も評価されますから」 トップリード・和賀「鬼ヶ島とかはどうですかね?」 有吉弘行「あぁ

    有吉弘行「キングオブコントは『小劇団の大会』化している」
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    katokitiz 2013/09/30
    すっごくわかるけど、今更それで勝負できないんだろうなぁ。昔ながらの中華そば一本で新店出しづらいみたいな。
  • 爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」

    2013年07月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が中止となった一連の騒動について語られていた。 田中「土屋アンナの件、色々大変みたいですけど。分からないね、どういう話なのか」 太田「土屋アンナは、全然悪くないらしいですよ」 田中「そういう話にも、なってますけどね」 太田「そういう話でしょ?」 田中「まぁ、どっちが悪いかっていうのは分からないじゃないですか」 太田「原作者が言ってるし」 田中「原作者はそう言ってますね」 太田「お前はプロデューサー側なの?」 田中「どっち側でもないから(笑)」 太田「俺は土屋アンナ側だよ?一転だけどね(笑)」 田中「そうそう(笑)」 太田「昨日は、『土屋アンナ、悪いなぁ。あの女、やっぱり』って(笑)」 田中「はい(笑)」 太田「でも、今日の記事を見たら『全然悪くない。悪いのはこっちだったのか』って(笑)」

    爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」
  • 爆笑問題・田中「中居正広が小島瑠璃子をベタ褒め『絶対に売れる』」

    2013年07月23日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、中居正広が小島瑠璃子をべた褒めしていた、と語っていた。 田中「この間、神宮球場に行ったじゃないですか」 太田「うん」 田中「アレって、もう昼間から取材やってるわけですよ。いろんな監督とか選手にインタビューして。それで、夕方までいて、試合までが1時間くらい空くワケ」 太田「うん」 田中「5時から6時くらいまでの間ね。その時間に、飯にしましょうってことになって。神宮球場だから、色んなものを売ってるわけじゃないですか。カレーとか」 太田「うん」 田中「槙原さんもいて、『カレーのこの店にしよう』って言って、そこで買って放送するところに持ち込んでべようってことになって」 太田「あぁ」 田中「それでカレーにしようかってことになったんだけど、こじるり(小島瑠璃子)は『私、これにする』って、カレーと牛丼が一緒になってるのを選んで」 太田「あぁ、

    爆笑問題・田中「中居正広が小島瑠璃子をベタ褒め『絶対に売れる』」
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    katokitiz 2013/07/28
    これ前にもTwitterで書いたけど、ホントに仕切りがうまいと思った。将来とんでもないポジションにいくかもしれない。
  • 南キャン・山里亮太「アメトーークを凌駕し始めたアウト×デラックス」

    2013年05月29日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、『アウト×デラックス』の視聴率について語られていた。 山里亮太「スゲェなって思ったことがあって。今ね、『アウト×デラックス』って番組に出させてもらってて。凄い人気なのよ、『アウト×デラックス』」 「ついに、同じ時間帯でやってる大横綱『アメトーーク』さんに、視聴率で勝ったんだよね、今回。すごいのよ。これって、快挙よ。ただね、その一個だけ俺思うところがあって」 「その回って、初めて『アメトーーク』さんに勝った回の『アウト×デラックス』、僕もレギュラーで出させてもらってますけど…俺、一言も喋ってないんですよ。うん…」 「頷いてたりとか、するくらいしかお役に立ててなくて。そういうときに数字が凄いってことになると、大人が気づいちゃうじゃない。『あれ?山里要らないんじゃないの?』って。怖いのよ、怖いの…危ない、浅野温子憑依するところだったね、1

    南キャン・山里亮太「アメトーークを凌駕し始めたアウト×デラックス」
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    katokitiz 2013/05/31
    正直いちばん最初に観たのは地方でも放送されるスペシャル枠で、全然おもしろくないと思ったんだけど、最近はじまったレギュラーのヤツは毎週観てしまうほどおもしろい。
  • 友近「矢口真里のように背の低い女は性欲が強い」

    2013年05月28日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、友近がゲスト出演していた。そこで、夫の俳優・中村昌也との別居や、モデル・梅田賢三との不倫疑惑を報じられた矢口真里について語られていた。 田中「また凄いネタを(笑)友近ちゃん」 友近「ネタというか、それは私の…」 田中「持論?」 友近「持論です。でも、これはテレビでもしましたよ、この話は」 田中「あぁ、そうですか」 太田「背の小さい女は、エ□い」 友近「それは、立証されてます」 太田「あぁ、そう?(笑)」 田中「立証って(笑)」 太田「矢口によって、立証されたという(笑)」 友近「いや、やぐっちゃんもね、それはキライじゃないでしょ(笑)」 太田「えぇ(笑)」 田中「まぁまぁ」 さらに、以下のように語っていた。 友近「だって、大林素子さんがエ□イかっていったら、そんなイメージないじゃないですか」 田中「それは分からないじゃん。男欲しいって

    友近「矢口真里のように背の低い女は性欲が強い」
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    katokitiz 2013/05/31
    こらこらwww
  • おぎやはぎ・矢作「実は懐が深い爆笑問題・太田」

    2013年05月02日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、爆笑問題・太田光について語られていた。 小木「(ディズニーランドで出会ったため)『この間は、どうも』って言って」 矢作「うん」 小木「『恥ずかしいところ見られちゃったな』って(笑)」 矢作「言い訳してなかった?」 小木「言い訳?…太田さんって、花火とか見るのかなって思って。ディズニーランドの」 矢作「うん」 小木「『花火とか見たんですか?』って言ったら、『帰ろうとしたら、たまたま上がって見たんだよ』って」 矢作「はっはっはっ(笑)ウソつけ」 小木「『そういうたまたまとか、いいですから(笑)』って」 矢作「見たっていいじゃん(笑)」 小木「『そういう言い方しなくていいでしょ』って言い方になって。それで、『ウチは娘もいるし、花火はメインだから見て来ましたよ』って言って。そしたら、『そのまま小木家族は帰ったの?』って訊かれたから、『普

    おぎやはぎ・矢作「実は懐が深い爆笑問題・太田」
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    katokitiz 2013/05/06
    奥さんに頭が上がらないほうが夫婦生活が続くという話。まぁ向き不向きあると思うが、ちょっと納得した。
  • 爆笑問題・太田「とんねるず・石橋の『大どんでん返し』のルーツ」

    2013年02月26日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、とんねるず・石橋貴明がねるとんで多用していた『大どんでん返し』のルーツについて語っていた。 太田「星飛雄馬が左投げ右打ちでしょ?それを"大どんでん返し"で知って」 田中「うん?」 太田「『大どんでん返し』って、『巨人の星 パート2』じゃないですか」 田中「パート2?」 太田「『新 巨人の星』ですよ」 田中「あぁ、はい。あれは全然、読んでないから」 太田「大どんでん返しの意味、分からないの?」 田中「分からない」 太田「えぇ?」 田中「『新 巨人の星』って、随分たってからでしょ?バッターとなって活躍するっていう」 太田「はい」 田中「第一話は読みましたよ。『長嶋監督の90番が泣いてます』ってラーメン屋だか定屋だかでテレビを泣いてるサングラスの男がいて」 太田「そうそう。草野球のホームラン請負で稼いでいるっていう」 田中「指名打者みたい

    爆笑問題・太田「とんねるず・石橋の『大どんでん返し』のルーツ」
  • 北野武監督のキャスティング方法、映画撮影の裏側

    2013年01月28日放送の「ショナイの話」にて、北野武監督のキャスティングプロデューサーを務める吉川威史がゲスト出演していた。 キャスティング・プロデューサーとは 高須光聖「キャスティングプロデューサーというのは、どんな映画でもそういう方がいらっしゃるんですか?」 吉川威史「基は、プロデューサーがやるんです」 高須光聖「あぁ、やっぱりそうなんですね」 吉川威史「ところが、プロデューサーが仕事が段々増えていって、プロデューサー1人でキャスティングやることが出来なくなったんです」 高須光聖「うん、うん」 吉川威史「だから、『主演の2人だけ決めておくから、周りのキャスティングは誰かがやってくれないかな?』みたいな感じなんですね」 高須光聖「たけしさんの場合は、どういう風な流れで、どういう順番でキャスティングをされるんですか?たけしさんはまず、『こういう映画やりたい』って始まるんですよね?監督

    北野武監督のキャスティング方法、映画撮影の裏側
  • 爆笑問題・太田「芸人が小説を書ける理由」

    2009年09月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、太田光が芸人により執筆された最近の小説について語っていた。まず、「インパルスの板倉が書いた『トリガー』って小説があるんだけどね。ハードボイルドなんですよ。それで、これがメチャクチャ面白い」と話し始めた。 「近未来の話なんだけどね、各都道府県に『トリガー』と呼ばれる人々が配置される。その人たちは拳銃の携帯が許可されていて、自由に撃って良いっていう法律が出来るんだ。それで、『トリガー』たちは公共のルールに違反するような、道徳的に悖(もと)っている人たちを撃ったりする。電車の中で騒いでいるような奴らをね」 「それで、各都道府県ごとのストーリーがオムニバス形式で書かれているんだけど、見事だね。…芸人って言うのは何なんだろうね。板倉に訊いたら、読書家でもないし、文章を書いたこともない。でも、書き方がプロ。そもそも、設定が面白い。その上で、善悪と

    爆笑問題・太田「芸人が小説を書ける理由」
  • オードリー若林「タモリさんとゴルフに行く」

    2010年08月28日放送の「オードリーのANN」にて、若林がタモリとオリエンタルラジオ・藤森とゴルフの打ちっ放しに行った時のことを話していた。 若林「金曜日のいいともの始まる前に、メイク室でメイクしてたら、隣にタモさんがいて、その隣にオリラジの藤森くんがいたんですよ。俺、最近、スポッチャでやってたんだけど、ゴルフの打ちっぱなしに2回くらい行ったって話をしたの」 春日「ええ」 若林「それで、タモさんに『打ちっ放し、何回くらい行ったらラウンドに出られるんですかね?』って言って。そうしたら、タモさんが『いつ行けるの?今度教えてあげるよ』って言われて。藤森くんもゴルフやるのよ。それで、3人でゴルフの話になって、3人で行こうって話になったの」 春日「ほう」 若林「『明日は?』って話になって。『明日は、ちょっと24時間TVとラジオがあって…』って言って。『じゃあ、その次の日は?』って言われたら、『そ

    オードリー若林「タモリさんとゴルフに行く」
    katokitiz
    katokitiz 2013/01/24
    若林がタモさんとゴルフに行ったことよりも、タモさんの申し出を三回も断る若林がすごい。そりゃ藤森も「なんでタモさんがアンタに合わせなきゃいけないんだよ!」って言うわ
  • マキタスポーツ「AKB48の楽曲にみられる『しまむら感』」

    2012年12月02日放送の「マキタスポーツラジオはたらくおじさん」にて、AKB48の楽曲と中田ヤスタカサウンドの違いについて語っていた。 マキタスポーツ「渡辺麻友ちゃんで、『ヒカルものたち』、非常に可愛らしいじゃないですか(笑)」 橘美緒「うん、そうですね」 マキタスポーツ「そう思うわけでございますけどね(笑)」 橘美緒「ええ」 マキタスポーツ「サウンドプロダクトがさぁ、Perfumeというかな、エレクトロな感じで」 橘美緒「うん、思いました」 マキタスポーツ「ただ、渡辺麻友ちゃんがああいうサウンドプロダクトに乗せて、歌を歌うと、良い意味でゲスい感じというか、民衆に下がるんだよな」 橘美緒「ふぅん」 さらに、以下のように語っていた。 マキタスポーツ「中田ヤスタカ氏が押し出しているものってのは、商品の提供場所をわりと選んでいるところがあって。人を選んでいる」 橘美緒「うん」 マキタスポーツ

    マキタスポーツ「AKB48の楽曲にみられる『しまむら感』」
    katokitiz
    katokitiz 2013/01/23
    「ヒカルものたち」のイメージはPerfumeじゃなくて、初音ミクだと思う。PVもニコ動っぽいのが出てくるし。
  • オスカープロモーションの女性タレントの売り出し方

    2013年01月05日放送の「ショナイの話」にて、土田晃之がオスカープロモーションの鈴木誠司専務と対談を行なっていた。その中で、米倉涼子、剛力彩芽、武井咲らが所属するオスカープロモーションの女性タレントの売り出し方について語られていた。 米倉涼子の売り出し方 土田「たくさんの数の女性タレントがいらっしゃるじゃないですか」 鈴木専務「はい、はい」 土田「売り出す作戦みたいなのって、あるんですか?」 鈴木専務「ありますね」 土田「あるんですか」 鈴木専務「あります、あります」 土田「個々に違うんですか?それとも、事務所全体的にこうしようっていうのがあるんですか?」 鈴木専務「基的に、その子に合った売り方っていうのがありますけど、基のラインっていうのは決まってます」 土田「あぁ」 鈴木専務「そこに変な話、ベルトコンベアみたいに乗っけていくみたいな感じで、売っていくっていうパターンが多いですよ

    オスカープロモーションの女性タレントの売り出し方
    katokitiz
    katokitiz 2013/01/10
    モデルっていうのはお父さんお母さんから生まれて、その生まれた形のもので勝負できてしまうんですよ>言い切ったがそのとおりなんだろう。
  • 爆笑問題・太田も驚くローラの傍若無人っぷり

    2013年01月01日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、笑っていいとも!年忘れ超特大号の打ち上げについて語られていた。 太田「(笑っていいとも!年忘れ超特大号の)打ち上げで、大騒ぎして」 田中「打ち上げはホントに…」 太田「俺とローラで」 田中「ホントにローラが…」 太田「ローラが最後、ゲロ吐いたっていうの笑っちゃいましたけど」 田中「ローラがもう面白くて面白くて」 太田「ローラが最後、テーブルに突っ伏して大人しくなったな、と思ったらゲーゲー吐いてたっていうのは笑っちゃいましたけどね」 田中「アレは面白かった。いいともは毎年、打ち上げがありましてね。出演者全員、スタッフ、マネージャー、関係者みんな居て、数百人が一堂に会して、大打ち上げ大会を夜中にやってるわけですよ」 太田「あんな面白いゲロはなかったですよ」 田中「ビンゴ大会とか、景品が当たるやつとかやってるんですけど。月曜日レギュラーから

    爆笑問題・太田も驚くローラの傍若無人っぷり
    katokitiz
    katokitiz 2013/01/10
    ローラのゲロ(笑)
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」
    katokitiz
    katokitiz 2013/01/10
    世の中にはものすんごいマニアがいるという話。ツイッターもブログもやってないって書いてあるけど、そういうマニアってまだまだいるんだろうなぁ。