JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 https://t.co/nsNlJCMiEr
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内閣府の世論調査で、18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じていることが分かりました。 内閣府は、たばこ対策への国民の意識を把握するため、ことし8月から9月にかけて全国の18歳以上の男女3000人を対象に郵送やインターネットで世論調査を行い、52%にあたる1556人から回答を得ました。 それによりますと、たばこの煙を不快に思うか尋ねたところ ◇「不快に思う」が57% ◇「どちらかといえば不快に思う」が27%で、不快に感じている人が8割を超えました。 また、たばこの煙を不快に思った場所を複数回答で尋ねたところ ◇「路上」が70% ◇「食堂・レストランなど」が51% ◇「居酒屋など酒類を提供する店」が40%などとなりました。 さらに、政府に力を入れてほしいたばこ対策を、複数回答で尋ねたところ ◇「受動喫煙対策の強化」が48% ◇「未成年者に対するたばこに関する教育の充実」が47% ◇
函館には「名古屋うどん」という、長らく愛されてきたメニューがある。 鉄板で焼いた洋風の具材をのせた塩味の焼きうどんに、好きなだけソース(しょうゆ)をかけていただく、ライブ感ある料理だ。 だがこのメニュー。名前とは裏腹に、名古屋には存在しない。 名古屋うどんの誕生は、半世紀以上前にさかのぼると言われる。摩訶不思議なローカルフードの実像を追った。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:サイゼリヤ以外でも圧倒的普及! 「ミラノ風ドリア」が国民食になった歴史を追え > 個人サイト 文化放想ホームランライター 鉄板でジュージュー言いながらやってくる「名古屋うどん」 函館市内のいくつかの店舗で提供され、女性
入店してアルコール消毒しようとしたら熱湯だった。あぶね。 https://t.co/oCSZako6Uc
敬称略でお届けします。 「きみの書いてるのはラノベじゃないよ」 私のことをそう喝破したのは、水野良。 ラノベの始祖からそう告げられた瞬間、「痛いところを突かれた……」と思った。 吸血鬼の始祖から「いやお前は俺の血族じゃねーし」みたいに言われるようなもので、否定などできるわけがない。 デビュー作を除けば、私の作品は「特定の題材を取材し、それをキャラクター文芸に翻訳したもの」ということになる。 帆船、農業高校、将棋……題材はどれもニッチだ。 敢えてそういうものを選んだのだから当然だが。 水野はこうも言った。 「ラノベは、前提知識が無くても楽しめるもの。だからこそ多くの読者を獲得してきた。けれど白鳥くんの書いてるものは前提となる知識が必要だろう。それでは限界がある」 「だからきみの書いてるのは、ライトノベルじゃないね。まあ、ライト文芸的かなとは思うが」 この出来事は、水野が私に「ラノベ作家として
「学問の自由」と「社会正義」の衝突 2020年8月、筆者は、世界的に有名な言語学者・認知科学者であるスティーブン・ピンカーに対して、彼をアメリカ言語学会の要職の立場から除名することを請願する公開書簡が発表された事件について紹介する記事、およびその背景にある「キャンセル・カルチャー」について解説する記事を本サイトに寄稿した(〈「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由〉、〈一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態〉)。 「キャンセル・カルチャー」とはさまざまな意味合いを含む曖昧な言葉であるが、上述の記事では「著名人の過去の言動やSNSの投稿を掘りかえして批判を行い、本人に謝罪を求めたり地位や権威を剥奪するように本人の所属機関に要求したりするような振る舞い」と定義している。当時、「キャンセル・カルチャー」という言葉は本邦ではまだ一般
意外と知らない人が多いので。 日本将棋連盟には元々、男女の区別はなかった。理想を言えば、男女一律の基準で、女性がハードルを突破して、女性棋士が誕生・増加してくれれば一番いいわけだが、そもそも将棋を指す女性自体が少なかった。将棋の女性人口拡大のためには、ロールモデルとしての女性棋士が有効と思われたのだが、女性人口の少なさが、女性棋士が生まれない状況を招き、原因と結果が堂々巡りになっていた。 それは囲碁も同様なのだが、会員制度においては日本将棋連盟と日本棋院は考え方と対処法が違っていた。 日本将棋連盟はそもそも会員は少数精鋭で良いと言う考えであり、一方で日本棋院は、ある程度の棋力があれば受け入れると言う姿勢だった。 その結果、囲碁棋士は、将棋棋士のおおよそ倍の人数がいる。末端の囲碁棋士は専業では食べて行けず、自営業兼業やレッスンプロを兼業している者が多い。対して、少なくとも日本将棋連盟は、末端
鯖@売文屋 @3BeBuYBfrspO4Lk 「取材相手の迎合を生む恐れがあるから対価は支払わない」「編集権を担保するため公開前の素材は第三者はもちろん取材相手にも見せない」は旧来からの新聞社の原則。だがリプや引リツを読むと、新聞社への非難の嵐だ。信頼性を担保するとされてきた二つの原則は、もはや時代錯誤で非常識なのだろうか。 twitter.com/qusumi/status/… 2022-09-16 21:27:34 ききかじり記者 @shirikajikisha 取材は無報酬が原則です。金銭の介在により、真実性が歪みかねないからです。非常識、というものがあり得るとすれば、無報酬原則を相手に押しつけてごねたり、秘したりといった場合です。取材側は基本、無報酬でお願いしますが、そこに納得がいかなければ断っていただいて全然OKなんです。 twitter.com/qusumi/status/…
3歳の子が亡くなった事件に対する記者会見でこの笑顔が出たことに恐怖を感じた #川崎幼稚園 https://t.co/FMMccQ9m3i
東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事・高橋治之氏(78)を巡る汚職事件で6日、スポンサー企業の出版大手KADOKAWAの専務取締役を務めていた芳原世幸容疑者(64)ら2人が新たに逮捕され、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(65)は都内で「極めて残念。これでオリパラのイメージが非常に悪くなる」と懸念を示した。 2030年冬季五輪の札幌招致は「厳しい状況が続いていると思うが、今できることを精いっぱいやる。そのことに尽きる」と断念しない考えを強調。一方で、ある招致関係者は「招致自体もうできないのではないか。この状況ではスポンサーなんて集まらない」と絶望視した。 五輪関係者からは「組織委の当時の幹部も監督責任、道義的責任が問われるのではないか。誰が(元理事の)高橋氏を選んだという話になる」との声も上がる。ある競技団体の幹部は「(今後も不正が)芋づる式に出てきそうで怖い」と不安げ
岸田首相「国葬をやるなんて、誰が言いだしたんだ」と嘆く! 国民の批判から逃げた“証拠文書”を入手 社会・政治 投稿日:2022.09.06 06:00FLASH編集部 「8月31日、世論の批判の高まりを受け、岸田首相は『自ら国会で説明する』と発言。『野党の術中にはまっているだけ』との指摘が多いです」(政治部デスク) 「反射的に頷いてしまうのが、岸田(文雄)さんの悪い癖。国葬をめぐる混乱は、ひとえに岸田さんにあると思う」 無派閥の自民党議員が、呆れ顔でそう話す。 9月27日におこなわれる安倍晋三元首相(享年67)の国葬。世論調査では、9月まで唯一賛成との回答が上回っていた「読売新聞」を含め、全紙で反対が多数を占める異常事態となっている。 「岸田さんは最初から、盟友だった安倍さんを丁重に見送りたいという気持ちだった。しかし安倍さんと旧統一教会、さらに自民党議員との関係が明らかになるにつれて、日
ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま
「ミツカン父子引き離し事件」民事訴訟のリポート 創業家の娘婿だった原告はどのように妻子と引き裂かれたのか 原告を「種馬」呼ばわりの会長夫妻。反対尋問で追及するのは… 8月9日、東京地裁で「ミツカン父子引き離し事件」の尋問手続が行われた。傍聴を希望する者が東京地裁に多数詰めかけ、本裁判ではじめての抽選が行われた。52人の傍聴席(東京地裁・706号法廷)は、満席となった。 午前10時に開廷。昼の休憩を約1時間弱挟み、閉廷したのは午後5時40分という長丁場だった。被告側はミツカン創業家である中埜家から和英会長、美和副会長、その次女の聖子副社長、そして原告の中埜大輔氏の合計4人が出廷し、弁護士や裁判官とのやりとり(主尋問、反対尋問、補充尋問)を繰り広げた。 生後4日後の異変…事件の経緯 尋問について記す前に、まずは、これまでの原告の主張における本件の経緯の概要を紹介しておきたい。 世界的に有名な投
【ブラック精神科】都市部の精神科領域はかなりヤバい事になっている。 ヤバい順に①就労移行支援事業所商法 ②グループホーム商法 ③精神科訪問看護商法 これらは1960-1980年代に精神科病院が非医療職によって乱造された黒歴史を繰り… https://t.co/uZdTJA9rat
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