Download: source codeProject Files in Zip (204 KB)mp4Full Size H.264 Video (12.4 MB)m4vSmaller H.264 Video (7.75 MB)webmFull Size VP8 Video (8.32 MB)ogvFull Size Theora Video (19.8 MB) 3ヶ月ほど前にGithubがRedcarpetというRuby gemを導入しました。このgemはMarkdownコードを解釈するのに使われ、Githubではドキュメントをマークアップする簡単な方法としてUpskirtライブラリと共に内部的に採用されています。操作方法も簡単なこのRedcarpetを使って、今回のエピソードではRailsアプリケーションに追加する方法およびカスタマイズの方法、またコードブロックをシンタックスハイラ
先日掲載したRuby on Rails 3.1 を Windows にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみましたのMac OS Xバージョンです。 Mac OS Xで初めてRubyやRailsに挑戦する方のために、最新の Ruby 1.9.3 と Ruby on Rails 3.2 のインストール手順をやや詳しく説明します。 なお、本稿ではRubyのインストールにHomebrewとrbenvを利用しています。MacPortsによるインストール手順を知りたい方は http://ref.xaio.jp/ruby/install/macosx を参照してください。 本稿が対象とする OS は Mac OS X 10.8 (Mountain Lion)、Mac OS X 10.7 (Lion) 、および Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) です。「手順通りやったけどう
ちょこっとだけ環境整えたので忘備録エントリとして。 Vim/Rubyのインストール Ruby(.rb)とeruby(.rhtml)ファイルでシンタックスハイライトとオムニ補完が有効になる拡張。gemからインストール可能。 $ sudo gem install vim-ruby $ vim-ruby-install.rb vim-ruby-install.rbを実行するとインストール先の選択肢が表示される。1が自分のみ、2が全体へのインストールになる。基本的にどちらでもいいと思うけど、今回は1を選択しといた。 オムニ補完の<c -X><c -O>の入力が面倒なのと、補完がRailsのメソッド名にも対応するように.vimrcを修正する。タブで補完できるInsertTabWrapper()はVim の自動補完候補表示 - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtec
Rails開発を vim でやることに決めたものの、経験がないので歴史から学びました。 なお、環境は以下です。 OS $ cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) Vim version 7.0.243 目次 vimってなに? vimのインストール 既存インストールの確認 7.0.237のアンインストール 7.0.243のインストール その他vimのRails開発でインストールしておいた方が便利なもの vim-ruby のインストール rails.vim のインストール autocomplpop.vim のインストール Project.vim のインストール SuperTab.vim のインストール refe.vim のインストール .vimrcの設定(vimの設定ファイル) vimの基本操作 チュートリアル vimってなに? Vim
前回はrvmのインストールをしたので今回は rvmでrubyのいんすこチャレンジ rvmでなにかをインストールする rvmでのインストールは $>rvm install ほげほげ みたいにかくみたい。 と、その前に・・・ rubyをいんすこするときには、いろいろオプションつけておかないといけません あとで困ります あとでってのは、herokuを使おうとしたときですが せっかくだからheroku使おうかな、なんて思ってるひとは準備をおこたりなく ここで、rubyをインストールしたいところですが、あとでいろいろ困るので、必要なものをインストールしておこう rubyを入れて適当に触るだけならいらないかもしれないので、飛ばしても良いのかな? ここから準備 rubyインストールしていて、途中で「ねぇよ!」って言われた bison autoreconf apt-getでいんすとしてください。 $>su
herokuのデフォルトのrubyが1.9.2になるとのことで、cygwinにもruby-1.9.2を入れておくことにしました。 直接ソースをビルドしてシステムに入れるのではなく、rvmを使ってHOME下にインストールしました。 以下は、その手順です。 事前準備1: cygwinパッケージのインストール cygwin上に以下のパッケージが入ってなければ入れます。当然cygwin自体も最新版にしておきます。(上からssl certの更新で使うもの、さらにrvmで必要なもの、さらにrubyのビルドで必要なもの、です) curl openssl ruby git patch gcc4 mingw-win32api make openssl-devel libgdbm-devel zlib-devel tcltk bison autoconf m4 libffi4 libreadline7 lib
■[Ruby] [Cygwin] CygwinでRuby on Rails! やっとCygwinにRails環境が構築できたので手順をメモっておく。 Cygwin + Rails(1.2.6) + Sqlite3 + Mongrel で構築。 画像とかも撮ったけどもう眠いので、テキストのみをとりあえずアップ。 構築した感想として、何よりもsqlite3-rubyのインストールが鬼門。 「makeがない」やら「/usr/include/sqlite3.hがない」やらエラー出まくりだった。 ◎Cygwin上での Rails 環境構築 Cygwinのインストール先は「C:\cygwin」とする。 1.Cygwinのダウンロード&インストール A. setup.exeのDL Cygwinの公式サイトからsetup.exeをダウンロードする。 B. setup.exeの起動 setup.exeをダブ
CygwinインストールマネージャからRubyをインストールすると、現在のところ1.8.7がインストールできます。 Cygwinへのインストールは、この方法しかないと思っていました。しかし、普通にLinuxのように使えることを今になって知りました。 まず、ここから最新のバージョンのtar.gzファイルをダウンロードし、Cygwinのホームディレクトリーに保存しました。 ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ そして、インストールはこちらの通り実行しました。 結果は特に問題なくうまくいきました。 Ruby Install Guide::Cygwin (ソースから) http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=Ruby+Install+Guide%3A%3ACygwin+%28%A5%
7.0の時と同じ方が書いたブログ記事に、NetBeans 7.1にRuby on Railsプラグインをインストールする手順が紹介されていましたので、その内容を再構成して掲載します。 まず、http://jruby.org.s3.amazonaws.com/downloads/community-ruby/community-ruby_7_1_preview1.zip をダウンロードして、適当なディレクトリに展開しておきます。 そして、NetBeans 7.1を起動して、以下の手順でプラグインをインストールします。 メニューから[ツール]→[プラグイン]を選択 [ダウンロード済み]タブを選択 [プラグインの追加]ボタンをクリック ZIPファイルを展開したディレクトリの下のupdatesディレクトリにある、すべての.nbmファイルを選択(計25個) [OK]ボタンをクリック [インストール]
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