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2006年10月14日のブックマーク (4件)

  • Danièle Huillet, 70, Creator of Challenging Films, Dies (Published 2006)

    katshi
    katshi 2006/10/14
    2006/10/9
  • ストローブ=ユイレ(ジャン=マリー・ストローブ&ダニエル・ユイレ) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ストローブ=ユイレ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年4月) ストローブ=ユイレ(Straub-Huillet、もしくはStraub/Huillet)は、フランス国籍の映画監督。 ジャン=マリー・ストローブ(Jean-Marie Straub、1933年1月8日 メス - 2022年11月20日 ロール)と、ダニエル・ユイレ(Danièle Huillet、1936年5月1日 パリ - 2006年10月9日 ショレ)の二人が完全な共同作業で映画を制作し、通常は連名標記される。 なお、私生活において両名は夫婦関係にあ

  • エリセ&キアロスタミ監督講演会@CCCB | Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ

    2/10はトリノオリンピックの開会式で、日ではオリンピック中継で 盛り上がっていたのでしょうか? 私も普段は、オリンピック開会式などのセレモニーを見るのが 好きなほうなんですが、 昨晩はそんなことツイ忘れるぐらい、面白いイベントに行ってきました。 何かと言うと、イランのキアロスタミ監督とエリセ監督の対談会です。 会場は、バルセロナ市の現代美術センター、CCCBで、 司会はフランスのカイエ・ドユ・シネマの編集長。 私がスペインに興味を持つきっかけの1つとなったのは、ビクトル・エリセ監督の 「エル・スール」に出て来る、繊細で緑豊かなバスクの風景です。 新聞でも大きく取り上げられたり映像系の勉強してる学生も多いので、 きっとたくさんの人が来ると思って、なんとか1時間前にいったところ、 すでに1000人以上が行列。あやうく入場できないところでした。 結局数千人集まったのでは? このトークショーは

    エリセ&キアロスタミ監督講演会@CCCB | Pica★Pica Barcelona  ピカピカ☆バルセロナ
  • le tombeau de daniele huillet - 眼差しの力がおとろえたのは

    ダニエル・ユイレが死んだ ストローブが特別賞を受賞した今年のヴェネチア映画祭で送ったFAXの文面通り、彼等の生には遅すぎた賞だった。 3つのメッセージ 1 この賞は、我々の死には早すぎ、我々の生には遅すぎた とにかくも、マルコ・ミューラーの勇気には感謝している。でもこの賞から何を期待するか? 何もない。全く何も? いや、小さな復讐がある。宮廷の陰謀に対しての復讐ー『黄金の馬車』で言われたように。多数の悪党達に対しての。 何故パヴェーゼなのか? 何故なら彼はこう書くからだ。 「コミュニストとはただそうなりたいということを意味するものでは無い。我々はこの国であまりにも無知すぎる。我々には無知でないコミュニストが必要だ。コミュニストの名を穢すことのない。 また、 かつて雨を降らせるためには篝火で十分で、収穫を守るために浮浪者を焼くことで十分だったのなら、何人の所有者の家が焼き倒され、何人の所有者

    le tombeau de daniele huillet - 眼差しの力がおとろえたのは
    katshi
    katshi 2006/10/14
    ヴェネツィア映画祭へ送られたストローブのメッセージの翻訳あり